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8兆円ほどと見られていた介入は直近1カ月(4月26日~5月29日)で総額9兆7885億円の為替介入を実施したと公表。大型連休中の4月29日と5月2日に為替介入とみられる大規模な円買いドル売りの動きがあり今回の金額は、前回2022年の規模を上回り、月間の円買いドル売り介入としては過去最大だった。 為替は週前半は米金利上昇に伴うドル買い圧力で157.70あたりまで上昇しましたが米新規失業保険申請件数の増加や中古住宅販売成約指数の減少で156.36まで下落しましたが安いところはやはり押し目買いとなって157.30あたりで週をまたぐことになりましたが来週は3日と5日23時ISMと6日21時15分のECB政策金利発表とそのあとのラガルド総裁会見と7日21時半の雇用統計で変動がありそうですが158円手前は介入をしたところでもあり上値は重くなりそうですが・・ 5月27日から5月31日までの結果レンジ ドル円は 156.36-157.70 ユーロドルは 1.0787-1.0888 でした 6月3日から6月7日までの予想レンジ ドル円は 156.50-158.00 ユーロドルは 1.0780-1.0920 としました
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「うわ、これ夜だけ高いやつやん!」 帰ってまいりました、このフレーズ またお世話になります。 ま、米株ズタズタで日本だけ高いとか、調子に乗るのもええ加減にしとけや!やもんなあ。 でも、米GDP下振れちゃいました、新規失業保険申請件数増加しちゃいました、景気悪くなってきてます。 やったー利下げや!!ヒャッハー!! あれ?誰も買ってこないよね・・・ 今までそうやって上がってたの説明してたのどうするよ?? 利下げするってことは景気悪いよね、売りだよねって今更何をほざく状態。 やっぱ基本こう言う時期は「いかに何もしないかが重要」ってガチでジムくんの言う通りやん。 ま、米の場合は来週になってFOMCとか近づいて来たらまた利下げやん、買いやん、景気後退?関係ないやん、都合のいい利下げしか見ないもん、ってなるんだろうけどな。
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NY市場サマリー(30日)ドル下落、利回り低下 ナスダック1%超安 2024年5月31日午前 7:20 GMT+96分前更新 <為替> ドルが下落した。米商務省が発表した第1・四半期の国内総生産(GDP)改定値は年率換算で前期比1.3%増と速報値の1.6%増から下方改定され、2022年第2・四半期以来の低水準となった。 主要通貨に対するドル指数は0.37%安の104.74となった。 年内後半の利下げの動向を見極める手がかりとして、31日発表の米個人消費支出(PCE)価格指数に注目が集まる。 ドル/円は0.53%安の156.805円。前日は1カ月ぶりの高値となる157.72円を付けた。 <債券> 国債利回りが低下した。軟調な消費支出を反映し第1・四半期の米経済成長率が下方改定されたことを受け、FRBに年内の利下げ余地があると示唆された。 商務省発表の第1・四半期GDP改定値は年率換算で前期比1.3%増と、速報値の1.6%増から下方改定。FRBが物価の目安として注視するコア個人消費支出(PCE)指数は3.6%上昇と、3.7%上昇から下方改定された。 このほかの米経済指標では、5月25日までの1週間の新規失業保険申請件数(季節調整済み)が前週比3000件増の21万9000件。 全米リアルター協会(NAR)発表の4月の中古住宅販売仮契約指数が前月比7.7%低下の72.3。2021年2月以来約3年ぶりの大幅低下となった。 これらの経済指標の発表を受け、米金利先物は年内に1回の0.25%ポイントの利下げが実施されるとの予想を織り込む水準にある。利下げが実施される時期の見通しは11月。 終盤の取引で10年債利回りは6.8ベーシスポイント(bp)低下の4.556%。 30年債利回りは5.8bp低下の4.685%。 2年債利回りは5.4bp低下の4.931%。 2年債と10年債の利回り格差はマイナス37.5bp。前日はマイナス36.5bpだった。 <株式> 続落して取引を終えた。米顧客管理ソフト大手セールスフォースが前日発表した業績予想が嫌気され、テクノロジー株が下げを主導。ナスダック総合は1%超下落した。 セールスフォースは19.7%の大幅安。29日発表した第2・四半期(5―7月)売上高・利益見通しは、いずれも市場予想に届かなかった。 もっと見る S&P総合500種の主要セクターでは情報技術が2.5%安と下落率が最大だった。通信サービスも1.1%下落した。 この日発表された第1・四半期GDP改定値は年率換算で前期比1.3%増と、速報値の1.6%増から下方改定された。小売売上高と設備投資の軟化を反映した。 <金先物> 米長期金利の低下やドル安などが支援材料となり、小幅上伸した。中心限月8月物の清算値(終値に相当)は前日比2.40ドル(0.10%)高の1オンス=2366.50ドル。 <米原油先物> 石油製品在庫の予想外の増加を嫌気した売りが膨らみ、続落した。米国産標準油種WTIの中心限月7月物の清算値(終値に相当)は、前日比1.32ドル(1.67%)安の1バレル=77.91ドル。8月物は1.26ドル安の77.54ドルだった。 翌31日に米個人消費支出(PCE)物価指数の発表を控え、米国株や原油先物などリスク資産の手じまい売りが先行。 市場はこのほか、石油輸出国機構(OPEC)加盟・非加盟の産油国が6月2日に開く会合の行方にも注目している。同会合では7月以降の生産方針に関する協議が行われる見通し。
