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多分、宇宙銘柄とかメタバース詳しくない人は知らないだろうけど デブリの除去技術って 今後とんでもないぐらい市場価値高いんだよね 宇宙関連の本とかメタバース、通信衛星 とかあんまし本読まないと知らないかもなんだけど トレーダーじゃなくて投資家が買う銘柄だから強いのは明らか なんだろう わかりやすい表現すると データセンターに買いが集まってるでしょ? ほんでその冷却技術で ニデックに買いが集まってるでしょ この冷却技術的な部分 それと同じ ただし、目先の株価はトレーダーとして追いたくなるから 利確と安値で仕込むのを繰り返すのもわかるし あとはすでにNASAと契約もあるしね qpsとか宇宙興味ある側からするとレベル違う 断然ここ ここの上場はずっと待ってた 死ぬ気で恩株作る まあ、安かったら拾ってみて笑👋
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日本経済にとって、円安か、円高か、どちらが望ましいのか、 結論からいえば、現時点においては、円安が良い。 個人的には、160~165円くらいまでなら、プラスとみている。 ただし、円安は、停編の火清木のような貧しい人にとっては 痛みが直結する。だから、瓶棒人は円安を嫌う。 円安は物価を押し上げるが、長年デフレだった日本にとっては、 決して悪い話ばかりではない。 実際に、今年の賃上げや新入社員の初任給は、大幅にアップしている。 しかし、停編の火清木には、こうした賃金アップはない。 多くの企業からすれば、能力が低い麻家具未の人たちの処遇を 改善しても、コストアップ、つまり、マイナスにしかならないからだ。 円安に対し、批判的なコメントする人たちは、 全員亭変だから、そのような輩は無視するべき(笑) ちなみに、停編の火清木は、企業からすれば、使い捨てコンロと同じ。 高度な技能と卓越した知力を有するゴールドカラー、あるいは、 その候補となりうる有用な人財を企業は求めている。 麻家居ヌの市場価値は、猫より低い。 猫なら、富裕層の心を癒すことができるなど、役に立つ(失笑)
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第1部 レーザーテックの真相:レーザーテックは2010年頃までは無名の会社だった。株価に関しては一株当りの売 上高の1〜2倍、つまり75〜300円(0.5〜2ドル)で滞っており、時価総額は1億〜2億ドルの範囲に留まっていた。 しかしある日突然、時価総額が250億ドルまで急騰したため、「日本版ASML」と騒がれている。いまや世界でも最 高レベルの出来高だ。ASMLが20年の歳月をかけ、100億ドルを投入し、1000人のエンジニアを動員させて、よう やく完成した技術。それと同等の技術を誇るレーザーテックはASMLと異なり、研究開発の出費がほぼゼロであり ながら、極端紫外線マスク検査装置で独占体制を築いてきたと自負する。真相を求めて5ヶ月におよぶ調査を行った。 調査では、20名以上の取材先を相手に各60分〜90分の取材を行った。また、横浜にあるレーザーテック・イノベー ション・パークに調査員を約20回派遣した。国際光工学会の会議で発表された、レーザーテック、TSMC、インテ ル、KLAなどに関わる論文を含めて、極端紫外線光源やマスク検査に関する学術文献を徹底的に精査した。この調 査を経て、レーザーテックは日本の史上最大級の詐欺を働いている、との結論に至った。 第2部 レーザーテックは不正会計の典型的な事例といえる。不正とされるための条件をほぼすべて満たしているた め、模範といってもいいだろう。例えば、業界で最高水準の利益率を開示しながらも、キャッシュフローが驚くほど 少ない。そして、キャッシュの変換率は(営業活動によるキャッシュフローを純利益で割ると)同業他社よりも低い 水準にある。また、全世界の半導体製造装置の製造業の中では中規模の会社であるにも関わらず、棚卸資産高は最高 額だ。不正の中心には、収入と利益の誇大計上と、それにともない不適切に計上した棚卸資産高がある。 レーザーテックは早晩、減損処理で棚卸資産高を65%〜70%切り下げなければいけなくなる。その結果、「主力商品」とされてい るACTIS極端紫外線マスク検査装置が発売された2019年から、直近の四半期までの累積純利益の約70%が抹消される。レーザー テックの内部留保でいえば、その約85%が抹消される。これは比較すると、2012年にオリンパスの粉飾決算が発覚した後、同社が 被った損失計上と内部留保の減少よりもはるかに大きい。また、2014年〜2016年に東芝が被った損失と内部留保の減少と比べても、 被害額としてはは会社の規模のわりにるかに大きいのだ。レーザーテックと東芝の会社の規模を比較するとわかる。レーザ ー テックの売上高は、東芝の事件当時の売上高のわずか3.5%だ。 第3部 不正会計の起源:レザーテックの看板製品であるACTIS EUVシリーズの極端紫外線マスク検査装置は、光源 に 致命的な問題を抱えており、製品として不良だ。マスクステージなどそのほかの部品も重大な問題がある。 驚くこ とに、極端紫外線説によって時価総額が230億ドルまで伸びているものの、まともに機能する極端紫外線マスク検査装 置を持っていない。 レーザーテックが採用したウシオ電機製の極端紫外線光源には、複数の致命的な問題がある。1錫の飛沫による汚染とデブリ。2 不安定性や明滅による誤検知など、検査上の機能不全。3 面倒な掃除や整備の負担による、極めて低い稼働率と生産性。4 装置 が短命なために頻繁な交換が必要、そのための高いランニングコスト。諸々の問題によって実際の利益率が抹消されている。加え て、装置1台につき3、4名のフィールド・サービス・エンジニアを配備しなければいけない。高価な光学系の部品を頻繁に交換し なければならない。憤慨している顧客のために値引きなどの誘因を提示しなければならない。これらの結果として利益率を偽り、 市場価値が大きく目減りしているにもかかわらず、棚卸資産高を「11億ドル」と誇大に評価するに至っている。.
