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中島さん、豊田さん 6/21総会で中計未達の言い訳はちゃんと用意して下さいよ ・企業成長のはなし 前のc4のときも酷かったし、キューブさん、東邦さんからかなり離されました インフレが進んで価格転嫁している世の中なのに、4%程度売上増加というのは、貴方達が経営者として適任ではない事を客観的に示していると思っています これが、着任2年3年であれば理由によっては理解も出来ますが、10年くらいやっていてそれでは、役に立つどころか害悪をもたらしているのではないでしょうか 他の人が経営した方が、株主、社員さん、顧客にとって幸せになるのではないでしょうか 中島さん、豊田さんが今までやってきた仕事で誇れる成果を教えてくれませんか、只々、会社を存続させてきただけではないのですか 上述していますが、マネタリーベースが大きくなっている世の中でたかだか、売上高増4%ではむしろ、衰退していると言っています ・流動性のはなし 中島さん、豊田さんの最大の成果はハイマックスという企業から投資家を遠ざけた点にあります 実際、6/7(金)の出来高は1,800株200万程度しかありません もはや、株を市場取引する必要性すら疑いを感じますし、上場維持に関わる費用をR&Dに回した方が生きた販管費になるのではと思ってしまいます 貴方達が普通に頑張った結果、プライムからスタンダードに降格しました、というのが揺るぎない事実となります 基本的には経営者は株価を気にする必要は無いと思っています。が、これは酷すぎで誰からも注目されていない企業にしてしまった事をどの様に考えているかを、総会でお話し聞けましたら幸いです ・定着率のはなし 毎年新卒、中途併せてを80人程度採用していますが、会社規模が950から変わらないので、新卒にかけたコストを一定年数で償却しているようにみえます 教育費を削れといっているのではなく、教育費をかけた社員さんが流出している現状は中島さんと豊田さんが至らないからではないでしょうか 折角、手間暇かけた要員が辞めていく現状は貴方達がそうさせている事に気付いておられますでしょうか 毎度毎度、教育費がかかって税前利益が伸びませんでしたって、それはかけるべき所にかけているので仕方ないのですが、人に投資した分が流出してしまっては捨て金にしかなりません
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海外駐在員は給与が高い。 日本勤務1200万とすると、家賃、医療費、教育費のフリンジベネフィットが500万で合計1800万。 所得税も会社負担だから、税率40%とすれば、1800万➗0.6で年俸3000万になる。
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> アフリカや東南アジアの貧困国はみな子だくさんです。 > 日本もかつてイモと味噌汁しかなかった貧困時代はみんな子だくさんでした。 だから、何度も言っている。 日本では教育費がかかる。産んで終わりではない。
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東京の出生率0.99で過去最低 必要な出生率は2.07。 教育費と18歳までの生活費を殆ど補助してくれる社会であれば3.0以上にはなるのに・・・。 これでは介護を受けるためには英語以外の言語を覚えないと駄目そうですね。
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AI銘柄研究① ①5246 ELEMENTS 時価総額 210億円 G市場73位 (Laboro.AI 時価総額210億円 G市場72位) 上場 2022.12 特色 顔認証のAIサービス会社。通信・金融の本人確認に実績。データ活用による最適化事業に注力 解説記事【赤字脱却】ヘルスケア会社買収し4億円超上乗せ、利益寄与も。AI顔認証が地銀、通信など契約蓄積、加賀市など自治体案件続く。期末200万回認証(33%増)視野。自己株の社員供与費用も軽減。開発強化の採用増こなし、11期ぶり営業赤字脱却。 【M&A】ケアネット持分会社の買収先とマイナ保険証の顔認証開発。ケアネットともネット診療で連携。継続前提に重要事象 ②4011 ヘッドウォータース 時価総額 229億円 G市場68位 上場 2020.9 特色 AIを活用したソリューションを提供。業務分析から開発、保守・運用まで一気通貫。DX支援も 連結事業 AIインテグレーションサービス41、DXサービス46、プロダクトサービス5、OPSサービス8 <23・12> 解説記事 【好 転】DX・AI案件がアライアンス戦略奏功して増加。生成AI引き合い多い。顧客単価も高水準。前期原価を押し上げた委託費用や対応工数増を抑制。積極的な人材教育費や採用費こなし営業益好転。 【マルチモーダル】『アジュール オープンAI』利用企業向けに複合的な生成AI開発サービスを提供。渋谷区まちづくりの一環で都市OS・実装の委託事業者に選定。 3社比較チャート 生成AI専業で他業種対応とする点では、ヘッドウォータースとここは近い。 それだけ、市況の影響を受けやすい。 また、ヘッドウォータースは昨年から先行して上げて、今年1月からEREMENTSが続いた。 ここは、2月から急騰して追い越したが、 大きな出来高で急騰の影響で回復が遅れている。 市況の回復から、次第に持ち直して、今回はジックリ緩やかに上昇が理想的。 いずれ、先頭に出ていくだろう。 目先、パチンコ投資家やここのファンダメンタルが解からない投資家は、ELEMENTSに行った方が良い。 ELEMENTSは、ネックラインを越えて2段上げに入っていくところ。
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>首都ニューデリーの29日の >最高気温が同国の観測史上最高の52.3度に達した 人口減とか少子化とか土地あまりとかマイナス思考で 引き籠りになってる日本人どもよ それがせめて2015年か2016年までの考えだったらまだ理解できる 答えは言わんが、これから15年先は人間は労働力として役に立たんよ (必要ない) 人間がいくら増えようとコストがかかるだけだ(食糧、医療、教育費等) 有益な労働の対価は期待できない(若い時だけ) インドの人口現在約14億、最高気温52.3度 今後水、食料、エネルギーの確保すらむつかしい 世界で一番発展する国と見られているが、 いくら経済規模が大きくなっても、行き着く未来はかなり暗いだろう まあわからん奴は30年先、その時来ないとわからんだろう
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現在お子さん達が幼児から小学生。 今が金融資産を増やせる時期です。 数年先から10年余りは教育費がコロ助さんがおっしゃいましたが、想像を超えてかかるようになります。 分配型で収入に余裕を持たせる事で、費用の面で子ども達の希望する進路を狭める事なく考えられます。 毎年の収支が赤字にならなければ、すなわち預貯金をとり崩さずに教育期を乗り越えられれば花丸、立派です。難しいけど。 お子さんの年齢から考えますとまだお若い。年月が大きな利です。 教育費がかからなくなると、その目眩のするような教育費支出がなくなり老後資金に回せるので楽勝気分^^になれるかと。 因みに我が家も第一子が生まれた時に学資保険に入りましたが、第二子が生まれた後に投資を始めた時に解約。 保険は都道府県共済のみ。自宅ローンの団信が大きな生命保険となります。 投資のスタートは、高額な保育料をなんとかする為にと、所得税軽減=保育料軽減を狙ったリアル不動産投資でした。
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年金福祉医療から教育費無償化実現へ
> 中流家庭は『もはや準貧…
2024/06/08 13:16
> 中流家庭は『もはや準貧困層?』 ・世帯年収600万円でも物価高騰と ・教育費の高さでひっ迫する子育て家庭が増加 この記事を書いたマスコミは世間ズレをしてる 今の日本には年収300万前後の庶民の家庭の方が多い 裏金党も同じだが こんな奴らが牛耳る限り 超格差社会に進むだけで 今後の日本に未来など無い