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5月10日に発表された2024年12月期 第1四半期決算短信では NF-κBデコイオリゴDNAの国内第Ⅱ相臨床試験については 「当第1四半期においては、第Ⅱ相臨床試験の症例登録を順調に すすめております。」と報告されています。 2例の安全性を確認する取り組みは、昨年10月18日に終わり 2023年11月29日に独立データ安全性モニタリング委員会から 安全性が確認さたとの報告を受けているのに、その後 全然進んでいないのに、第1四半期決算短信で 「当第1四半期においては、第Ⅱ相臨床試験の症例登録を順調に すすめております。」と報告することはないと思います。 この第1四半期決算短信で報告されている内容は5月14日に 関東財務局長にも報告されている内容です。 2症例しか、進んでいないと思うなら、アンジェスに確認して みては如何でしょうか。
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2023年10月にアンジェスは、「NF-κBデコイオリゴDNAの国内第Ⅱ相臨床試験における投与開始」のIRを発表していますが、核酸医薬品NF-κBデコイオリゴDNAについて次のように説明してます。 「NF-κB とは、活性酸素などによる酸化ストレスなどの刺激が外部から与えられた時に、細胞が炎症反応や免疫反応を惹起させるため活性化する主要な転写因子です。 NF-κB デコイオリゴ DNA は、この NF-κB 転写因子に結合して炎症性サイトカイン(細胞から分泌される生理活性物質)の放出を抑制し、過剰な炎症反応や免疫反応に起因する様々な疾患の治療における有効性が期待されています」と。 米国で開始された後期第1相試験については、2021年4月にトップラインデータが発表されていますが、高い安全性が確認され、有効性についても投与早期に腰痛が大幅に軽減し、腰痛の抑制も投与12ヵ月後まで継続し患者自身からも高い満足度が得られたと報告されています。 アンジェスは2023年1月に、「日本国内にも慢性椎間板性腰痛の患者は多く、国内において製品化した場合に事業性を見込める」として、国内での第2相臨床試験の実施を決定し、続く3月には国内第2相臨床試験への協力に関する塩野義製薬との契約締結を発表しています。 米国での最大投与量は10mgでしたが、国内第2相臨床試験の実施にあたっては更に効果を高めるため、投与量を20mgで2例の安全性を確認する取り組みが、昨年10月18日から行われてきましたが、2023年11月29日に独立データ安全性モニタリング委員会から、既投与2例の安全性が確認さたとの報告を受けています。 この報告を受け、国内におけるNF-κBデコイオリゴDNAの国内第2相臨床試験は、18歳以上75歳以下を対象に先行投与の2名を除く90症例について、10mg投与30名、20mg投与30名、プラセボ対象30名に3分類し、計92名を対象に痛みの改善を評価する治験が開始されています。 国内第2相臨床試験については、東海大学医学部付属病院、順天堂医院、神戸大学医学部附属病院はじめ20カ所の医療機関の協力を得て実施されているとのことですが、5月10日に発表された第1四半期決算短信では、「第Ⅱ相臨床試験の症例登録を順調に進めている」ことが報告されています。
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エルニーニョ監視速報(No.380) 2024年4月の実況と2024年5月〜2024年11月の見通し 気象庁 大気海洋部 令和6年5月10日 昨年の春から続いているエルニーニョ現象は、終息に向かっている。 この春の間にエルニーニョ現象が終息して平常の状態になる可能性が高い(90%)。 その後、秋にかけて平常の状態が続く可能性もあるが(40%)、ラニーニャ現象が発生する可能性の方がより高い(60%)。 らしいです。
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> 信用害残さすがに減りましたな 減ったのは3/7(高値239円)までの分 上でとり残されとるよ 5/10(7日~10日) 9,147,400株 前週比983,700株増 5/30 9,643,900株 5/22は856,000株(内制度635,500)増えとるし 5/23も1,105,800株(内制度821,600)増えとる 2日で増えた約196万株(内制度約146万株)の建値は280円以上 11月中旬までに127円窓埋めがあるかもしれない