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21:30発表 ・1Q米国 GDP(前期比年率)1.3%(予想 1.3%・前回 1.6%) ・1Q米国 個人消費(前期比)2.0%(予想 2.2%・前回 2.5%) 21:30発表 ・米新規失業保険申請件数(5/25までの週)21.9万件(予想 21.7万件・前回 21.5万件) ・米失業保険継続受給者数(5/18までの週)179.1万人(予想 179.6万人・前回 179.4万人) 23:00発表 ・4月米国 中古住宅販売仮契約(前月比)-7.7%(予想 -1.0%・前回 3.4%) ・4月米国 中古住宅販売仮契約(前年比)-0.8%(予想 -2.1%・前回 -4.5%)
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🇺🇸GDP(改定値、前年比) 結果:+1.3% 予想:+1.3% 前回:+1.6% 🇺🇸GDP個人消費(改定値、前年比) 結果:+2.0% 予想:+2.2% 前回:+2.5% 🇺🇸新規失業保険申請件数 結果:21.9万件 予想:21.8万件 前回:21.5万件
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米1-3月GDP成長率下方修正、米債利回り低下ー新規失業保険申請件数も上昇、利下げ期待継続
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朝に備えて… 21:30発表 ・1Q米国 GDP(前期比年率) 1.3%(予想 1.3%・前回 1.6%) ・1Q米国 個人消費(前期比)2.0% (予想 2.2%・前回 2.5%) 鈍化傾向○ ・米新規失業保険申請件数 (5/25までの週)21.9万件 (予想 21.7万件・前回 21.5万件) ・米失業保険継続受給者数 (5/18までの週)179.1万人 (予想 179.6万人・前回 179.4万人) 失業者少し増加傾向○ 債券利回り下げて来たけど、まだ高い ちょい上昇する雰囲気じゃが 悪材料が利下げになるから… こんな経済指標って、どうかな? FRBは、タカ派コメントして調整する 何だかヤラセっぽいよね。 日本経済は、政治もガタガタ… あまり期待できない 日経は、やりたい放題じゃろ 信用倍率は、見ておいた方が良い。 想定以上に上げたところは調整が来る 下げ過ぎたところは、元に戻す。 トレンド銘柄は良いけどね 古典銘柄は、さらに売られそう… な気もする。 やっぱり決算が良ければ、必ず上昇↑ それだけ見ておけば良いんじゃないか
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みんなのFX|トレイダーズ証券【公式】 @Min_FX 【経済指標速報】 🇺🇸米国経済指標の結果です✍️ 21:30発表📣 🇺🇸GDP(改定値、前年比) 結果:+1.3% 予想:+1.3% 前回:+1.6% 🇺🇸GDP個人消費(改定値、前年比) 結果:+2.0% 予想:+2.2% 前回:+2.5% 🇺🇸新規失業保険申請件数 結果:21.9万件 予想:21.8万件 前回:21.5万件 🇺🇸🇯🇵ドル円は156.80円付近を推移 午後9:30 · 2024年5月30日
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・ 来たでぇ〜 GDPデフレータ:3.1% 速報値3.1% 新規失業保険申請件数:21.9万件 予21.8万件/前21.6万件 GDPは0.3%の下方修正となァ〜 ・
【国内】 ・対外・対内証券…
2024/06/06 04:06
【国内】 ・対外・対内証券売買契約(週間、財務省、8:50) ・5月の輸入車販売(日本自動車輸入組合、10:30) ・日銀の中村審議委員が札幌市金融経済懇談会で挨拶(10:30) ・5月の車名別新車・軽自動車販売(自販連、全軽自協 11:00) ・日銀の中村審議委員が札幌市金融経済懇談会で記者会見(14:30) ・5月のオフィス空室率(三鬼商事) ・東京ディズニーシーの新エリア「ファンタジースプリングス」開業 ・2〜4月期決算=積ハウス 【海外】 ・4月の豪貿易収支 ・韓国市場が休場 ・ユーロ圏小売売上高(18:00) ・欧州中央銀行(ECB)理事会の結果発表 ・米新規失業保険申請件数(週間、21:30) ・4月の米貿易収支(21:30) ・1〜3月期の米労働生産性指数(改定値、21:30)