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>法に従ってと言うが、自分たちの勝手な解釈でやっているだけだろう。 国際仲裁裁判所の判決を無視しながら、手前みその法解釈で 取り締まるとはお笑いですね。我田引水とはこのことです。 >フィリピンのEEZ内で取り締まりて 無理が有るやろw そこはフィリピン側が取り締まるとこやぞw >仮に中国の当たってきた事が事実だとしても その前に認められていない領有権を作り侵略的な侵攻をしているのは 中国なので、文句を言う筋合いはないです。 >必ず次は日本の海上保安庁の船に仕掛けてくる。 現に民主党政権の時に漁民(民兵)が体当たりしてきているし、 それに対して簡単に帰国させている。 自衛隊にも出動させ、米軍に演習させるべきだ。 >尖閣諸島付近で日本人が拘束される日も近いね。 中華の軍艦相手に日本の海上保安庁では、 指揮系統の不自由差や装備や人員の数では対応できないね。
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いや、今後20年は戦闘機も状況に応じて必要だよ ドローン群を動かす母機として必要になってくるしアメリカも次世代戦闘機の開発は継続して進められている。 日本でもi3 Fighterとして兵器が開発検討されてるけど無人機単体としてではなくあくまでも母機とのセット。 完全に無人化させるなら今ある既存の装備にリアルタイムで位置情報が把握出来るレーダーくらい装備させなきゃ無理だしアビオニクス関連の開発もまだまだ進んでない。 頼むから防衛白書読んでくれ。
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防衛省が小型無人機(ドローン)対策として、陸上自衛隊に配備されている汎用(はんよう)性の高い「高機動車」などの車両にドローンを無力化するレーザーを搭載し、対処能力を実証する計画を進めていることが、同省への取材で分かった。 6/17(月) 20:00配信 時事通信社 去年、川崎重工業と三菱重工業それぞれが試作した装備が実用化されようとしているんですかね?その当時の報道では、三菱重工業の方がコンパクトな設計且つ実証実験で1.2km先のドローンを撃墜できたという事だったので、高機動車に搭載予定なのは三菱重工業製なのかな、と考えています。 そうだと良いなの期待も込めて。
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スペーシアの成功要因 全面改良から半年足らずで首位の座を獲得したスズキ・スペーシアの魅力は、どこにあるのか。主な特徴は、 ・広々とした車室空間 ・リヤシートに標準装備された「マルチユースフラップ」(オットマン機能)が付いた座りやすいシート設定 ・スズキの軽自動車として初採用の車線維持支援機能(LKA:レーンキープアシスト) など、普通乗用車に劣らない安全性能や全車標準装備のマイルドハイブリッドシステムによる低燃費などが挙げられる。また価格も、HYBRID・G(2WD/CVT)が消費税込み153万円からと、低めの価格帯であることも販売増に貢献しているようだ。今回の首位獲得についてスズキ広報は、 「安全性やデザインが評価された」 と分析しているが、、、、 → ガソリン高で、燃費が重要なポイントになっただけ。 顔はかなりダサイ。 昔のワゴンRの方がよい。 あと、ガソリンタンク30Lに増量、バッテリー容量増量の 最上位クラスで遠距離無休走行仕様がほしい。 地方はガソリンスタンドの廃業で大問題。
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梅さん、こんにちは。 最近、ドローンジャマー開発が世界で進んでいますが、自衛隊も車両搭載型の開発をするみたいですね、僕もドローンジャマーとか装備で考えてたんですが自立制御型無人機や砲弾、航空爆弾には通用しないのと車両に積むサイズではないと効果が低いからやめた事があります、戦時中は自転車か徒歩にしようと思ってるので。
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この株は長期で保有したい、この企業は色んな切り口があるんで。 例えば防衛装備品について。 数か月前に防衛関連として賑わった川崎重工であるが、三菱と川崎なくして日本の防衛は成り立たない。中国・ロシアの隣国であり戦闘機・潜水艦の脅威に毎日さらされている日本にとって防衛産業は必須だ。北朝鮮に核弾頭ミサイルが50発あると韓国のメディアで騒がれていたが、平和ボケの日本は完全スルーであった。 或いは、韓国が毎年兆円単位の兵器を輸出しコストダウンし技術力を高めている様子をみるにつけ、日本はヤバいなと思うが、国際的に川崎重工の出番あるぞと思ってもいる。 まずはカナダ潜水艦の入札がどうなるか見守りたい
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20年前にDQFFが呪いの装備のように若者を遠ざけ DQは老人ホームの建て替え事業のような生産性のないものになり FFに至っては赤字を産むだけで切った方が経営が安定する これ誰も予想できないだろ…
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インドは防衛装備もロシアから輸入してるんで。 カネがあれば自国で生産か西側から買う事も出来るんだが。 インド国内の製造業が充実していないが故の問題とも言える。 それらの問題をいろんな角度から改善、支援出来るかどうかと言うのもあるかな
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防衛省、レーザーでドローン対処=陸自車載型、装備化目指す―川重、三菱重工と契約
美容分野の主なレーザとしては、…
2024/06/18 03:52
美容分野の主なレーザとしては、YAGレーザが利用されています。このレーザでは、皮膚にダメージを与えることなく色素を破壊するために、レーザ光を高速にON・OFFするQスイッチと呼ばれる技術が必要です。 https://finance.logmi.jp/articles/377679 てっきり美容系なのかと思ったら、四季報にこんなことが書いてあった。 「防衛産業展で距離測定器用世界最小最軽量YAGレーザー訴求。」 防衛装備庁では、防衛生産・技術基盤を維持・強化するために、優れた技術・製品・価格競争力を有する中小企業等(ベンチャー企業、スタートアップ企業等)を発掘し、防衛産業への新規参入を促進しています。 本展は、有望な中小企業等と防衛関連企業・防衛省との間のマッチングの機会を提供し、中小企業等に防衛産業への新規参入機会を創出することを目的としています。 世界最小最軽量超小型YAGレーザ 航空機搭載可能、目標指示装置、レンジファインダ、ライダー用 https://www.atla2023-event.com/tokyo/wp-content/themes/atla2023/pdf/Dipex2023_tokyo.pdf このYAGレーザーは実はSonyも作っている。 https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/02552/091000007/ これは近年ウクライナ戦で使われたドローン戦で使われる技術かもしれない。 小型軽量の高出力YAGレーザーがドローンの追尾・阻止に使用される可能性がある。 ドローン追跡 レーザーレーダー(ライダー)機能を使って、ドローンの位置や移動経路を正確に追尾・特定 ドローン機体への照射 高出力レーザービームを直接ドローン機体に照射することで、ドローンの飛行性能を損なったり、電子機器を無力化して不活化させられる可能性 ドローンセンサー妨害 カメラやGPS受信機などのセンサーにレーザーを照射し、誤作動を引き起こしてドローンの制御を困難にする 誘導兵器の標的指示 レーザー指示装置の機能を使い、追尾したドローンをレーザー誘導ミサイルの標的として指示する役割 ドローンは妄想だけれど事実は防衛省に出展している事実だ。