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ニデックドライブテクノロジーって、元シンポ。この会社の売上は年間約1000億円。営業利益率は10%として、100億円。そうすると、2023年通期の利益のほとんどが誤謬だったと、、、なわけないよね。 通期の利益100億円分を全く無関心に”間違えて”計上してたなんてありえないですよ。よっぽど親会社のニデックから利益をあげるように追い込まれてたのでしょうね。そもそも、売上金の下方修正が2023年で120億円に対して、営業利益の下方修正が100億円って、利益率80%以上とかあり得ないでしょう。ミスだったら自分たちでわかりますよ。こんな大きな数字で、異常な利益率なんだから。 今回、ニデックは自分で申告したというよりも、PWCが粉飾を見つけて、財務諸表に無限定適正意見を出せないと言ったから、しぶしぶ、訂正したような印象です。例の配当金のミスのときに、永守がPWCの責任と言ったから、その意趣返しでしょうか。いずれにしても、PWCは借りは返したと。ニデックって、下請け業者を違法に苦しめるわ、粉飾するわでやりたい放題。ニデックタワーって、よくこんな会社の名前を付けたもんだ。京都の恥じゃないですかね。
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勝手な個人的希望では、私は大王製紙が大好きなので、大王海運系とか東京紙パルプ交易系とか東京紙パルプインターナショナル系とか四国紙販売系とかの二代目伊勢吉の息子たちが、全力をもって、北越コーポレーションの株式を買い取り、完全子会社化してほしい。 それしかない、現在の北越コーポレーションの社長の首とかどうでもいい、大王製紙に北越コーポレーションを会社ごと吸収してほしい。 二神元社長の言の葉を実行してもらいたい。切に願う。 個人的希望だが、現在の業界第4位とかはありえない。 北越を吸収し、わけのわからない日本製紙とかは、華麗に抜き去り、早々に業界2位なっていただきたい。✨(*^▽^*)✨
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粉飾(わざと間違えた)の可能性はわずかにあるだろうけども、 Twitterの会計クラスタの方のポスト見る限り、今回の決算間違いはありえることで、しょうがないという見方。(体制やガバナンスとかには問題あるが)
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ドラクエ3は今風にどうアレンジするかに苦戦 してると思うよ 神格化されてる3の世界観は壊せないし開発期間考えると 低価格での発売は難しい もはや開発中止もありえると思ってる
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俺、ありえないなんて言ってないけど。 どこに書いてあるの? 前にも品川駅で山手線遅延の時に楽天モバイル繋がらなかったともちゃんと書いてるぞ。 まずNTT株主が言うべきはドコモ回線渋谷や新宿で繋がらないけどどうなってんだ!ってNTTに言うべきじゃね?
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そんなことないてじょ。 繋がらなかったのはありえないはなんで言い切れるのかな?
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無期懲役は無間地獄 懲役100万年もありえる 絶対に外に出れない オワタ 逃さんと看守 複数でて来て
中には カビ毒を勘違いしてる人…
2024/05/26 01:31
中には カビ毒を勘違いしてる人もいるようだ。 ここには 薬剤師もいるだろうから専門家として注意してやったらどうだろうか? 紅麹が毒性を持つんじゃないかと言われている物質はシトリニン。スイスなどはこの物質の毒性を認めて紅麹の使用は禁止しているようだ。 今回 厚生省が言っているのは青カビが造る プべルル酸。 しかし、これは100年近く前に発見されたにもかかわらず、今までそんなに問題にされず、かつ 研究もされずに ほったらかされてきたようだ。 したがって、プペルル酸の毒性については 具体的な知見はあまりなさそうだ。 今回はこれが発見されたに過ぎないという状況のようだ。 最も強力なカビ毒は東南アジア 熱帯地方に生息している 特定のカビが生成する アフトラキシン だ。 これは 最近 中国の南方の省でも異常発生しているようだ。 そのために中国から輸入をしている ピーナッツの中にこの猛毒が時々 検出されるようだ。 特にナッツ類に発生しやすいようだ。 そのために東南アジア 方面で栽培していないナッツ類 においても加工は東南アジアで行うために汚染が発見されるようだ。 さきのピーナッツ類に続いて 輸入量の多いアーモンドにもこのカビ毒 アフトラキシンが発見されてるようだ。 その他、やはり 東南アジアで最終商品に選別 仕上げられる カシューナッツやピスタチオなども危険視されているようだ。 このカビ毒には笑えぬ笑い話があるようだ。 このカビ 毒の発見者が自タヒしようとした際に自分の発見したこのカビ毒 アフトラキシンを致死量を超える分を服用したそうだが、実はしななかった、しねなかったということだ そうだ。 このことからそんなに 毒性は強くないんじゃないかと思うかもしれないが そんなことはなさそうだ。 カビ毒の中では最強の毒性と発がん性を持っているようだ。 しかし、カビというのは 完全には防ぐことはできないようだ。 そのために許容値が認められているようだ。 わずかでも発見されたならば輸入停止 というわけにも行かないようだ。 したがって 最近もてはやされている健康食材のアーモンド液体の安全性についても色々と言われているようだ。 世界ではかなり多くの人が毎日 これらのカビ毒を多少なりとも 摂取しているようだ。 言い方を変えると、接種を全くしないということはありえないことのようだ。 人は必ず年老いて体力が衰えていく。 そして最後は眠るように 老衰でしぬか、あるいは 他の病気にかかってそのために衰えた 体力では持ちこたえきれず、回復できずにしに至ることがほとんどだ。 今回の 小林製薬の 紅麹 事故も あるいは 事件かもしれないが、被害者か、正確には被害者と思われる人が、先あげられたプペルル酸で既往症 が悪化して、寿命が より短くなった可能性はある。 しかし、直接の死因として 断定されることはないかもしれない。