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「メニコン、今期純利益54%増 値上げや需要拡大で」 (2024/5/15付日本経済新聞) メニコンは14日、2025年3月期の連結純利益が前期比54%増の70億円になるとの見通しを発表した。使い捨てコンタクトレンズを段階的に値上げしたことで採算が上向くうえ、世界的な需要拡大も追い風となる。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ <グローバル配送・倉庫キャパシティの増強と自動化・効率化> コンタクトレンズの物流拠点として同社最大級となる「グローバルロジスティクスセンター」を千葉県八千代市に新設・稼働開始 新センターは、今後の製品アイテム数や在庫量の増加に対応するため同社最大級のキャパシティを誇る。業務の自動化・デジタル化により労働負荷の軽減及び省人化を実現し、販売戦略に見合った新たな物流体制を構築していく計画だ。 千葉県に新たなロジスティクスセンターを設立することで、日本国内では関東エリアにおけるサービスレベルの向上を見込む。また東京港や成田空港などへのアクセスの良さから効率的な製品の輸出入が可能となり、同社のグローバルビジネスにおいて重要な物流拠点となる。
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売れてますか? 世界初 >「世界初」生成 AI の活用による業務自動化シナリオ作成を可能とした >RPAバージョンアップモデル販売開始 > >どの位売れたか 1か月後リリースしてね
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続きを書きたいのですが これ以上書くと ヤバそうにて この辺で終了 6p トヨタ株主総会 期待と注文の声 安心して乗れる車を 不正再発防止 経営陣は現場目線強調 まあ 大騒ぎするほどでない 車自体は問題無い 故障もしない 何でも噛んでも自動化 その過程に於いては問題も発生する
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そうでしょうよ・・・稲葉会長 今からでも遅くない 大ロボットが売れる・・・・中国に!! 風力発電世界一は中国です。 大ベァリングは風力発電機の主軸 その素材鍛造が『リングミル』 そのマシンの自動化に大ロボットが活躍できる。 FANUCは前会長『稲葉清右衛門』が偉かった。 草葉の陰で泣かれておられことでしょう。
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5月のニュースの時のやけど😎 1. 物流事業 霞ヶ関キャピタル<3498>は、コロナ禍収束後の環境下では物流施設需要が大きく伸びると見込んでいる。個人向けインターネット販売市場(EC市場)の拡大を受け、宅配取扱個数は過去最高の更新が続いているが、日本のEC化率は諸外国に比べて低いことから、今後もこの増加トレンドは継続すると予想される。そのため、物流システム全体の強化、スケールアップ、効率化は社会的課題と言える。 物流施設市場の拡大に呼応して、首都圏の物流施設の空室率は2021年1月の0.2%から2024年1月には7.1%に上昇、関西圏は2021年10月の1.1%から2024年1月には3.0%に上昇している(出所:(株)一五不動産情報サービス「物流施設の賃貸マーケットに関する調査」)。物流倉庫のうち、ドライ倉庫の需給は各社の積極的な開発により過度なひっ迫感は解消されている。一方、冷凍冷蔵倉庫は徐々に設備能力は増加しているが、6大都市を中心に庫腹占有率(収容可能なスペース(庫腹)に対する貨物の埋まり具合)はひっ迫している状況だ。同社の主力商品である冷凍冷蔵倉庫及び冷凍自動倉庫は供給量が極めて少なく、需要は旺盛であることを示している。 さらに、オゾン層破壊や地球温暖化への影響の懸念から、国際協定に基づき2020年に特定フロンの生産が禁止されたことから、今後は冷凍冷蔵倉庫では地球環境に影響が少ない自然冷媒使用型への転換が求められている。また、築年数が30年を超える冷凍冷蔵庫が多数存在しており、それらがスクラップ&ビルドの対象と考えられるが、自然冷媒使用型への転換には数億円以上の設備投資が必要なため、体力の乏しい準大手企業を中心に、冷凍冷蔵倉庫の多くが一斉に廃棄される可能性が高い。一方、冷凍食品の国内消費量は、(1) 加工技術の向上、(2) 保存期間の長期化、(3) 共働き世代の増加、(4) 冷凍食品に対する抵抗感の減少などの要素により増加傾向にあり、今後も冷凍冷蔵倉庫の需要は拡大すると想定される。 労働人口の減少といった社会全体の大きな変化を背景としたEC企業による先進大型物流施設に対する需要拡大や、物流施設の省人化設備や自動化設備導入のための需要拡大は、長期的に続くトレンドであると同社は見ている。省人化による労務災害の防止や労働環境の改善、省人化による人的エラーなどの削減などを目的に、同社では特に冷凍自動倉庫が増加すると見ている。同社が開発中の冷凍自動倉庫は1階が入出荷エリアで、2階以上のマイナス25度の冷凍保管エリアでは、床を抜くことで多くの冷凍食品の保存をし、自動で荷物の出し入れを可能にする構造である。1つの冷凍自動倉庫建設にはそれ相応の資金が必要なことから、自社で建てるより賃貸で使う企業が多いと考えられる。2024年9月には所沢で第1号が完成する予定だ。
