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好材料きたじゃん。これは噴くな!! 末梢性T細胞リンパ腫(PTCL)に対するブリンシドフォビルの抗腫瘍効果を確認 がん原遺伝子MYCの抑制及び免疫調整遺伝子の発現を誘導 シンバイオ製薬株式会社(本社:東京都)は、 現在、 ブリンシドフォビル(brincidofovir、以 下「BCV」)のシンガポール国立がんセンター(National Cancer Centre Singapore以下 「NCCS」)との間で、抗腫瘍効果の評価についての共同研究を進めております。 2024年6月13 日から16日にスペイン・マドリードで開催された第29回欧州血液学会(EHA2024 Hybrid Congress)においてその研究成果が発表されたことをお知らせします。 既にNK/T細胞リンパ腫に対するBCVの抗腫瘍効果については、2022年米国血液学会、2023 年国際悪性リンパ腫学会においてNCCSとの共同研究の成果として報告済みですが、この度の 発表では、末梢性T細胞リンパ腫(PTCL)を含むヒトT細胞リンパ腫の細胞株と異種移植マウ スモデルを用いて評価し、これらのリンパ腫に対してNK/T細胞リンパ腫と同様の抗腫瘍効果 が得られたことを報告しました。 主に以下の研究成果を報告しました。 1) BCV は、 検討した全ての T 細胞リンパ腫細胞株において濃度依存的に高い細胞傷害性を 示した。 2) 異種移植マウスモデルにおいては腹腔内投与の BCV が、 対照群と比較して有意に腫瘍増 殖を明確に抑制した。 3)BCV 処理した PTCL 細胞では、NK/T 細胞リンパ腫モデルにおける遺伝子発現変化、特 に抗腫瘍効果を示す MYC 関連遺伝子発現の低下及び IFNγの上昇など免疫調整機能の遺伝 子発現において同様の変化が観察された。 吉田文紀社長兼CEOは「当社は現在、 BCVのプラットフォーム事業を推進するなかで、 NK/T 細胞リンパ腫に加えPTCLにおいても抗腫瘍効果が確認されたことから、未充足の治療領域で あるNK/T細胞リンパ腫及びPTCLを対象として臨床試験開始を進めてまいります。BCVによ る抗腫瘍効果はがん原遺伝子であるMYC発現抑制に加え免疫調整関連遺伝子発現誘導が確認 されたことは、今後、他の血液腫瘍のみならず固形がんに対しての抗腫瘍効果も期待させるも のです。」と語っています。 会 社 名 シ ン バ イ オ 製 薬 株 式 会 社 代 表 者 名 代表取締役社長兼 CEO 吉 田 文 紀 (コード番号:4582) 問 合 せ 先 IR 室(TEL.03-5472-1125) 2 本発表の抄録は、EHA2024学会ウェブサイト(下記リンク:英語)に掲載されております。
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« 前の記事 次の記事 » TOP > HEADLINE NEWS ∨ 【生物由来技術部会】アクーゴ、条件付き承認へ‐市販後の同等性確認条件 2024年06月24日 (月) 薬事審議会再生医療等製品・生物由来技術部会は19日、サンバイオの慢性期外傷性脳損傷(TBI)を対象疾患とする再生細胞薬「アクーゴ脳内移植用注」(一般名:バンデフィテムセル)の製造販売承認を審議し、条件・期限付き承認で了承した。提出された追加データでも治験製品との同等性・同質性が確認できなかったとして、承認期限の7年間で改めて同等性・同質性に関する情報を収集した上で、一部変更承認申請を行うよう求めた。 再生医療等製品の先駆け審査指定制度対象品目である同剤をめぐっては、外傷性脳損傷による慢性の運動機能障害を持つ患者を対象とする国際共同第II相試験(TBI-01試験)で得られた有効性・安全性の結果をもとに、サンバイオが2022年3月に承認申請を実施。今年3月の部会では承認の可否ではなく、同剤に関する「これまでの経緯と今後の方向性」が議論された。 これですね!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
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こんなテクニカルもへったくりもない、空売り機関のやりたい放題の銘柄早く全部利確して手放したいでござる。 事業進捗が株価に反映されなさ過ぎて、もうヤル気もなくなったでござる。 行使株を持っている会社が、グループに貸し出して空売り出来る時点で歯止めが利かない。 先週頭に出した証券取引等監視委員会への目安箱、機能してれば良いでござるが、、、無駄な時間なんだろうな。 金融庁云々前に、行使株を持っている会社及びグループの空売りを禁止するよう法改正して欲しいでござるわ。
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首都東京は、日本そのものであり、 東京が機能不全に陥れば、日本が沈没する。 都知事は、日本国の守護神である。 石原さんなら、自らの命を落としても、 東京を守るだろう。 二重国籍のイカサマ中国人に命を懸けて 東京を守る覚悟があるとは思えない。 これは政策うんぬん以前の話である。 中国人に日本国と日本国民の命運を託すわけにはいかない!
