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●国会で枝野氏の「蓮舫氏を勝たせよう」演説を問題視 「事前運動の要素そろっている」 浜田聡参院議員(無所属)は6日の参院総務委員会で、立憲民主党の枝野幸男前代表が東京都知事選(20日告示、7月7日投開票)に出馬表明した蓮舫参院議員について「蓮舫さんを勝たせよう」などと演説したことを問題視した。公選法は告示前の選挙運動を「事前運動」として禁じており、浜田氏は「事前運動に該当する要素がそろっている」と指摘。さらに、一部の民放が演説を放送したことも問題視した。 事前運動を巡っては、昨年10月の埼玉県所沢市長選で告示前に投票を呼びかけたとして、県警が今年5月、小野塚勝俊市長を公選法違反の疑いで書類送検している。浜田氏は「小野塚氏は選挙前に『市長選に絶対に勝ちます。皆さんの力をいただきたい』と述べている」と指摘し、「今回の事例を見逃すといった例外はあってはいけない」と強調した。 また、枝野氏の「蓮舫さんを勝たせよう」との発言や蓮舫氏の「都知事選に挑戦する。皆さんの支援をお願いする」との発言をそのまま放送した一部の民放についても、浜田氏は「同じ罪に当たるのではないか」と苦言を呈した。 ※2024/6/6 産経新聞より抜粋。
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一部で苦戦も予想されていたMORENAはメキシコシティ市長選に快勝し、8州知事選挙でも6勝と地滑り的勝利の勢い。市場が注目するのは上下両院の議員選挙で連立与党3党の合計議席が全体の3分の2に届くかどうかだ。 選挙管理当局の開票速報(3日夜時点)によると、MORENA、緑の党(PVEM)、労働党(PT)で構成する連立3党の得票率の合計は上院(定数128)が約55%、下院(定数500)が約54%。メキシコでは憲法改正に上下両院の3分の2の議席が必要で、ロペスオブラドール氏は何度も憲法改正案を議会に提出してきた。 2日の選挙は国民行動党(PAN)、制度的革命党(PRI)、民主革命党(PRD)の主要野党3党には惨敗ともいえる結果で、ロペスオブラドール氏が創設した政権与党・MORENA1強の構図は強まる。現大統領の退任後も、同氏がこだわった国有企業の優遇や後ろ向きなエネルギー政策が続くのではと懸念する向きが多い。 3日に6%下落したメキシコの主要株価指数は、4日正午現在で3%程度反発している。
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カジノの話してる人いるけど、下手したらパラダイスも切り捨てるんじゃないかと思ってる。ここの国内カジノの話は、横浜市長選で終わってる
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⚫️都知事選にも影響か…自民また敗れる 東京・港区長選で推薦の現職敗北、49歳清家愛氏が初当選 6/3(月) 10:17配信 日刊スポーツ 自民党本部(2021年撮影) 自民党が、選挙でまた敗れた。2日に投開票された東京都港区長選は無所属新人の元港区議、清家愛氏(49)が初当選し、自民、公明両党が推薦した現職、武井雅昭氏(71)ら2人をやぶった。清家氏と次点の武井氏とはわずか1528票差。武井氏は区長を5期務め、6期目を目指していた。自民党の裏金問題に加え、多選批判なども影響した可能性がある。 自民党は昨年以来、東京の選挙で勝てないケースが相次いでいる。昨年は9月の立川市長選や10月の東京都議補選(立川市)、11月の青梅市長選で敗れた。12月の江東区長選は、小池百合子都知事(71)に近い候補を推薦して勝利したが、今年4月の目黒区長選では推薦候補、5月の東京都議補選(目黒区)では公認候補がそれぞれ敗れた
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萩生田氏の地元である八王子市長選は1月21日(日)投開票され、自民、公明が推薦し、日本維新の会の地方組織・東京維新の会が支援する元都局長で無所属新人の初宿(しやけ)和夫さん(59)が、立憲民主、共産、社民、八王子・生活者ネットワークの支持を受ける元都議の滝田泰彦さん(41)らいずれも無所属新人の4人を破り、初当選した。 自民党は逆風の中、圧勝。 ベッタリの左の真っ赤な人たちは、どんだけ日本国民に嫌われているのだよ(笑) 政界では、次期総理は萩生田氏で決まりという雰囲気が広がっている。
