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かつ逆三尊の第三波目と思われる位置 上昇しか考えられないけど1時間後に泣きを見るのはどちらか…
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おはようございます 28日は期待したいが如何に・・・ 配当発表でロケット第一エンジン、企業買収シナジー効果説明で第二エンジン、中期計画発表で第三エンジンスタートとなってほしい処です どうですかね
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ヤバすぎ、アメリカがロシア民間人を攻撃しだした。ロシアはウクライナ民間人を攻撃してないのに、民間人に攻撃するのは許されない💢😱 🚨🌎ウクライナは今日、クリミア半島に米国のATACMSミサイルを発射した。 これは、ジョー・バイデンと西側諸国が、アメリカの兵器を使用してロシア領土を攻撃する許可をウクライナに与えた後のことだ。 皆さんは第三次世界大戦の初期をリアルタイムで目撃しています。 https://x.com/bgatesisapyscho/status/1804963802561278404?s=61&t=ffjxCqdkaczhIydtHOMMKg 米空軍は本日、ロシア民間人に対するATACMSミサイル攻撃を指揮した。これは米国政府によるロシアに対する戦争行為である。ジョー・バイデンはロシアとの直接戦争を始める許可を議会に求めたのか?アメリカ人はこれに同意しているのか? https://x.com/kimdotcom/status/1804940597029118217?s=61&t=ffjxCqdkaczhIydtHOMMKg
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こちらをご覧ください^p^ 【悲報】エーバランスの決算訂正、内部統制の歴史【胡散臭い】 誤字脱字等のくだらない訂正は省いてある 粉飾レベルの訂正や決算遅延のみ 2009年05月08日(訂正・数値データ訂正あり)「平成21年6月期 第3四半期決算短信」の一部訂正について 2009年09月09日(訂正・数値データ修正あり)「平成21年6月期決算短信」の一部修正について 2010年08月16日(訂正)平成22年6月期決算短信の一部訂正について 2011年08月15日(訂正・数値データ訂正)「平成23年6月期 決算短信」の一部訂正について 2012年07月31日 平成24年6月期 第2四半期、同第3四半期決算短信の訂正及び通期会計処理の修正並びに業績予想修正に関するお知らせ 2012年08月23日(訂正・数値データ訂正)「平成24年6月期第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)」の訂正について 2014年04月22日過年度決算短信及び有価証券報告書等の訂正に関するお知らせ 2014年05月09日訂正有価証券報告書-第14期(平成24年7月1日-平成25年6月30日) 2014年05月09日訂正四半期報告書-第15期第1四半期(平成25年7月1日-平成25年9月30日) 2014年05月09日訂正四半期報告書-第15期第2四半期(平成25年10月1日-平成25年12月31日) 2014年05月09日(訂正・数値データ訂正あり)「平成25年6月期決算短信[日本基準](連結)」の一部訂正について 2014年05月09日(訂正・数値データ訂正あり)「平成26年6月期第2四半期決算短信[日本基準](連結)」の一部訂正につい 2014年05月09日(訂正・数値データ訂正あり)「平成26年6月期第1四半期決算短信[日本基準](連結)」の一部訂正について 2016年08月12日(訂正・数値データ訂正)「平成28年6月期第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)」の一部訂正について 2016年08月19日訂正四半期報告書-第17期第3四半期(平成28年1月1日-平成28年3月31日) 2017年08月14日 平成29年6月期決算短信発表の延期に関するお知らせ 2017年08月31日 平成29年6月期決算短信開示の遅延理由及び今後の決算短信開示に関するお知らせ 2017年08月31日 会計監査人の異動に関するお知らせ 2017年09月29日財務報告に係る内部統制の開示すべき重要な不備 に関するお知らせ 2017年10月02日(訂正・数値データ訂正)「平成29年6月期決算短信〔日本基準〕(連結)」の一部訂正について 2017年10月05日訂正有価証券報告書-第18期(平成28年7月1日-平成29年6月30日) 2017年11月14日訂正四半期報告書-第18期第3四半期(平成29年1月1日-平成29年3月31日) 2017年11月14日(再訂正・数値データ訂正)「平成29年6月期決算短信〔日本基準〕(連結)」の一部訂正について 2017年11月14日(訂正)「平成29年6月期第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)」の一部訂正について 2017年11月14日訂正有価証券報告書-第18期(平成28年7月1日-平成29年6月30日) 2018年08月29日(訂正・数値データ訂正)平成30年6月期決算短信〔日本基準〕(連結) 2018年09月28日財務報告に係る内部統制の開示すべき重要な不備 に関するお知らせ 2022年12月13日訂正有価証券報告書-第23期(令和3年7月1日-令和4年6月30日) 2023年08月14日2023年6月期決算発表の延期に関するお知らせ 2023年08月17日2023年6月期決算発表予定日の日程変更(前倒し)に関するお知らせ 2024年02月13日2024年6月期第2四半期決算発表の延期及び四半期報告書の提出期限の延長の検討に関するお知らせ 2024年02月14日2024年6月期第2四半期報告書の提出期限延長に係る承認申請書提出に関するお知らせ 