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> > 信用害残さすがに減りましたな > > 減ったのは3/7(高値239円)までの分 > > 上でとり残されとるよ > > 5/10(7日~10日) 9,147,400株 前週比983,700株増 > > 5/30 9,643,900株 > > 5/22は856,000株(内制度635,500)増えとるし > > 5/23も1,105,800株(内制度821,600)増えとる > > 2日で増えた約196万株(内制度約146万株)の建値は280円以上 > > 11月中旬までに127円窓埋めがあるかもしれない 理論分析としては何ら誤りは無いが 所詮大口様や新規の幼気な蝗様の出方次第で変化する 月曜の店番次第で判断しか予想は無理 煽るのは結構だし真実味も有るし注意喚起にも為っている 但し過去の投稿を削除して上段に持ってくる行為は看過できない
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昨夜のYouTube配信の翻訳をそのまま貼りますね。 「昨日の決算説明会には、他の決算説明会と比べて非常に多くの参加者が集まりました。 決算報告のフォローアップとして、私たちは多くの質問を受けました。 2023 年第 3 四半期の申請と、昨日申請した 10-K 開示の間の変更に至った理由について追加情報が必要な場合。 それでは、私たちが受け取った数多くの質問の 1 つは、なぜ株式取引プラットフォームに表示される株式総数が一夜にして 10 倍に増加したのかというものです。 FF シェア数が 4,000 万から 4 億以上に増加したことに関しては、当社の開示の間には 5 か月近くのギャップがあります。 当社は昨年 11 月に第 3 四半期の収益を発表し、つい昨日 10-K を発表しました。 それに伴い、開示漏れにより株式取引プラットフォームがデータを更新できなかった期間が 5 か月あります。 このため、一晩で 10 倍が希釈されるという誤解が生じますが、これは真実ではありません。 私たちが得た次の質問は、これらの株式の大部分は誰に発行されたのか、そしてなぜそれらの株式を発行したのかということです。 したがって、** 5 月 10 日の時点で、同社の発行済み株式総数は 4 億株近くに達しました。 ** これらの株式は、2024 年までに過去 4 か月にわたって段階的に発行され、そのほとんどが既存の機関投資家、特に今年の追加発行に参加した機関投資家に発行されました。 これらの転換に対応する資金調達は主に、転換前の 6 か月以内に投資した転換社債を表しています。 誰もが知っているように、同社は過去 6 か月にわたって非常に困難な財政難に直面しています。 私たちはここ数カ月間、家賃の支払いに苦労しており、会社設立時に購入した本社から立ち退きを迫られるところでした。 この重大な局面において、既存の機関投資家は引き続き同社を支援してきました。 以前に発行された株式は、特に会社を破産と上場廃止から救うために発行されました。 一方、同社は全従業員の給与削減を含む一連のコスト削減策を実施した。 会社の全員が多大な犠牲を払ってきました。 そして、この共同の努力を通じて、私たちは今、会社を再生する機会を得ています。 私たちが議論したい3番目の質問: 5月13日以降、同社または元の機関投資家は、5月10日より前に発行された約4億株と何らかの取引を行ったのか? したがって、第一に、同社は前述の取引には参加しませんでした。 第二に、同社の知る限りでは、5 月 10 日の時点で、同社の発行済み株式総数は 4 億株近くに達しています。 さらに、当初の機関投資家は過去数カ月間に流通市場で保有株をすべて売却していた。 したがって、これらの投資家が 5 月 13 日以降に前述の株式を取引することは不可能になります。 株価の上昇と信頼の回復以来、当社はすべての個人投資家にしっかりと寄り添い、法規制の要件を遵守しながら個人投資家の利益を守ることを決定しました。 当社は苦労して勝ち取った個人投資家の信頼を大切にしており、中国と米国両国の協力を得て空売りを克服し、AI EV 業界革命を成功裏に導くことができると信じています。」 とのことです。 見た目の株式総数が急に10倍になっていたことで、中国市場ではFFIEを詐欺集団だと揶揄する動きが見られ、中国マーケットの株価は大幅に下落しました。(中国マーケットは独立しているらしいので本体の株価に直接的な影響はありませんが、中国マーケットの株価が下がっているという噂がアメリカの投資家を不安にさせたことは事実だと思います) reddit以外の株に関するあるサイトではFFIEを貶めるようなニュースばかりがアップされていて、おそらく機関の息がかかっているのだと思います。 何が正しいのか分かりませんが、信じたいものを信じるしかありませんね。
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5月10日以降機関の空売りが約42万株減っている 何を想定しての動きなのだろうか? 貸借対照表に詳しい方に教えていただきたい マッコーリーに借りて11月末に返済しなければならない負債は 資本準備金で記載されている550661でいいのでしょうか?
