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これが前回の? こんなに安く行使されてたんだっけ?! 行使価額修正条項付き第 17 回新株予約権(第三者割当て) の月間行使状況に関するお知らせ 当社が 2024 年1月 10 日に発行いたしました行使価額修正条項付き第 17 回新株予約権に関する、2024 年2 月(2月1日から2月 29 日まで)における月間行使状況につきまして、下記のとおりお知らせいたします。 1. 銘柄名 Kudan株式会社第 17 回新株予約権 2. 対象月間の交付株式数 867,100 株 3. 対象月間中に行使された新株 予約権の数及び新株予約権の 発行総数に対する行使比率 8,671 個 (発行総数 16,000 個に対する割合:54.19%) 4. 対象月の前月末時点における 未行使新株予約権数 12,864 個 5. 対象月の月末時点における 未行使新株予約権数 4,193 個 6.対象月間における行使状況 行使日 交付株式数 行使価額 (円) 行使された新株予 約権の個数(個) 新株 (株) 移転自己株式 (株) 2月1日(木) - - 871.4 - 2月2日(金) 9,200 - 828.2 92 2月5日(月) 3,100 - 827.2 31 2月6日(火) - - 827.2 - 2月7日(水) 36,300 - 812.2 363 2月8日(木) 17,700 - 807.5 177 2月9日(金) 31,000 - 799.0 310 2月 13 日(火) 130,200 - 791.5 1,302 2月 14 日(水) 6,200 - 797.2 62 2月 15 日(木) 5,500 - 792.5 55 2月 16 日(金) 323,700 - 757.7 3,237 2月 19 日(月) 264,200 - 802.8 2,642 2月 20 日(火)~ 2月 23 日(金) - - 802.8 - 2月 26 日(月) 40,000 - 885.5 400
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AAPL時価総額3位に❗️ 18日 ロイター 米半導体大手エヌビディアの時価総額が18日、3兆3410億ドルに達し、マイクロソフトを抜き、世界の時価総額でトップとなった。 エヌビディア製半導体は現在、人工知能(AI)向け半導体市場シェアの80%超を占め、需要が供給を上回る状況となっている。 18日の取引で、エヌビディアの株価は一時3.7%上昇し、最高値を更新。これに伴い、時価総額は1000億ドル超拡大した。 マイクロソフトは0.5%下落し、時価総額は3兆3140億ドル、アップルは1.2%安で、時価総額は3兆2800億ドルとなった。 エヌビディアの株価は年初来約3倍増となる一方、マイクロソフトの上昇率は約19%にとどまっている。 エヌビディアの時価総額は今年2月、約9カ月で1兆ドルから2兆ドルに到達。その後3カ月強で3兆ドルに達した。 LSEGのデータによると、エヌビディアの最近の1日平均の取引高は500億ドルで、S&P総合500種の取引全体の約16%を占める。これに対し、アップル、マイクロソフト、テスラはそれぞれ100億ドル程度となっている。
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なにかドラマ「リーガルハイ」みたいで面白い! 解任事由(2) 新株予約権等に関係する問題のある対応について 貴社が発行した2022年10月31日付での第三者割当増資15万株ならびに新株予約権15万株は、引受先である株式会社ミライノベートが2023年2月1日にJトラスト株式会社に吸収合併されたことにより同社へ承継されております。そのJトラスト株式会社保有分の株式の内12万株が、さらに、2024年3月1日にサムライカーボンズ株式会社へ再譲渡されています。 この譲渡について、サムライカーボンズ株式会社によると、再譲渡交渉の当初においては、第三者割当増資株数と同数の新株予約権が附帯して譲渡されるものとして説明されていたにもかかわらず、現時点では第三者割当増資分の12万株のみが譲渡されるにとどまっているとのことです。 現時点で新株予約権が附帯されていない経緯について、第三者割当増資株数と同数の新株予約権が附帯して譲渡されることにより合計24万株をサムライカーボンズ株式会社が取得することになり、貴社株式の保有比率が貴社発行済株式総数の 10%を超える主要株主となることを避けたいとの理由によって貴社取締役会にて新株予約権譲渡が承認されなかったと聞いております。 サムライカーボンズ株式会社による貴社株式の保有目的は、2024年3月5日に提出された大量保有報告書にもあるとおり、全国展開のため貴社との事業上の継続的な業務提携を前提とした資本提携として、純投資として取得したとのことです。しかし、貴社が資本提携を拒んだことにより、実現しませんでした。 事業上の提携関係を期待でき、主要取引先となりえる安定株主を構成することは、企業価値の向上に資するにもかかわらず、これを拒んだのは、現経営陣以外の株式の保有割合を低下させ、経営権を私物化したいという考えの発露だと考えています。