2024年02月14日2024年6月期第2四半期報告書の提出期限延長に係る承認のお知らせ 2024年03月15日IR資料「2023年6月期概況及び今後の見通しについて」一部修正のお知らせ 2024年03月15日(訂正)「2024年6月期第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結)」の一部訂正について 2024年03月14日IR 資料「Abalance グループ 中期経営計画(2024-26)」一部修正のお知らせ 2024年03月14日IR資料「2024年6月期 第1四半期決算説明資料」一部修正のお知らせ 2024年03月14日訂正四半期報告書-第25期第1四半期(2023/07/01-2023/09/30) 2024年03月14日訂正内部統制報告書-第24期(2023/09/27-2023/09/27) 2024年03月14日訂正有価証券報告書-第24期(2022/07/01-2023/06/30) 2024年03月14日2024年6月期第2四半期報告書の提出完了に関するお知らせ 2024年03月14日訂正四半期報告書-第24期第3四半期(2023/01/01-2023/03/31) 2024年03月14日訂正四半期報告書-第24期第2四半期(2022/10/01-2022/12/31) 2024年03月14日訂正四半期報告書-第24期第1四半期(2022/07/01-2022/09/30) 2024年03月14日訂正内部統制報告書-第23期(2021/07/01-2022/06/30) 2024年03月14日訂正有価証券報告書-第23期(2021/07/01-2022/06/30) 2024年03月14日訂正四半期報告書-第23期第3四半期(2022/01/01-2022/03/31) 2024年03月14日訂正四半期報告書-第23期第2四半期(2021/10/01-2021/12/31) 2024年03月14日(訂正・数値データ訂正)「2023年6月期 決算短信〔日本基準〕(連結)」 の一部訂正について 2024年03月14日訂正四半期報告書-第23期第1四半期(2021/07/01-2021/09/30)
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マクロンの決断は第三次世界大戦を招くか 東洋経済があおり過ぎタイトルで中身見る気にもならねぇ ほんで見たけど中身なんもねぇ。 記事書くなもう
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ある条件を満たすと額に第三の眼が開眼するという…
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誰かあの増税メガネを止めてくれ😊 NHK:ウクライナ侵攻を続けるロシアに第三国から軍事転用可能な物資が提供されているとの懸念を受けて、日本政府は、中国やインドなどに拠点がある、合わせて10の企業が提供に関与した疑いがあるとして、新たに輸出禁止の制裁を科すことを決めました。ウクライナ情勢をめぐっては、先週、イタリアで開かれたG7サミットで、ロシアに、中国を含めた第三国から軍事転用可能な物資が提供されているとの懸念が共有され、岸田総理大臣は日本も新たな制裁を講じる方針を表明しました。
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>バイオ株は、リスクが高い反面、上手くやれば非常に儲かります。 > >クオリプスは、承認申請がニュースに出てから3.0倍、時価総額718億円に到達。 >しかし、承認申請が早くて6月から年内に延期されたことで、PTSはストップ安。 > >サンバイオは、承認の審議が明らかになってから2.5倍、時価総額874億円に到達。 >しかし、条件付き承認も当面は出荷できないことが判明して、2日連続ストップ安。 > >(上記事例でバイオ株投資家が得た教訓) >・承認(申請)の前にバイオ株を買えば、その後に株価が大きく上昇する。 >・株価(時価総額)が大きく上昇したら利確しないと、リターンは得られない。 >・株価(時価総額)が大きく上昇してから買うのは、リスクが高い。 > >この教訓を守れば、次に承認(申請)するバイオ株で大きく儲けることができます。 > >その銘柄は、クリングルです。 >治療薬としては「世界初」の承認申請が9月末までに予定されているので、今から買えば大きなリターンが得られます。 > >次にバイオ株の承認申請相場で上がるのはクリングルだと思います。 > >■クリングル(4884) >脊髄損傷急性期の第3相が終了し、今年の9月末までに国内承認申請を予定しています。 > >承認されれば「世界初」で、既にオーファン指定を受けています。 >市場規模は国内120億円、海外600億円。 >将来的に亜急性期や慢性期に適応拡大すれば、市場規模は膨大。 > >第1/2相、第3相の結果は「条件付き早期承認制度」の条件を満たしており、承認される可能性は高いです。 > >承認申請時にマイルストーン収入が2億円、来期(25/9期)は承認取得して、マイルストーン収入、製品販売収入、ロイヤリティ収入等で黒字化を予定しています。 > >○会社四季報予想 >(百万円)売上高 経常利益 純利益 >24/9期 270 -1,110 -1,110 >25/9期 1,000 130 130 > >現在の時価総額は54億円。同じように希少疾患で今年後半に国内承認申請を予定しているオンコリスの時価総額は108億円。 > >株価上昇時に上値を抑えるワラントはありません。 > >承認申請を経て、製品上市と黒字化が見えてきたバイオ株なら、時価総額的に今から2~3倍になってもおかしくないと思います。
オアシスがイグジット出来る…
2024/06/24 07:59
オアシスがイグジット出来るの 王子しかない? 大王は、まあ大王海運の支配したら 成長戦略は見えないので、少なくとも中長期的には 株価は↓でしょう 業界第3極目指し大王製紙飲み込む岸本社長の勝ちか タナボタの王子の勝ちか と思い見物 岸本社長負けると この業界、王子だけ残ってあとは整理が進むのだろうなあ