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山荘暮らしで農業なんですね。 それが食い扶持なわけではないから、趣味だとしたらとても優雅ですね。 さっき日本株の配当の計算書が届いてて、見てたら息子が「ママはすでに配当金生活が可能な資金あるのに考えないの?」と言われ、はたと考えました。 なんか、メンタルブロック?っていうのかな、どう考えても可能なのに、やって良いのか?という、現状を変えることに対する臆病さ?があって、とりあえず現状のまま。 FPという人に3人ほど会って相談したことがあるけど、保険や投資商品勧められただけで終わって全く参考にならず。
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そもそも、食料がないときは、農業から食物をぶんどり 食料が足りているときには、輸出製品の見返りに外国から輸入したり 日本の政治家って、ふざけている!!!
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自給率が低いのはこの集団のせいだよ 農業者の資産をいいように金融商品に投入させてきただけに 農業者が設備投資もできないようにしてしまってるのが現状だ 解体すべきだ
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根性ねえヤツは頼むから実家帰って農業の手伝いしてくれ、🙏・・
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小麦先物2カ月ぶり安値 ロシア供給改善予想で 小麦の国際価格が約2カ月ぶりの安値に下落した。指標の米シカゴ商品取引所の先物価格は日本時間24日、中心限月の9月物が一時1ブッシェル5.7ドル台と4月22日以来の安値を付けた。ロシアの霜害に伴う供給懸念から、5月下旬には一時約10カ月ぶりの高値となっていたが、足元でロシアで生産見通しが改善し、需給懸念が和らいだ。 ロイター通信によると、ロシアの農業調査会社IKARは19日、今年度の小麦収穫量を前回の予測から50万トン上方修正し8200万トンとした。これまでは見通しの下方修正を続けていた。 冬小麦の収穫が前倒しで進む米国の作況も相場の下押し圧力となった。米農務省(USDA)が17日に公表した週間報告で冬小麦の収穫量は27%と、前週の12%から急速に上昇し、この時期の平均を上回った。 北米では大豆やトウモロコシも作柄が好調で「ファンドが足元で再び穀物売りを膨らませている」(グリーン・カウンティの大本尚之代表)。一方で「小麦相場は一旦織り込んだ霜害のリスクプレミアムをほぼ帳消しにした格好だ。市場は楽観に傾きすぎている」(ニップンの服部秀城チーフグレインアナリスト)との指摘もあった。
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私は以前 数回 懇親会に出てましたよ。名古屋のホテルの出張 パーティで 豪華だよ。ただ やり方が少し下手だよ。あいち知多農業協同の代理店の懇親会は一人づつに食事が付きます。それから プラス 立ち食い形式だよ。
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異常気象が迫る開示の厳格化 今年も世界で異常気象を予想する声が増えている。企業業績に影響すれば、投資家にとっては株価下落に見舞われるリスクが高くなる。企業は異常気象への備えとともに、正確で詳細な情報を開示することを求められ始めている。 サーモン養殖で知られるノルウェーのサルマール。冬の間の厳しい気象とクラゲ発生の影響を受け2024年1〜3月期業績が市場予想を下回った。「自然の力と協力することの大切さを改めて知った。生物学と環境を理解する能力は業務や財務にとても重要だ」(最高経営責任者)としている。 異常気象の影響を受けるのは漁業や農業ばかりではない。今冬の冷え込みで、カナダでは客足が鈍り、冷凍食品の売り上げが落ちるレストランもあった。サービスやレジャーまで裾野が広がって、業績に大きく響き始めたのが最近の特徴だ。 こうした近年の情勢のもと、米国では証券取引委員会(SEC)がより厳格な情報開示を求め始めたことが注目を集めている。「ハリケーンで倉庫が損壊した」といった型通りの報告を認めず、被害を具体的な数字で示すよう求めている。 3月に気候関連の新しい情報開示ルールを公表したSECだが、それ以前から厳しい姿勢で臨んでいるようだ。 製薬大手イーライ・リリーやソフトウエアのオラクルなどの文書によると、SECに提出した年次報告書について、10社ほどに記述をより具体的で客観的にするよう修正を求めている。例えば「資産や事業が気象関連で受けた損害を年度ごとに数値化して欲しい」といった具合だ。
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壁や窓はもちろん 農業用ハウスや車の天井、ドローンなどにも載せられる 電池というよりも半透明フィルムなので至る所に置ける でも製品化は早くて来年の夏 怖い人は来年からINすれば?
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INCが後場動意、人工衛星データを活用した広域実証事業を実施へ INCLUSIVE<7078>が後場動意づいている。正午ごろ、子会社LAND INSIGHTが、人工衛星データを活用した農業行政業務の効率化を目的とした広域実証事業に取り組むと発表しており、好材料視されている。 今回行われる実証事業は、人工衛星データの活用による農業行政の現地確認業務の負担軽減のほか、現地調査及びデジタル化の取り組み状況を各自治体が共有することを支援し、農業行政の発展につなげるのが狙い。福島県、宮城県、茨城県、栃木県の4県にまたがる22市町村と行い、人工衛星から得られたデータを解析して作付け作物を判定するほか、自治体による現地調査の結果と比較して判定の精度を評価することや、判定精度に基づいて衛星を活用した調査費用を算定し費用対効果を評価することなどが行われる。なお、同件が業績に与える影響は軽微としている。
Re:昨日千葉のトウモロコシを食べた…
2024/06/24 22:05
おお!国産地元の、メロン、めちゃうまい! スイカもこれから! 円安で国内農業出番じゃ! 農協に売っとる場合じゃない。輸出じゃ!