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経営陣は頓挫を分かった上でホルダーへの弁明文を考える為の鋭意検討やったってゆ〜ことか🥶。 それなら39〜40円の時にアナウンスしたほうが良かったのでは? 今回の釣り上げで上がった所で社長が持ち株減らして利益を得ていたら刺されても文句言えんぞ👹。 今度の大量保有報告書の結果が楽しみです✨。
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爺のYoutube、文字起こしした時は消されませんでした。すごく長い文。
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キリンの商品ラベルの絵の中に「キ」「リ」「ン」の隠し文字 みなさん買って見つけてください
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国の機関の文を抜粋してるだけなんだが、 境界知能に近い捻くれ者が居るという事なんでしょうねぇ。
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尚、引き続き2社間での基本契約の合意に関しては継続して交渉を続けておりますくらいの 1文は書いてほしかったわね
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この前の進捗の経過のリリースの言葉遣いでわかるやろ。警告したら信者から袋叩きやったけどw 鋭意検討中って明らかにおかしな日本語だよね? ↓ ↓ ↓ THE WHY HOW DO COMPANY(株) No.901 2024/05/31 13:40 この前のIRのこの文章がなんだか引っかかるんだよなー 設立予定日である本日現在も鋭意検討中のため、引き続き協議を続けている状況となりますのでお知らせいたします。 鋭意検討中って何??まだ検討段階なの?? これが設立予定日である本日現在最終調整中のため・・・ とかの文なら期待できるんだが、鋭意検討中?やっぱ無理かなーなんて思ってしまうだけど・・・
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*4186の続きです。 現在の月額6兆円規模の国債買入を異次元緩和前の水準に戻せるのかどうか。まさにこれは市場参加者の意向も踏まえた上で決める必要もあるかもしれない。国債発行額との兼ね合いなども当然出てこよう。 ただし、植田総裁のいうところの「相応の規模」は数兆円単位となることが予想され、月額買入を1兆円程度まで、とはいえずとも現在の半分以下にする可能性は当然ある。もし仮に1兆円程度まで減額しても、それを投資家が補完できるのであれば問題はなかろう。 いずれにしても相応の金額での減額でも市場に予見性を与えることで、それによる長期金利の急騰を招くようなことのないように配慮したものとの見方もできる。5月13日に5年超10年国債の買入減額を行ったことがサプライズとなり、長期金利が跳ね上がった。これも踏まえて、予見性を持たせることでより慎重かつ大胆に国債買入減額を進めたい意向なのではなかろうか。 さらに「利上げ」と「国債買入減額」は切り離して考える必要がある。ともに金融政策の正常化といえるが、利上げは物価に応じたものであったとしても、国債の買入減額の目的は量的引き締めでなどではなく、あくまで過剰な国債買入を削減することで債券市場の機能回復が目的となろう。公表文にも、金融市場において長期金利がより自由な形で形成されるようにするためとあった。 7月に市場参加者との協議の上で、国債減額のスケジュールが決まれば、それに向けて日銀は淡々と国債買入の削減を行う。利上げについては物価や景気の情勢を確認の上、その会合毎に決める。これは総裁が会見であらためて示していたものでもある。 つまり7月の金融政策決定会合では、相応の国債買入の減額とともに、金融政策の変更として「利上げ」も決定される可能性が出てきた。
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招集通知はいつになく元気というかこれまでのような言い訳がなく、強気の部分もあって、悪い予想は立てられません。 ただ、公への発表文は何回も見直しましょう。変な箇所が2点ありましたよ、社長。
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中国・ロシア・インド・北朝鮮 人工衛星の残骸処理に金などビタ1文支払わないだろうな🐵 そのまま放置 せいぜい日本にアメリカくらいしかアストロの 顧客は居らず
ファンケルのIR発表見たけど、…
2024/06/14 21:59
ファンケルのIR発表見たけど、新株予約権のことがかなり触れられていて再度新制度に向けて検討とのこと。役員の退職金のこと防御する言い訳文にみえた。もっと社員のことを優先で考えであげないとかわいそう。