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〜クラは大手との協業開発を社是とする開発会社で其の機密保持は完璧にある。プロプスカイト太陽電池の開発が出来る訳が無いと一方的に断定的に否定するのは貴方の常套手段。〜 サンプルを提出しただけで、協業開発と言い切る貴方の考えで機密保持もないでしょ。 クーリエのパワー半導体封止材に関しても、貴方はサンプルを提出して協業開発している段階で、ユーザーの要望に応えるために開発を進めている。 実際に製造されるまでには数年の歳月が必要と言い続けていましたが、結局、クラのIRでパワー半導体封止材市場に参入するのは厳しい状況にあると認識してしているとして、事実上パワー半導体封止材への参入は諦めた。 協業開発していたら、そんな事になるはずが無い。 国家プロジェクトになっている開発案件に、クラだけで開発するのは事実上無理です。 中小企業の山王は、水素精製技術の水素透過膜について、産総研や東工大と協業開発契約を締結して開発している。 2024年3Qの決算短信に以下の報告がある。 〜「ふくしま産業復興企業立地補助金」等の補助金収入が122百万円計上された事から、経常利益は552百万円(前年同期比17.2%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益503百万円(前年同期比23.1%増)となりました。〜 と株主に報告している。 国から1億2200万円の補助金がでている。 山王だけではなく、共同研究している東工大にも支給されている。 それをクラだけで出来ますか? ペロブスカイトの開発などには、実用化に向けて、製造装置を開発しなければならず、莫大な研究開発費がかかる。 確かクラの研究開発費は年間1億円に満たないと思いましたけど、山王に出た補助金額にも満たない。 その開発費用をクラだけで捻出できますか? ちなみに、例で上げただけで山王株を推奨している訳ではありませんよ。
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おはようございます SBG、SBTのTOBほぼ終了 残数%回収のみとなった模様です 此処は57%強が親会社の帰属 今後、大株主に向けて下地作りになっていくでしょう 個人の数万単位の個人株主が多くなってくるかもね それか、大手IT企業へ譲渡 さてどっち?
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「令和6年度大規模言語モデル構築向けクラウドサービス 一式」の 受注に関するお知らせ 当社連結子会社であるプラナスソリューションズ株式会社は、大学共同利用機関法人 情 報・システム研究機構 国立情報学研究所(以下「NII」という。)より「令和6年度大規模言 語モデル構築向けクラウドサービス 一式」を本日受注いたしましたので、お知らせいたしま す。 記 1.本件受注について 当社連結子会社であるプラナスソリューションズ株式会社は、 NII より「令和6年度大規模 言語モデル構築向けクラウドサービス 一式」を本日受注いたしました。 当社グループは、本件受注により、受注総額約 27.9 億円のうち GPUクラウドサービスにお いて 2025 年3月まで GPU サーバー100 台(GPU(H100):800 基)を約 23.5億円で提供する予 定となります。 2.受注概要 受注総額:約 27.9 億円 提供期限:2025 年3月まで(予定) 3.今後の見通し 本件は、2024 年4月 26 日に公表した 2025 年3月期の連結業績予想に含めて開示しており ます。 以上 (参考)当期連結業績予想(2024年4月 26 日公表分)及び前期連結実績 (百万円) 連結売上高 連結営業利益 連結経常利益 親会社株主に 帰属する 当期純利益 当期連結業績予想 (2025年3月期) 28,000 2,000 1,960 1,250 前期連結実績 (2024年3月期) 21,826 884 764 651
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かぶたんに載ってますよ。 「令和6年度大規模言語モデル構築向けクラウドサービス 一式」の 受注に関するお知らせ 当社連結子会社であるプラナスソリューションズ株式会社は、大学共同利用機関法人 情 報・システム研究機構 国立情報学研究所(以下「NII」という。)より「令和6年度大規模言 語モデル構築向けクラウドサービス 一式」を本日受注いたしましたので、お知らせいたしま す。 記 1.本件受注について 当社連結子会社であるプラナスソリューションズ株式会社は、 NII より「令和6年度大規模 言語モデル構築向けクラウドサービス 一式」を本日受注いたしました。 当社グループは、本件受注により、受注総額約 27.9 億円のうち GPUクラウドサービスにお いて 2025 年3月まで GPU サーバー100 台(GPU(H100):800 基)を約 23.5億円で提供する予 定となります。 2.受注概要 受注総額:約 27.9 億円 提供期限:2025 年3月まで(予定) 3.今後の見通し 本件は、2024 年4月 26 日に公表した 2025 年3月期の連結業績予想に含めて開示しており ます。 以上 (参考)当期連結業績予想(2024年4月 26 日公表分)及び前期連結実績 (百万円) 連結売上高 連結営業利益 連結経常利益 親会社株主に 帰属する 当期純利益 当期連結業績予想 (2025年3月期) 28,000 2,000 1,960 1,250 前期連結実績 (2024年3月期) 21,826 884 764 651