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本日17時発表三菱商事信用倍率 12月22日週→10.51倍 12月29日週→9.85倍 1月12日週→7.55倍 1月19日週→4.87倍 1月26日週→5.65倍 2月2日週→5.45倍 2月9日週→4.73倍 2月16日週→4.2倍 2月22日週→4.78倍 3月1日週→6.54倍 3月8日週→5.34倍 3月15日週→5.67倍 3月22日週→5.78倍 3月29日週→7.94倍 4月5日週→7.14倍 4月12日週→6.65倍 4月19日週→8.74倍 4月26日週→7.81倍 5月2日週→7.78倍 5月10日週→10.79倍 5月17日週→12.53倍 5月24日週→13倍 5月31日週→15.17倍 6月7日週→13.27倍 6月14日週→11.71倍 信用売残1,089,500 前週比+108,200 信用買残12,760,100 前週比-221,200 信用売り残が増え、 信用買い残が減り、 信用倍率は下がりました… 信用倍率が下がるのを願うばかりです… ご参考まで…
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今日もハードな1日ですね~😁 3月から見てますが、こんな状況を繰り返しながらの今日です。そのうち、底値を切り上げたカタチで反転すると思います。2月からのパターンになってます😁
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その可能性もあるけど普通大口のディストリビューションって一日で簡潔するものじゃないよ。特に今日なんか一時連売り出てたけどそういう時って出来高あんま増えないからさばけないよ。スト安になったら尚更さばけない。 ただ、2月20日も機関が入ってると思ったら入ってなかったから今日のアルゴは本尊のアルゴだけだった可能性もなくはないけど、連売りで売りを誘うのはヘッジファンドのアルゴっぽいから個人的には空売り機関が入った可能性のほうが高いと思うな。
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2月1日の減配ショック安を越えそうですね 次なる目標は2月29日の村上ショック高越えですか
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ロイターの今年3/7の記事ですが、エヌビディアのレバレッジETFが今年最大の流入だったとの内容です。この日の株価は926.6(終値、分割前換算)でした。 この1ヶ月あまり後4/19に安値756を付けたのは記憶に新しいところです。 3/7頃にレバレッジブルに全振りした方(アメリカ人中心)は大下落のときは生きた心地がしなかったでしょうね。 その後、決算発表直後の5/23にはホッとしたのか、3億4200万㌦分がNVDLから引き出されました。これは1日の資金流出規模としては2022年12月のNVDLETF上場以来最大の規模だったらしいです。 だからどうということはありませんが、最近のエヌビディアレバレッジETFの動向としてご参考までです🤡 Reuters エヌビディア投資のレバレッジ型ETF、過去最大の資金が流入 By Bansari Mayur Kamdar 2024年3月8日 [7日 ロイター] - 米半導体大手エヌビディア(NVDA.O), opens new tabの株式だけに投資するレバレッジ型上場投資信託(ETF)への7日の資金流入額が、1日間として過去最大を記録した。 LSEGリッパーのデータによると、「グラナイトシェアーズ2XロングNVDAデイリーETF」(NVDL.O), opens new tabにはこの日、差し引きで1億9700万ドルが流入。年初時点で2億1375万ドルだった預かり資産は14億1000万ドルに膨らんでいる。 