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ファーストアカウンティング:会計分野に特化したAIソリューション事業を展開 06/18 14:45 配信 フィスコ ファーストアカウンティング<5588>は会計分野に特化したAIソリューション事業(経理AI事業)を展開する。同社のサービスは、AI-OCR関連及び会計仕訳等のアルゴリズムをモジュール化したRobotaシリーズと請求書処理に特化しユーザー操作画面(GUI)を持つRemotaというプラットフォーム、そしてデジタルインボイスの送受信を行なうPeppolアクセスポイントサービスを中心に構成されている。 Robotaシリーズの特徴としては、定型フォーマットの書類だけでなく非定型フォーマットや手書きの書類に対しても高い読取精度を実現していることがあげられる。また、読み取った文字や数値を入力するだけでなく、証憑画像を振り分けたり、台紙に複数枚貼られた証憑を切り取ったりする機能や、読み取った内容が合っているかチェックする機能も有し、経費精算や請求書支払の突合業務においても利用することができる。経理業務自動化のニーズに合わせ、必要な製品を選択し、組み合わせ可能である。SaaS型のクラウドサービスであり、課金体系は、原則として1年以上の月額課金(MRR:Monthly Recurring Revenue)と読み取った帳票枚数に応じて変動する従量課金で構成されている。 同社サービス導入企業の増加および既存顧客におけるアップセル・クロスセル、また売上最大と経費最小を徹底することにより、売上高および営業利益は高成長が続いている。24年12月期業績については、売上高は前期比34.1%増の1,653百万円、営業利益は同32.1%増の167百万円を計画している。また中長期の目標としては28年までに売上高100億円、営業利益率10%の達成を掲げている。 《NH》 フィスコ 最終更新 06/18(火) 14:45 これねー 目的はなに? 仕込んでたんかなw
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【事業概要】 GMO AIRは、世界中のネットワークを駆使して国内外からロボットを調達するだけでなく、GMOインターネットグループが30年来培ってきたインターネットインフラ商材(ネット接続、ドメイン、クラウド、SSL、決済、セキュリティ、データセンター、メンテナンスなど)をあわせて提供します。また、金融事業の強みを活かし、レンタル、リース、ローン、保険、助成金の活用支援などのサービスも展開します。さらに、2013年から進めているAIの研究・活用を基に、月間10万6千時間の業務削減や年間18億円のコスト削減を実現するAI活用ノウハウもお客様に提供します。 GMO AIRは、これらの商材とサービスを通じて、お客様に包括的なソリューションを提案するAIとロボットの総合商社を目指します。 ①AI導入・活用支援 お客様の業務に最適なAIソリューションを提供し、業務効率の向上と生産性の最大化を実現します。 ・コンサルティング&ソリューション GMOインターネットグループのエキスパートにより、AIの導入から活用までをトータルでサポートします。それぞれの課題解決に向けたコンサルティングと最適なソリューションをご提案します。 1.AI導入コンサルティング 2.データ分析・予測サービス 3.業務自動化ソリューション 4.AIシステム開発 5.AIセキュリティ ・製品販売&インテグレーション クラウドベースのAIプラットフォームの提供や、AI搭載ソフトウェア・サービス、AIの処理に最適化されたハードウェアの販売やレンタル、ロボットシステムのインテグレーションを提供します。 1.AIプラットフォーム提供 2.AI搭載ソフトウェア・サービス 3.AIハードウェア販売・レンタル 4.ロボットシステムインテグレーション ・教育&リサーチ GMOインターネットグループは、これまで約7,800人のパートナー(従業員)に対しAI活用を促進し、非エンジニアに対するリスキリングを推進することなどを通して、月間で10万6千時間の業務時間削減を実現し、2024年度は18億円のコスト削減を見込んでいます。このような、これまで培ったAI活用のノウハウを皆様にご提供し、AI人財の育成のお手伝いをいたします。また、GMOリサーチ&AI株式会社による最新のAI動向のリサーチなども可能です。 1.AI人材育成 2.AIリサーチ・情報提供 ・スタートアップ支援&エコシステム形成 GMOインターネットグループで投資事業を展開する、GMO VenturePartners株式会社や、GMO AI&Web3株式会社を通じ、世界中のAI、ロボット企業への出資・支援を実施し、AIのエコシステム形成も進めてまいります。 1.AIスタートアップ支援 2.AIエコシステム形成 ②ロボット、ドローン導入・活用支援 ロボットやドローンの導入から活用までをトータルでサポートし最適な機器選定、設置、運用を支援します。 ・提案するロボットの例 ・アーム型:組み立て、溶接、塗装、搬送、ピッキング、検査 等 ・人間型(ヒューマノイド):接客、案内、介護、災害援助、エンターテイメント 等 ・多脚型(クローラ型含む):警備、パトロール、災害救助、測量、農業 等 ・車輪型:移動、搬送、案内、警備、点検 等 ・クローラ型:建設現場、災害現場、農業、プラント設備点検 等 ・ドローン・飛行型:空撮、監視、検査、物流、農薬散布、災害対応 等 詳細:URL:公式サイト https:// ai-robotics.gmo/
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アステリア<3853.T>が後…
2024/06/19 12:59
アステリア<3853.T>が後場上げ幅を拡大している。午前11時30分ごろマレーシアのAI企業であるタップウェイ社と事業提携し、マレーシア、シンガポール、フィリピンなど東南アジアのAI市場に新規参入すると発表しており、好材料視されている。 タップウェイ社は車両や人、物体などを識別するためのAI推論モデルを構築・展開でき るソフトウェア「SamurAI」を開発し、マレーシアの高速道路などに提供。一方のアステリアはノーコードで収集データの統合や一括管理・活用をワンストップで実現できるプラットフォームを開発しており、両社の技術を連携させることでAI推論モデルの構築からデータ収集、統合、管理、活用までをノーコードかつワンストップで利用できる「AIoT Suite」を共同で開発。これにより、利用者はプログラミング知識がなくても自社のニーズに合わせてAIを活用した業務プロセスの統合や自動化を実現することが可能になるとしている。「AIoT Suite」は今年7月から東南アジアを中心に英語版の提供を開始し、11月には日本語版の提供を開始する予定。2年間で1億円の売り上げを目指すとしている。 出所:MINKABU PRESS