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プレミア12は本年11月10日開幕、決勝では日本の投手陣と米国の打撃陣との戦いになるであろう。相当の盛り上がりが期待出来そうで、頑張れ日本、頑張れゼット。
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期限切れなんてヤバい奴はいないって自分も思ってたよ…1Qを見るまではね。 現に売り長&安値圏&ボチボチの決算内容なのに、2Q前後で信用買いが順調に減ってるあたり、売らざるを得ない→期限切れがいると考えるのが自然でしょう。 今も買い残230万株に対し平均出来高20万株程度しかなく、全部取引するのに 2週間くらいかかる状況で機動的に売買してる信用買いがどれだけいるかは 甚だ疑問ではあるけど、昨年11月28日~今年1月10日の間は同値決済できる チャンスがあったんだから流石に6月は期限切れは出てこないはず。 6月に期限切れ出す人がいるなら本当に信用取引のセンスない。 現物取引に回帰した方がいい。
オーナーの小川潤之氏の直近(2…
2024/06/06 18:11
オーナーの小川潤之氏の直近(2023/12/27 10:01)の大量保有報告の変更報告書 を見てみると、持ち株をこんなに担保に入れてお金を借りている。 東海東京証券 1,300,000株 大和証券 400,000株 SMBC日興証券 600,000株 合計 2,300,000万株 発行済み株式数が、9,552,820株で、小川潤之氏の持分割合が24.29%で、2,320,080株を持っているが、ほほ全てを担保に入れている。 ZOZOの前澤前社長が、退任前に持ち株を大量に担保に入れて、借りたお金を湯水のように使って話題になったが、前澤前社長よりも酷いww この会社が、必死にIRを発表して株価を高値に維持しようとするのも、オーナーの株が担保割れで市場に流出するのを防ぐためか? ---------------------------------------------------------------------- 変更報告書 2020年7月30日付で東海東京証券株式会社に対し、1,366,000株を担保提供致しました。 2020年11月12日付で東海東京証券株式会社に対し、560,000株を担保提供致しました。 2022年10月6日付で東海東京証券株式会社に担保として差し入れていた1,926,000株のうち、400,000株の担保設定を解除致しました(担保設定株式残数 1,526,000株)。 2022年10月17日付でSMBC日興証券株式会社に対し、600,000株を担保提供致しました。 2022年11月1日付で東海東京証券株式会社に担保として差し入れていた1,526,000株のうち、226,000株の担保設定を解除致しました(担保設定株式残数 1,300,000株)。 2022年11月9日付で大和証券株式会社に対し、400,000株を担保提供致しました。 2022年11月10日付でSMBC日興証券株式会社に対し、200,000株を担保提供致しました(担保設定株式残数 800,000株)。 2023年12月11日付でSMBC日興証券株式会社に担保として差し入れていた800,000株のうち、200,000株の担保設定を解除致しました(担保設定株式残数 600,000株)。 2023年12月18日付で、みずほ証券株式会社に対して、2023年12月18日から2024年6月22日までの期間、みずほ証券株式会社の事前の書面による承諾を受けることなく、発行者普通株式(潜在株式を含む。)の売却等を行わない旨を合意しております。 なお、2021年9月1日付の株式分割(1:2)に伴う株式数の増加を考慮しております。 ----------------------------------------------------------------------