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東京都武蔵野市長選が昨年12月24日投開票され、無所属新顔で前市議の小美濃安弘氏(61)=自民党、公明党推薦=が、同じく前市議の笹岡裕子氏(37)=立憲民主党、共産党、れいわ新選組、社民党、武蔵野・生活者ネットワークなど支持=を破り、初当選を決めた。当日有権者数は12万1777人、投票率は44・77%(前回47・46%)だった。 座居二チの代弁者であり、ベッタリ左の真っ赤な松下玲子前市長が次期衆院選出馬のために辞職したことに伴う選挙で、「保守中道の政治を取り戻す」と訴えた小美濃氏と、松下氏の路線を引き継ぐとした笹岡氏による新顔同士の一騎打ちに。わずか339票差の大接戦を小美濃氏が制した。 これだけ、政権与党に強い向かい風が吹き、菅直人の地盤で、立憲共産党が強い選挙区なのに、立憲共産党以下、左派系野党は負けた。 スキャンダルによる攻撃だけでは勝てない。 これが現実だよ、お葉可さん(笑)
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萩生田氏の地元である八王子市長選は今年1月21日(日)投開票され、自民、公明が推薦し、日本維新の会の地方組織・東京維新の会が支援する元都局長で無所属新人の初宿(しやけ)和夫さん(59)が、立憲民主、共産、社民、八王子・生活者ネットワークの支持を受ける元都議の滝田泰彦さん(41)らいずれも無所属新人の4人を破り、初当選した。 自民党は逆風の中、圧勝。 ベッタリの左の真っ赤な人たちは、どんだけ日本国民に嫌われているのだよ(笑) 政界では、次期総理は萩生田氏で決まりという雰囲気が広がっている。
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東京都武蔵野市長選が昨年12月24日投開票され、無所属新顔で前市議の小美濃安弘氏(61)=自民党、公明党推薦=が、同じく前市議の笹岡裕子氏(37)=立憲民主党、共産党、れいわ新選組、社民党、武蔵野・生活者ネットワークなど支持=を破り、初当選を決めた。当日有権者数は12万1777人、投票率は44・77%(前回47・46%)だった。 座居二チの代弁者であり、ベッタリ左の真っ赤な松下玲子前市長が次期衆院選出馬のために辞職したことに伴う選挙で、「保守中道の政治を取り戻す」と訴えた小美濃氏と、松下氏の路線を引き継ぐとした笹岡氏による新顔同士の一騎打ちに。わずか339票差の大接戦を小美濃氏が制した。 これだけ、政権与党に強い向かい風が吹き、菅直人の地盤で、立憲共産党が強い選挙区なのに、立憲共産党以下、左派系野党は負けた。 スキャンダルによる攻撃だけでは勝てない。 これが現実だよ、お葉可さん(笑)
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>>>52 例えば中国の北京市長選で日本人が市長になったりとか、米国のニューヨーク市長選でロシア人が市長になるとか、絶対あり得ないよね。 それと同じで東京の都知事が中国人なんて言ったら、世界の恥さらしだよ、これ。 U~NN,そこ行くとペルーなんかすごいね、日本人の移民が連れて行った子供が将来大統領になったんだもんな。 米国のトランプさんもドイツ人の移民の子だがそれとはわけが違う。
「完全に事前運動」浜田聡議員が…
2024/06/06 23:22
「完全に事前運動」浜田聡議員が蓮舫氏街頭演説での枝野幸男氏発言を問題視、所沢市長と比較 6/6(木) 19:30配信 ---------------- 昨年10月の埼玉県所沢市長選で初当選した小野塚勝俊市長が告示前に投票を呼びかけていたとして、今年5月、埼玉県警が公選法の事前運動の疑いで書類送検したが、浜田氏はこのケースと比較しながら「小野塚市長は告示前に『市長選に絶対勝ちます。みなさんのお力をいただきたい』と述べられている。所沢市長選では書類送検になっており、今回の事例を見逃すといった例外があってはならない」と、訴えた。 ---------------- んだんだ 見逃してはならない😠 連座制だ 便座ではない 蓮舫枝野辻元小西福山、全員公民権停止✋👮✋👮✋👮