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オワタオワタ 目次 第1部 レーザーテックの真相:レーザーテックは2010年頃までは無名の会社だった。株価に関しては一株当りの売 上高の1〜2倍、つまり75〜300円(0.5〜2ドル)で滞っており、時価総額は1億〜2億ドルの範囲に留まっていた。 しかしある日突然、時価総額が250億ドルまで急騰したため、「日本版ASML」と騒がれている。いまや世界でも最 高レベルの出来高だ。ASMLが20年の歳月をかけ、100億ドルを投入し、1000人のエンジニアを動員させて、よう やく完成した技術。それと同等の技術を誇るレーザーテックはASMLと異なり、研究開発の出費がほぼゼロであり ながら、極端紫外線マスク検査装置で独占体制を築いてきたと自負する。真相を求めて5ヶ月におよぶ調査を行った。 調査では、20名以上の取材先を相手に各60分〜90分の取材を行った。また、横浜にあるレーザーテック・イノベー ション・パークに調査員を約20回派遣した。国際光工学会の会議で発表された、レーザーテック、TSMC、インテ ル、KLAなどに関わる論文を含めて、極端紫外線光源やマスク検査に関する学術文献を徹底的に精査した。この調 査を経て、レーザーテックは日本の史上最大級の詐欺を働いている、との結論に至った。 第2部 レーザーテックは不正会計の典型的な事例といえる。不正とされるための条件をほぼすべて満たしているた め、模範といってもいいだろう。例えば、業界で最高水準の利益率を開示しながらも、キャッシュフローが驚くほど 少ない。そして、キャッシュの変換率は(営業活動によるキャッシュフローを純利益で割ると)同業他社よりも低い 水準にある。また、全世界の半導体製造装置の製造業の中では中規模の会社であるにも関わらず、棚卸資産高は最高 額だ。不正の中心には、収入と利益の誇大計上と、それにともない不適切に計上した棚卸資産高がある。 レーザーテックは早晩、減損処理で棚卸資産高を65%〜70%切り下げなければいけなくなる。その結果、「主力商品」とされてい るACTIS極端紫外線マスク検査装置が発売された2019年から、直近の四半期までの累積純利益の約70%が抹消される。レーザー テックの内部留保でいえば、その約85%が抹消される。これは比較すると、2012年にオリンパスの粉飾決算が発覚した後、同社が 被った損失計上と内部留保の減少よりもはるかに大きい。また、2014年〜2016年に東芝が被った損失と内部留保の減少と比べても、 被害額としてはは会社の規模のわりにるかに大きいのだ。レーザーテックと東芝の会社の規模を比較するとわかる。レーザ ー テックの売上高は、東芝の事件当時の売上高のわずか3.5%だ。 第3部 不正会計の起源:レザーテックの看板製品であるACTIS EUVシリーズの極端紫外線マスク検査装置は、光源 に 致命的な問題を抱えており、製品として不良だ。マスクステージなどそのほかの部品も重大な問題がある。 驚くこ とに、極端紫外線説によって時価総額が230億ドルまで伸びているものの、まともに機能する極端紫外線マスク検査装 置を持っていない。 レーザーテックが採用したウシオ電機製の極端紫外線光源には、複数の致命的な問題がある。1錫の飛沫による汚染とデブリ。2 不安定性や明滅による誤検知など、検査上の機能不全。3 面倒な掃除や整備の負担による、極めて低い稼働率と生産性。4 装置 が短命なために頻繁な交換が必要、そのための高いランニングコスト。諸々の問題によって実際の利益率が抹消されている。加え て、装置1台につき3、4名のフィールド・サービス・エンジニアを配備しなければいけない。高価な光学系の部品を頻繁に交換し なければならない。憤慨している顧客のために値引きなどの誘因を提示しなければならない。これらの結果として利益率を偽り、 市場価値が大きく目減りしているにもかかわらず、棚卸資産高を「11億ドル」と誇大に評価するに至っている。
