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だいたい、毎晩号泣なんてできんでw アレが本当なら病院いきや
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短期で辞める投資、それは投機だね。積立ではなくて、個別株のボラが激しい受け皿にいきなはれー。避暑地は最高ー
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あ君のように「やめる!」といっててやめてなく NVDA買います資金源として会社を利用することで納得して勤め続けてるようだが そういういきかたもあるな おらの姉のように50半ばで「あいばくうううううん♡」と言ってるリックドムよりまし
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ちゃんとログミーくらい読もうな。 アンテナを張って全部読むんだ。頑張れ。 あと計画の内容と俺の意見を分けて読むくらいしてくれ。 ゴリゴリに読み込んで、還元が無いと分かった上でいってんだよ。 成長力が市場に不当に評価されないのは腹立つだろ。 ソースは下、読んでいきな。 質疑応答:キャッシュアロケーションの考え方について 質問者:キャッシュアロケーションの考え方についてです。業績がかなり好調ということもあり、現預金が積み上がっているように見えます。投資も行っていくということですが、株主還元にどの程度お金を使っていくのか教えてください。 金子:現状は、積極的な拡大フェーズにあると考えています。例えば、配当等については差し迫った検討項目というより、まだ長期的な検討項目という認識です。 質疑応答:今後の株主還元の考え方について 質問者:プライム市場に行くことになると、どうしても株主還元の話が出てくると思います。そのあたりの今後のお考えについてうかがえますでしょうか? 金子:これまでの方針を継続するかたちではありますが、当社はまだ成長フェーズにあると考えているため、現時点で短期的に大きな配当は予定しておりません。当面は事業成長に資する投資やパートナーシップ構築をしっかりと行いながら、中長期での成長ドライバーを確保する優先度が高いと考えています。 短期間のうちに大規模にアセットを作り込むことよりも、ユーザーの遊び方に合わせて徐々に作っていくことが重要だと考えています。したがって、ここから加速度的にエンジニア数を積み増していくことは、そこまで想定していません。 ライセンス/タイアップ分野の拡充が大きいと思っています。中段でご説明したとおり、複数のチャネルから国内外で代理店を拡充するなど、ライセンス/タイアップ分野のディール拡大を見込んでいる状況です。 こちらのセールスセグメントについては、粗利率が80パーセント以上ある状況です。ここを拡大できると、利益の貢献も大きいという状況です。 販管費率は売上規模拡大により逓減する傾向 • メタバース・ゲーム開発の関連費用と、成長性の高い領域を 中心とした人材投資の継続を踏まえ、20%程度の水準は確保 し続ける想定
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今日のIRで一桁いきだな。
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今から両建ていきまーす
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あくまで、チャート上は無理やり212に持っていきたい人がいた テクニカル上で考えると、PTSの値動きはどうでもいいから、手放した。
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>株屋に遊ばれてるね >オンリョウなのでサバワでぽしゃりました 何をどうしたのかも書くこともできないwww 下がり続けているかみきれのどこが爆上げかw 数字と言うより自分のつらすらにんちしてるのww そちら以外誰もそちらと何がおんりょうかどうかなど言っても聞いてもないがw あんた自身がそんなものを宣言して述べてびんぼうがみしにがみやくびょうがみか 何かとみとめたようだね あんたのあわれな結末などどうでもいいがwww 自分があんたのどうでもいい歌いと叫びと喜びというよりきせいとおえつと かなきりごえとしゅうたいやぜつぼうへのいきしょうしんを たれながしていれはいいだろうwww あんた以外つねにあんたの桁違いに大きな利益であることすらわからないw 自らあからさまなうそをれんとうする時点でみずから ノンホルとうしえあぷのいやがらせやあらしをじにんしたということだねwww >動き鈍いっすね
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ここは順張りでいきな 陽線付けたら買いだよ
Re:75%ってわざわざ出すぐらい焦…
2024/06/15 08:28
そうです、必死だから【ゴールデンパスが】その数字をアピールしています。プラントとしてはかなり大規模なもので伴って供給量も多く、ゴールデンパスとしても失敗は絶対に許されない投資です。現時点で6ヶ月の遅延とも書かれていますが遅れるほどその間に得られるはずだった利益が減ってしまう。だから何としても完成までいち早く持っていきたい。それでCB&I、CICに別途資金を出してでも動かしているわけですね。このように考えるとCB&I、CICに対して無理強いはしないと考えられます。なにせ、今、CB&I、CICが潰れて困るのはゴールデンパスです。CB&I、CICは顧客の期待に応えつつ、したたかに交渉を続ける必要がありますが、それが今です。「完成しました、訴訟です、利益ゼロどころかマイナスです、顧客側はボロ儲けです」ーーこんなのはビジネスではなく、これではつくり手がいなくなり、米国のエネルギー業界にとっても致命的な結果を招くでしょう。千代田・商事にはエネルギー業界のエコシステムをつくり直すくらいの覚悟で交渉に臨んでほしい。