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タカラバイオのIPS細胞ビジネスへの取り組み いかがでしょうか
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ミルクティー殿 この様な匿名の投稿板で上から目線で えばりくさっての投稿いかがなものかと 思います。 この様な投稿板でしかえばれない のでしたら仕方ないですが。 残念至極 > 軽く宇宙ビジネスって言ってるけど、どんなビジネス描いてるのかな?聞こえは良いが、具体的に説明してみな、アポルダー諸君!
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〇〇白書のアンケートによると パチンコを打たなくなった原因に 動画の配信が上位にあるわよ 自分で打たなくてもよいと考える人が相当数いる 昔はプレミア見たさに京楽の台を打ち込んだものだけどね メーカーもホールも動画で相当な損失を出してると考えられるわね コンテンツ命なのに動画でプレミアや打ち感が分かるのは いかがなものかと・ 斜陽産業というより動画メディアという形でビジネス展開が広がっただけかな?
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三菱重工、川崎重工、IHI…「防衛特需」膨張に官民が懸念と失望 ———— 日本でミサイルや艦艇などをつくる大手は三菱重工、川崎重工、IHIの3社で、 政府の「防衛費倍増計画」で業績が向上。 防衛分野のビジネスは 原価に利益を上乗せた額が基本で、 利益率は低いが安定している。 それが防衛費の倍増で何年も続くとなれば、 「防衛特需」だ。 大手3社の今3月期の受注高は計3兆1800億円で、前年の2.2倍。 来年の3月期も同水準の見通しで、 来3月期の防衛を含む売上高は 3社合計で42%増。 ただ、国防には大事だが、 社会にじかに付加価値をもたらすわけでなく、 いわば消耗品。 それに業績を依存し過ぎるのはいかがか、 という声が経済界にある。 平和利用の宇宙ロケットに失敗が目立ち、 三菱重工はジェット機の開発に失敗して撤退。 大型客船「飛鳥」の事業も打ち切り。 結果からみれば 防衛特需に依存したために 日本の技術開発力がしぼんだ。
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出来高が少し増えてきましたねー! 話は変わって優待を使った感想を少し。 まず人気の商品や定番の商品は即納でした。 品揃えも良いのではないでしょうか。 価格もAm◯zonに対抗出来るレベル。 送料無料ラインは低めで良し。 しかし、同時に日用品を頼もうとすると 日用品の納期がだいたい10日となっている。 せっかくの即納品も納期が遅い側に 引きずられることに。。。 お急ぎの場合は分けて注文して下さいと 表示される。このへんがAmazo◯に 負けているところだと感じた。 日用品の在庫をある程度持つなどして 短納期対応ができれば良いと思う。 日用品は在庫無しも多数あった。 これでは掲載している意味がない。 次に、他の大手通販サイトとどう差別化をしていくか。企画部門だけではなく、全社員からアイディアを募集したら良いと思う。 例えば、、ダイ◯ー、セ◯ア、キャン◯ゥーなどの100均と提携して100円の商品を120円で販売するとか。100均マニアみたいな人に直接話を聞いて、こんな使い方をしてます!こんなに便利ですよ!といった商品紹介の動画をYouTub◯に掲載するとか。 一眼レフカメラなど高額商品が利益率が高いなら、その付属品の交換用レンズの特設サイトを作るとか。カメラ買った人は購入から5年間、交換用レンズが割り引きになるとか。 ジャパネット◯カタみたいにライトユーザーを取り込むなら、コレを買っておけば間違いないみたいなセレクトショップサイトを作るとか。 日本全国を飛び回ってメイドインJapanの 伝統的な工芸品を仕入れて特設サイトで 全世界に販売するとか。 インターネット黎明期から運営してきた 歴史と実績と知名度を生かして まだまだアイディア次第で出来ることが 沢山あると思うし、協業でビジネスしましょう!と手を組んでくれる会社も多いと思うのですがいかがでしょうかね。 株主としては生き生きとした、 チャレンジングな会社に投資したいと 思います。今後、生き残るのは そのような会社だけだと思います。
赤字体質からの脱却で黒字体質の…
2024/05/31 14:23
赤字体質からの脱却で黒字体質の転換を掲げるも具体的方策は何一つとして示されてないし、過去に中期経営目標を掲げたが、その結果は目標とした売上高の半分にも満たない悲惨な結果に終わっていることから、この会社の有限実行度に対する信頼感はないですね。 現実的には、会社の通期業績予想を売上高以外の営業利益、経常利益、純利益などは非公開の「未定」とする企業姿勢から、各利益目標を打ち立ててその目標に向かって鋭意努力に邁進するという経営姿勢を貫かない限り、期待ほどの結果は無理でしょう。 健康食品といっても、極めて競争の激しい業界でもあり、かつ流行り廃りのサイクルが短いという事あり、キューサイを買収してシナジー効果を見いだせるのかどうかは、まだ予断の許せないところでしょうか。 3社共同検討に結論が出て正式発表にこぎつけても、現株価からせいぜい200円アップどまりに終わり、その後はまた下げていくというトレンドになると思われるし、その後は商業化に向けてどういった経営手腕を見せてくれるかどうかが注目の的になりそうですが、競合他社も増えてきて、パイの奪い合い的な廃食油の争奪戦で勝ち残れるかという課題も控えていて安穏としていられない状況が待ち受けていると思いますね。 前途は厳しい試練が待ち受けていることは確かです。 またバイオ燃料用の大量培養の技術の確立という基礎工事に十数年も手間取っていて未完成の砂上の楼閣の土台作りが完成するのは何時の事になるでしょうね。 この土台作りが完成するのと、食用の大量培養が更に増産できるようにすることが、儲けを抜きに、当初の理念である世界の食料難を救い、地球温暖化の防止に貢献できるようなサステナブルビジネスを展開できる条件だと思っておりますが、今後はどういった方向に向かっていくのでしょうか。 上場から18年も経ち、虚業が実業で、実業が虚業である砂上の楼閣から一日も早く脱却し、プライム市場に相応しい王道を歩んでいたたきたく思いますが、いかがなものでしょうかね。