米国では2022年に登場したレバレッジ型ETFは、原資産(この場合はエヌビディア株)の変動率に一定の倍率をかけたリターンを追求する商品で、読みが当たった場合に限ってごく短期間で大きな収益を得られる商品であるため、リスクを避ける投資家からは総じて敬遠される。 一方、業績やその他のニュースに基づいて変動率が最も大きくなる銘柄に賭けようとする投機筋の間では人気になっている。 特にエヌビディアは高性能の人工知能(AI)半導体市場の約80%を握り、堅調な業績見通しとAIを巡る市場の熱狂を背景に、株価が年初来で82%弱も高騰。ベッタファイのチーフETFストラテジスト、トッド・ローゼンブルース氏は「エヌビディアは今年最も活況な銘柄であり、多くの投資家はより大きなリスクを背負うのと引き換えに、より高いリターンを獲得することに熱心だ」と指摘した。 同氏は、エヌビディアと同じような絶対保有したいと思う銘柄がまた新たに出現するとともに、単一銘柄に投資するレバレッジ型ETFに対する引き合いは続いていくとみている。 2月全体で見ても、エヌビディア株に投資するレバレッジ型ETFは、グラナイトシェアーズのほか、「ディレクシオン・デイリーNVDAブル1.5XシェアーズETF」(NVDU.O), opens new tabや「T-Rex2Xロング・エヌビディア・デイリー・ターゲットETF」などに差し引きで過去最大の資金が流入した。 この3つのETFの預かり資産は年初から5―11倍に増え、受益証券の価格は143―218%も上昇し、他のETFをアウトパフォームしている。
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2024/05/01 20:35 <日経>◇三井物産、自社株買い2000億円 7月に株式分割 三井物産が1日発表した2024年3月期の連結決算(国際会計基準)は、純利益が前の期比6%減の1兆636億円だった。資源価格の下落に見舞われたものの、資産売却益などを積み上げ2年連続で1兆円を超えた。株主還元を拡充し増配と2000億円を上限とする自社株買いを決めた。7月1日を効力発生日として1株を2株に分割し投資家層を広げる。 24年3月期の純利益は会社計画(16%減の9500億円)や市場予想の平均(QUICKコンセンサス、14%減の9693億円)を超えた。 事業別の純利益をみると、製鉄に使う原料炭の価格が下がり金属資源事業は24%減の3351億円だった。エネルギー事業は原油やガスの価格下落の影響を受け9%減の2817億円だった。一方、為替変動が610億円の増益要因になったほか、エネルギー事業で資産除去債務に関連した一過性の利益が発生した。 25年3月期の純利益は前期比15%減の9000億円を見込む。事前の市場予想とほぼ同額だった。鉄鉱石や原油などの資源価格が前期より下がると想定した。為替は前期実績とほぼ同じ1ドル=145円、1豪ドル=95円の前提をおいた。同日発表したインドネシアの石炭火力「パイトン発電事業」の売却益(税引き後で約440億円)は予想に織り込み済みという。 2期連続の減益を見込むものの、利益水準そのものは高く、株主還元を拡充する。25年3月期の年間配当は7月の株式分割前のベースで1株200円(前期は170円)とする。あわせて2000億円を上限とする自社株取得枠を設定した。9月20日までに市場で買い付ける。取得した自社株は全株を消却する。 営業キャッシュフロー(CF)から運転資本の増減などを除いた「基礎営業CF」に対する総還元性向は約50%と前期の38%から高まる。26年3月期を最終年度とする3カ年の中期経営計画では、3年累計の総還元性向の目標を37%程度としていたが、40%超になる見通しだ。 堀健一社長は1日の決算会見でキャッシュの配分方針について「成長投資の候補が相当にある。一方で大型の資産リサイクル(売却)があるかもしれない。手元にいろいろな選択肢を残しており、(投資と還元の)適切なバランスを達成していきたい」と語った。 正午の決算発表を受け、三井物産株は午後の取引開始直後に前日終値比3%高の7843円と上場来高値を付けた。その後は売りに押され、終値は1%安の7558円だった。野村証券の成田康浩氏は「増配や自社株買いが好感されいったんは買われたが、2月以降に株価上昇が進んでいたこともあり利益確定の売りが出たようだ」とみていた。
あと2回ナンピンする予定だから…
2024/06/19 12:53
あと2回ナンピンする予定だから別に下がってもいい。だけど2月1日のマド(79円)は閉めないでくれ。このマド埋めされたら相場終了だから。