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長文ですみませんが 再生細胞薬SB623の事業化を目指して、研究開発を進めました。 SB623慢性期外傷性脳損傷プログラムについては、日本を含む国際共同フェーズ2臨床試験(被験者61名)にて、2018年11月に「SB623の投与群は、コントロール群と比較して、統計学的に有意な運動機能の改善を認め主要評価項目を達成」という良好な結果を得て、2019年4月には、国内で厚生労働省より再生医療等製品として先駆け審査指定制度の対象品目の指定を受けました。当社は、当該指定以降、先駆け審査指定制度の枠組みにおいて、独立行政法人医薬品医療機器総合機構(PMDA)との協議を進め、2022年1月に先駆け総合評価相談を終了し、2022年 3月に当社初となる国内での再生医療等製品製造販売承認申請(以下、「本申請」という。)を完了しました。本申請については、2024年3月25日開催の薬事食品衛生審議会 再生医療等製品・生物由来技術部会(以下、「本部会」という。)において「継続審議」の判断となっていたため、昨日の6月12日に厚生労働省より、 本部会を今月の6月19日に開催することが公表されました。議題には当社開発品SB623である、「再生医療等製品「アクーゴ脳内移植用注」の製造販売承認の可否、条件及び期限の要否並びに再審査期間の指定の要否について」が審議事項と して挙がっており、本部会において当社開発品SB623の承認可否が審議されることになります。 国内SB623慢性期外傷性脳損傷プログラムの承認取得後には、慢性期脳梗塞・脳出血プログラムなどを対象に、 国内における臨床試験の開始に向けた取り組みを速やかに進めていきます。 このような状況のなか、当第1四半期連結累計期間は、SB623慢性期外傷性脳損傷プログラムの承認に向けた製 造関連の費用が主なものとなり、研究開発費387百万円を計上した結果、営業損失は666百万円(前年同四半期連結 累計期間は営業損失1,461百万円)となりました。一方、為替相場の変動による為替差益が発生したため、営業外 収益として為替差益767百万円を計上し、経常利益は91百万円(前年同四半期連結累計期間は経常損失937百万 円)、親会社株主に帰属する四半期純損失は144百万円(前年同四半期連結累計期間は親会社株主に帰属する四半 期純損失626百万円)となりました。 なお、当社グループは他家幹細胞を用いた再生細胞事業の単一セグメントであるため、セグメント別の業績記載 を省略しています。 厚生労働省より、本部会を今月の6月19日に開催することが公表され、議題には当社開発品SB623である事、「再生医療等製品「アクーゴ脳内移植用注」の製造販売承認の可否、条件及び期限の要否並びに再審査期間の指定とのことなのでほぼ承認とみて良いのではないか? また、為替の関係ですが万年赤字が9100万の黒字とは、運も味方してきている気がします。
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日銀のメンバーは裁判官と違い選挙で審議もされないから、やりたい放題。所詮は民間企業、民間企業が通貨発行権持っているのが問題なんですが国に帰属させようとするとリンカーンやケネディ やレーガンみたいになるからやらない。
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【2024年12月期 第1四半期決算短信】 当第1四半期連結累計期間の業績は、 売上高115億5千4百万円(前年同四半期比2.4%減) 営業利益2億2千3百万円(前年同四半期比44.1%増) 経常利益2億7千6百万円(前年同四半期比46.5%増) 親会社株主に帰属する四半期純損失1億6千7百万円(前年同四半期は親会社株主に帰属する四半期純利益1億1千2百万円)
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【2023年12月期 決算短信】 当連結会計年度の業績は、 売上高451億1千6百万円(前期比10.0%増) 営業利益4億6千万円(前期は3億1千2百万円の営業損失) 経常利益6億1千2百万円(前期比525.4%増) 親会社株主に帰属する当期純利益2億5千2百万円(前期は1億6千8百万円の親会社株主に帰属する当期純損失)
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今回1Qの決算結果は WSKの健闘で親会社株主に帰属する EPSは改善したので ダブル・スコープの資産価値が 「WCPの持株評価額以下」の株価は改善される。 (WSKがお荷物扱いでの評価でしたからね。) LGエネルギーソリューションの 4680バッテリー量産が8月開始 WCPのセパレーターが採用されるのか されるのであれば契約期間と金額も合わせて 月末までに開示されるでしょう 週明けは株価は調整あっても週末までは 抑え込めない。
1.2024 年 8 月期 通…
2024/06/20 19:07
1.2024 年 8 月期 通期連結業績予想の修正(2023 年9月1日~2024 年8月 31 日) 売上高 (百万円) 調整後 EBITDA (百万円) 営業利益 (百万円) 経常利益 (百万円) 親会社株主 に帰属する 当期純利益 (百万円) 1株当たり 当期純利益 (円) 前回発表予想(A) 6,900 650 200 - - - 今回修正予想(B) 6,900 650 270 ― ― - 増減額(B-A) 0 0 70 - - 増減率(%) 0.0 0.0 35 - - (ご参考) 前期実績 (2023 年 8 月期) 4,476 497 163 133 114 10.65 2.通期連結業績予想修正の理由 第3四半期のデジタルサイネージ関連事業における受注が想定を上回り、売上高、営業利益が計画以上の進捗となっていることに加え、クラウドポイント社との経営統合により発生した「のれん償却額」が当初の想定を下回る等、営業利益を押し上げる要因となっております。 また、キャッシュレス事業における、新サービスの新規導入が当初の計画を下回っているものの、決済手数料収入の着実な上積みにより利益率が当初の計画を上回る結果となっております。従って、売上高の通期見通しは据え置くものの、営業利益の通期見通しを上方修正することといたしました。経常利益及び親会社株主に帰属する当期純利益については引き続き非開示としております 上方修正きたーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 営業利益が増えました。