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【月100万の電力削減について】 70坪くらいのオフィスの電気代は月額で約7万円。これから換算して空調と灯りとで月3万円弱の削減と仮計算します。 70坪の40倍と考えて1ヘクタール規模(3,000坪)、分かりやすく言えばサッカーコートより一回り大きい、若しくは立体面積の施設での計算と考えます。※工事費5,000万円以下 3年~4年で回収 ˊ•͈◇•͈ˋ)っ))ひよこのどんぶり勘定です。
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BSを見たらできるね。短期間に現金化できる資産もそれなりにあるね。勘定科目はきちんとみてくださいね。現金預金だけで見てるのは愚の骨頂。そんな単純ではないことはおわかりでしょうか?流動負債もみないとね。収益体質も改善傾向にあり、決して無理だと判断できないね。
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金利上昇で「国債保有の復元検討」 三菱UFJ市場本部長 三菱UFJフィナンシャル・グループの関浩之市場事業本部長が日本経済新聞の取材に応じ、日本国債について「金利上昇が本格的に進めば、利回りの最高水準を見極めながらポジション(持ち高)を復元していく方針だ」と運用の見通しを明らかにした。日銀が「早ければ7月にも政策金利を0.25%程度へ引き上げる可能性がある」とも述べた。 関氏は今後の運用について、金利の上昇に応じ、国債と比べ利回りが相対的に高い「円金利スワップ取引」での固定金利の受けと呼ばれる、国債の購入に類似した取引をしていくとした。その後は粘着性の高い預金の水準をみながら「(償還まで持ちきることを前提とした)満期保有目的」勘定で債券を購入する方針を明らかにした。 さらに金利水準が相応に上がれば「(期中での売買が可能な)その他有価証券」勘定での債券購入で対応するという。 関氏は「まだ金利上昇余地は相応にある」と述べた。本格的な復元開始時期は「10年の円金利スワップの固定金利の利回りが1.20%以上に上がってくるなど、もう少し金利が上がるまで先送りせざるを得ない」との認識を示した。 関氏によると、23年度はその他有価証券から満期保有目的への債券の入れ替えのほか、円金利スワップ取引で、期間5年超の長期の固定金利の払い、1年超から5年以内の中短期の固定金利の受けの取引を実施した。24年3月末時点の国債の平均残存期間(デュレーション)は1.0年と、23年3月末時点の1.5年からさらに縮めた。 デュレーションを短くすれば市場変動の影響を受けにくくなる。「金利上昇への耐性を高めたポジション運営を継続してきた」(関氏)という。 外国債券については23年末から24年の年明けにかけて米5年債や10年債の利回りが4%割れまで低下した局面で、金利上昇リスクの回避につながる米国債のベア型ファンドを購入し「相応のショートポジション(売り持ち高)を構築した」と明らかにした。
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> 買いたい人が本当は売ってないのにダメだ逃げろとか売り煽りして、投げられたのを拾ってたりするから株は心理戦でもあるよな 某動画配信者から言われたお言葉 「此処の呟き見る暇があるなら勉強しろ」 真逆の投稿ナノか台詞と勘定に乖離が有ったり 雲の存在が把握できていても操作されていると喚いたり 乘ん掘るでも楽しい妄想っすね
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この一年、会社予想に対して99%上の数字出したり8%下の数字出したり、どんぶり勘定という言葉では足りないくらい酷いコンセンサスだった。アナリストの人数が少ないコンセンサスは無価値って改めて証明されたね
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他人の事はアレコレ言わないけどサ。 「今買う株価と総額。何%のマイナスまで耐えられます?」 現状のウチは「3年後までに、幾ら買うか?」と。 ソレを基準として買ってますワ。 仮に。 今持っている総額が30%下がっても、3年分の配当を含めてどうするか? この辺を勘定に入れてチョロチョロと買ってます。
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そうか、、、ABEJAは初日買い気配で2日目に寄ったんで、 厳密な上場日からで勘定すると、一番最初は15日目です…😓
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この12年間時価総額はコンテンツ制作勘定の約9.7倍程度に収束する 2024年コンテンツ制作勘定486億円から株価を逆算すると3845円 2019-2023年までの5年の平均8.4で計算すると3330円 当然ここから制作勘定が大きく積み上がる期待があれば妥当な株価も上がるわけだが開発体制見直し再構築に力を入れる中で積極的にパイプラインが増えるだろうか 日付 コンテンツ制作勘定 時価総額 倍率 2012/3期末 25,047 200,513 8.0 2013/3期末 15,805 115,601 7.3 2014/3期末 20,556 244,946 11.9 2015/3期末 35,113 313,708 8.9 2016/3期末 41,419 370,837 9.0 2017/3期末 34,548 384,479 11.1 2018/3期末 44,167 579,893 13.1 2019/3期末 50,620 462,523 9.1 2020/3期末 71,479 575,593 8.1 2021/3期末 78,153 734,369 9.4 2022/3期末 96,765 649,452 6.7 2023/3期末 87,217 761,473 8.7 2024/3期末 48,577 705,491 14.5
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> 個人が売れなくなったら勝手に上がっていくよ(・_・) お日察す 投稿内容と勘定に乖離が 余裕資金であれば問題ないです 但し他に稼げる銘柄有りますので固執しないで
前の監査法人が緩かったのかも知…
2024/05/29 18:37
前の監査法人が緩かったのかも知れないが、今の監査法人もかなりひどいですね。 今回の問題は引き継ぎしてから時間もあり、きちんとチェックしてれば見つけられたのでは。 早めにレビューさせてたら、限定付き意見ぐらい出せたのでは。 四半期締め見てたら能力分かっただろうに、締めが出てくるまで待って、それであれこれ指摘だけして、結果意見不表明。監査法人の姿勢の問題も大きいよ。 決算書危なかったら担当役員なり社長なりにドハッパかけるのが本筋。 前の監査法人と会社のせいにして、自分達は責任逃れだけは明確にする。こんな監査法人は交代だよ。 確かに会社の役員や経理や工務が一番悪いが。 上場廃止のリスクはあるものの、粉飾というよりはどんぶり勘定だから、上場廃止にはならないと思う。最終的な決算数字は同じだから。 完全な内部統制不足で、機関は売るだろうね。 どうせならオーナーが責任取ってPBR1.5倍超でMBOするなら、許せるが。