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今日も円安操作と犯罪銘柄の吊り上げ操作が行われるだけ。犯罪やり放題の日本では毎日同じ。マーケットが機能することなんてもうないよ。
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新型スイフト、あえて不満を言うならば、アイドリングストップ機能はいらない。
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クルン姉さん、おはようございます😀 スマホデビューですか👍 もう、なくてはならないものになってきましたよね〜 様々な手続きがスマホ一つで簡単になり、便利だけど情報の速さに夫はついてゆけず、「年寄りには無理だ😩」としょっちゅう子供に使い方聞いてます🤣 銀行ATMも減って、スマホでコンビニATMで取引とか、マイナンバー機能がiPhoneで簡単になる反面、詐欺にも警戒しなければならず、頭を使うことも多く…… 相場をおやすみしてる間に、旅行代金の返金交渉と同時に、自動車保険をネット保険に切り替えたり、クレジットカードをポイント投資に有利なカードに変更したり保険の見直しもしたり、やっと手続き完了して相場に集中できそうです👍 休むも相場も無駄にはしません😤 好奇心活用して、詳しい人にどんどん教えてもらいましょう🤣 買いで入りたいので、相場はしばらく様子見ですが、クルン姉さん始め、投稿を楽しみにしてますので、今週も頑張ってください😀👍 わたしは美味しいパン屋さん巡りしてきます🕺
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マメにヌかんと前立腺肥大のリスクは高くなるよ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー マジ解説します 年を取っていくとHの回数が減ってきます シコりたい欲求も減退してきます 前立腺は精液を作るところです ヌかんと作られた精液は溜まる一方、そして溜まった精液は腐っていきます またある程度溜まった後、前立腺は精液の製造を減少させざるを得なくなります 機能を果たせなくなった前立腺は障害を発することになり、次第に肥大していくというメカニズムです。時にガン化することもあります ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 従いまして、マメにヌくということを心掛けなければならないのです スケベな欲求が枯れたら終わりへの道をまっしぐら スケベは若さの秘訣でもあるのです、はい
末梢性T細胞リンパ腫(PTCL…
2024/06/24 08:55
末梢性T細胞リンパ腫(PTCL)に対するブリンシドフォビルの抗腫瘍効果を確認 がん原遺伝子MYCの抑制及び免疫調整遺伝子の発現を誘導 シンバイオ製薬株式会社(本社:東京都)は、 現在、 ブリンシドフォビル(brincidofovir、以 下「BCV」)のシンガポール国立がんセンター(National Cancer Centre Singapore以下 「NCCS」)との間で、抗腫瘍効果の評価についての共同研究を進めております。 2024年6月13 日から16日にスペイン・マドリードで開催された第29回欧州血液学会(EHA2024 Hybrid Congress)においてその研究成果が発表されたことをお知らせします。 既にNK/T細胞リンパ腫に対するBCVの抗腫瘍効果については、2022年米国血液学会、2023 年国際悪性リンパ腫学会においてNCCSとの共同研究の成果として報告済みですが、この度の 発表では、末梢性T細胞リンパ腫(PTCL)を含むヒトT細胞リンパ腫の細胞株と異種移植マウ スモデルを用いて評価し、これらのリンパ腫に対してNK/T細胞リンパ腫と同様の抗腫瘍効果 が得られたことを報告しました。 主に以下の研究成果を報告しました。 1) BCV は、 検討した全ての T 細胞リンパ腫細胞株において濃度依存的に高い細胞傷害性を 示した。 2) 異種移植マウスモデルにおいては腹腔内投与の BCV が、 対照群と比較して有意に腫瘍増 殖を明確に抑制した。 3)BCV 処理した PTCL 細胞では、NK/T 細胞リンパ腫モデルにおける遺伝子発現変化、特 に抗腫瘍効果を示す MYC 関連遺伝子発現の低下及び IFNγの上昇など免疫調整機能の遺伝 子発現において同様の変化が観察された。 吉田文紀社長兼CEOは「当社は現在、 BCVのプラットフォーム事業を推進するなかで、 NK/T 細胞リンパ腫に加えPTCLにおいても抗腫瘍効果が確認されたことから、未充足の治療領域で あるNK/T細胞リンパ腫及びPTCLを対象として臨床試験開始を進めてまいります。BCVによ る抗腫瘍効果はがん原遺伝子であるMYC発現抑制に加え免疫調整関連遺伝子発現誘導が確認 されたことは、今後、他の血液腫瘍のみならず固形がんに対しての抗腫瘍効果も期待させるも のです。」と語っています。 会 社 名 シ ン バ イ オ 製 薬 株 式 会 社 代 表 者 名 代表取締役社長兼 CEO 吉 田 文 紀 (コード番号:4582) 問 合 せ 先 IR 室(TEL.03-5472-1125) 2 本発表の抄録は、EHA2024学会ウェブサイト(下記リンク:英語)に掲載されております。 これ、シンバイオ噴くわ!!