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大学での専門はコンクリート工学でした。 RCの打設を途中で止めて何年も雨ざらしにしたらダメです。 再開するにしても鉄筋の錆びをコンクリートの中まで落として更に鉄筋が細ったのなら穿孔して鉄筋増やして、コンクリート面も深く"はつり"して新規に打設する生コンとの密着を強めないとダメです。 いいかげんな施工したら古いのと新しいのとの境にコールドジョイントというヤバい状態が発生して新旧コンクリートの密着度は極端に下がります。 大地震などではココから破断する可能性大です。 まあそんな面倒な段取りは嫌なので世界的には見て見ぬ振りしながら再開するケースが多いと思いますが。 北朝鮮のピラミッド型の超高層ホテルなんかもそうやって建ちあがりました。 今やホテルとしては機能してない廃墟です。
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覚えている範囲で… ①取締役追加について →より一層のガバナンス強化につながる ➁ブロックチェーンのその後 →子会社を設立し、その道のプロフェッショナルを代表取締役に据えている。 今すぐなにか利益を生み出すとか今期の予想に何か含めているわけではない ③株価について →併合等過去になんども話題に出たが、併合して株価の見た目(100併合して800円にするとか)考えていない。本業でしっかり利益を出せる収益基盤を構築にし株価が上がる形づくりを今は目指している。(現時点では) 自社株買も2,3年前に1度やってみた手ごたえを鑑み、今はそのお金も本業の成長路線の基盤つくりに使った方が良いと判断している。 ④配当について →未定とはなっているが、期末に目途が立ってから決める。 (⑤に関わるが、個人的には出ると思います。) ⑤業績予想について →保守的に見積もって出している。前期の下方修正もあり、それらが今期に反映される見立てなので、今期なにか仕込んで利益でなく、前期の分が今期に移るイメージとの事。(よって引き続き配当は出るのでは、と) ⑥今後の業務として →太陽光で収益性の高いものはそのまま保持 再エネ関連に力を入れている。特に蓄電関係。売電の価格として安くてもマーケットは広がっていく。 太陽光も撤去費込みで契約していて野ざらし問題等のリスク低 土地開発も造成費のかからないものを選んでいる。 ⑦渡部取締役逝去 →今いる社員や取締役に仕事を振り分けた。四季報には「現場混乱」とあるがそれに対して弁護士を通じてクレーム入れた。 こんな感じだったと思います。 どなたか追記・訂正あればお願いします。
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>中国では不動産バブルに乗って大手不動産会社と組んで不動産開発を積極的に行っていたのは地方政府。 >不動産開発に失敗してお金がないのは中国の地方政府も同じ。 >地方政府が余った不動産を購入して、安く売れなどと中央政府に言われてもできるわけがないですよね。 特に、未完成のマンションをどうやって完成させるかと言うのは、大問題だと思います。 下請け業者にしてみれば、今までの未納分を全部払ってもらわないと、動けないでしょうし、工事が中断して、数か月経過したら、もう雨ざらしになった部分が腐食しているので、取り壊して最初から作り直しになるかもしれません。 <ある日のC国政府主催の会議にて:仮想> 首相「地本政府の皆様、本日はお忙しい中お集まりいただきましたアル。」 A地方政府代表「緊急会議とは、何事アルカ?」 首相「実は、不動産不況を救うべく、対策を考えたアル。」 B地方政府代表「おお、シェシェ、助かるアル。」 首相「地方政府の方で、売れ残ったマンションを、買って欲しいアル。」 C地方政府代表「それでどうするか?」 首相「その買ったマンションを、安い価格で、人民に提供して欲しい。」 D地方政府代表「ザ、ザ、財源はどうするヨロシ?」 首相「地方の活性化の為だ、地方政府で負担してくれアル。」 E地方政府代表「うちなんか、公務員の給料も滞っているのに、そんなお金無いアル。」 F地方政府代表「そんな資金が有るなら、苦労はしないアル。」 ギャアギャア、ガヤガヤ…、阿鼻叫喚!
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ゴリラは雨ざらしでいいんすか⁈ 臭うぞ⁈
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ニッチェ好きだからべつにいいけどしめじは豚汁にでもしてゴリラは雨ざらしにしとくわ
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まだ1基も廃炉完了していない ドカンと野ざらしの廃炉はあるけれど・・ 廃炉の定義はむずかしい
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外人と移民に追い出されて、日本人は野ざらしで生きろってコトや 娘は売り払う国になるんや 今は自ら売ってる女もいるが笑
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アッハハハ 差し当たり強い 外資の動きが物語ってる 最近買い戻して逃げてるんだ 1年間野ざらし外資も買い戻してる がっ( ̄∇ ̄;)ハッハッハ ボリンジャーも上昇トレンド 移動平均線も短期上向き 後はなんか一発 草がこの世から永遠に・・・・ さらば アイリン草ち
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奈良の大仏に慣れているので 鎌倉の大仏が野ざらしなのに驚いた。
中華は経済破綻している。 中華…
2024/05/31 17:58
中華は経済破綻している。 中華EV車は第二のコロ菌 →食うに困っている自国民は絶対買わない。 →野ざらし在庫が山ほど有り危険物扱い。 →競合国を潰すまで原価割れ承知で輸出する。 →美国は100関税で実質輸入規制。