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ryo 様 gak 様 6e6 様 いつも、基準価額の予想やいち早く翌日の基準価額を 教えていただき、ありがとうございます。 先日、世界のベスト四半期レポート、拝読しました。 これにも記載の通り、残念ながら、aiaグループ、 アゼリスグループがインベスコのパフォーマンスに マイナスの影響を与えたとのことでした。 これら銘柄については、四半期に限らず、相当の期間 に渡って、インベスコの株式投資の王道にそぐわない と思われます。 インベスコのFMの皆様には、その投資スタンスに敬意 と感謝しています。よって、例えば、アゼリスグループ と同じセクターであるバーテックス・ファーマシューティ カルズと比較考慮してみるのも、一興と思われます。 因みに、パフォーマンスを比較してみました。 1ヶ月 6ヶ月 1年 アゼリスG ー17.41% ー5.34% ー17.34% バーテックス +14.90% +30.49% +37.37% インベスコは、やみくもに、成長を追うのではない 安定、安心のある分配金と成長を期待されていると思い ます。よって、適宜、ポートフォリオの見直しを進めて いただき、更なるファンドの成長を実現して、期待に 応えていただくよう、願っています。
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チャートで見ると山あり谷あり 頑張れFM!!
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グロースオポチュニティ、余り他のファンドの話書くのは良くないのですが、前回のように良い事だけ書くと、宣伝者なので、私が調べた範囲での弱点、お知らせしておきます。 販売が1社だけで、販売手数料が掛かる。⇒これ、それなりに効きます。それと、500円分配は無く、400円止まり、だったと思います。 手数料ネックで様子見中。ホントM証券が取り扱ってくれるのが一番良いんですけどね。フィディリティのFMがも優秀ってことは確かなようですね。
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最新の大量保有報告書によれば、 MIRI Capital Management LLCが1,141,400株 アセット・バリュー・インベスターズ・リミテッドが1,009,800株 Swiss-Asia Financial Services Pte. Ltd.が238,000株 それぞれ保有している。 いずれも、現状では、保有割合が1%変動すれば即届出の義務があるので(10%を超えて保有していたり、重要提案行為ありなので、各社とも機関投資家特例の対象外)、現在もこの保有株数はほぼ不変だと考えられる。 3社合計で2,389,200株であり、2024年3月期末時点の発行済株式数が4,685,745株、自己株式が323,154株なので、自己株式を除く発行済株式数は4,362,591株だから、2,389,200株÷4,362,591株=54.76%となり、既に3社で過半数を保有している。 株主還元に消極的な現在の経営陣が経営していても、我々株主にとって良い事は何もないので、(プレミアムを付けて)どこかに買収して欲しい。 大量保有報告書を見ると、各社の簿価は MIRI Capitalが1,332円 アセット・バリュー・インベスターズが1366円 Swiss-Asiaが1968円 となっている。 Swiss-Asiaが高値でも買っているのは、FMがPEファンド出身のSwiss-Asiaは、買収も視野に入れているのではないかと勝手に想像している。 今回、会社側はSwiss-Asiaの株主提案に反対した訳だが、これを受けて、このままエンゲージメントを続けていても仕方が無い、という事で、Swiss-Asiaは、方針を買収に切り替えたのかもしれない。 (プレミアムを付ける必要がある)TOBをする際の発射台を低くする為に、Swiss-Asiaは、高値での買い付けを止めて、売り物が出て来て株価が下がるのを放置しているのかもしれない。 MIRI Capitalとアセット・バリュー・インベスターズは、2000円以上での買収提案なら、十分受け入れる余地はあると思う。 そういう意味では、今後の展開が非常に楽しみになって来た。
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ラジオが面白い。 ラジコで、FM新潟聴取は、オススメをしない。
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ザ・マネー~木曜日 櫻井英明のかぶてつ https://omny.fm/shows/themoney/2024-05-23
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ここのFMさんは優秀ですね。分配300で今月もありがたいですし、分配後も評価額も戻って穏やかな日々です。 明日以降、エヌビディアの動きが気になりますが・・・結構影響あると・・ 良い方向を願って来月も300以上期待してます。 朝ryo様、夜金物屋様、いつも情報有難うございます。
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キータ情報❗ 下記の牛島氏は、米マイクロソフト社エンジニアです。 😀 📢ニュースリリース 「世界一流エンジニアの思考法」著者の牛尾剛氏がゲスト出演!日本最大級のエンジニアコミュニティ「Qiita」がPodcast番組『Qiita FM』の最新エピソードを公開 https://twitter.com/Qiita/status/1792739613301481797?t=fSp6rNb8JnzCG6gvQ3Q4nA&s=19
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7月末に100円の配当があるのであれば、H2Oとは100円差があっても良いのだが、よくわからない。H2Oも自社株買いがあるので相乗効果で株価は上昇していく。いずれにしても関西FMにとっては追い風。
参考になりました。 バーテッ…
2024/05/25 16:39
参考になりました。 バーテックスはAB-Dの組入れTOP10位でもあり、成長株の位置づけでしょうね。 アゼリスとはセクターは同じでも、バーテックスの主力はバイオ医薬、アゼリスは特殊化学品だと思いますので”素材”セクターの色合いが強いと思われます。 やはり、バーテックスは米国の成長株、アゼリスはベルギー(ユーロ圏)の低位株ということで、歴然たる差があるように思えますが・・・ 如何なものでしょうか?インベスコのFMには何等かの狙いがあるのでしょうか?