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野村証券? 野村HD? 名誉棄損。とりあえず、警察に相談に行ってください。 変な風説の流布がなされてます。今朝。 ↓ スコーピオン・キャピタルは今回の野村、東芝、レーザーテックの取引について、売買契約の詳細、資⾦の流れ、相殺の可能性などを確認できなかった。例えば、不動産の市場価値と売買代⾦の⽐較を分析していない。あえていえば、野村も東芝も不正の名⾨企業といえるだろう。とりわけ、野村の不動産部⾨は詐欺の常習犯だ。
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これ、野村證券?も名誉棄損で訴えた方がいい。 このレポートまともじゃない。 「野村」ってナニ? 野村HD? 野村証券? 野村不動産? 野村の不動産部門って どういう名前の部署? ↓ スコーピオン・キャピタルは今回の野村、東芝、レーザーテックの取引について、売買契約の詳細、資⾦の流れ、相殺の可能性などを確認できなかった。例えば、不動産の市場価値と売買代⾦の⽐較を分析していない。あえていえば、野村も東芝も不正の名⾨企業といえるだろう。とりわけ、野村の不動産部⾨は詐欺の常習犯だ。2
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日本経済にとって、円安か、円高か、どちらが望ましいのか、 結論からいえば、現時点においては、円安が良い。 個人的には、160~165円くらいまでなら、プラスとみている。 ただし、円安は、停編の火清木のような貧しい人にとっては 痛みが直結する。だから、瓶棒人は円安を嫌う。 円安は物価を押し上げるが、長年デフレだった日本にとっては、 決して悪い話ばかりではない。 実際に、今年の賃上げや新入社員の初任給は、大幅にアップしている。 しかし、停編の火清木には、こうした賃金アップはない。 多くの企業からすれば、能力が低い麻家具未の人たちの処遇を 改善しても、コストアップ、つまり、マイナスにしかならないからだ。 円安に対し、批判的なコメントする人たちは、 全員亭変だから、そのような輩は無視するべき(笑) ちなみに、停編の火清木は、企業からすれば、使い捨てコンロと同じ。 高度な技能と卓越した知力を有するゴールドカラー、あるいは、 その候補となりうる有用な人財を企業は求めている。 麻家居ヌの市場価値は、猫より低い。 猫なら、富裕層の心を癒すことができるなど、役に立つ(失笑) ハマスを庇うパレスチナ人の自業自得である。
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注目のニュースによると、ノババックス(NVAX.US)株は月曜日に高騰し、報告時点で株価は12%以上上昇し、市場価値は24億ドルを超えています。美国食品医薬品局(FDA)の顧問はJN.1変異種に対して2024-2025年のCOVID-19ワクチンを推奨するかどうか投票する予定ですが、これは今年最大の変異種です。ノババックスは先月、JN.1変異種に対応したワクチンを生産し始めた場合にのみ、今年秋に米国でCOVIDワクチンを提供できると発表しています。
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PBRが1倍未満の銘柄は、時価総額が純資産の価値を下回っており、「会社を解散して純資産を株主に分配したほうがまし」という状態。 PBRは、株価を上げるかBPSを減らせば改善するから、株価があがらない今は1株あたり純資産額を増やすために株式併合。よくみたら正攻法なのだね。PBR1以下でワラント出しても、市場価値の低い会社では投資家は投資対象にしないということか。だからPBR1倍以上にはこだわる。 使っている固定資産も減損処理してでもPBR増やしたいのか、戦略的にはわかりやすい。
Re:売り煽りしてるやつらは何なんだ…
2024/06/05 16:10
いや、多分 スペースデブリ除去の重要度がわかってない トレーダーかな まあ、仕方ないけど ここは何度もいうけど投資家がもつところ 宇宙とかメタバース 通信系のテクノロジーの発達の話好きな人なら通じると思うけど、 Qps とか比較になんねぇぐらい ここの市場価値は高いんだけどね わかりやすく言ってあげると データセンターに需要あるでしょ? 冷却技術のニデックが買われたでしょ? スペースデブリ除去はそれと同じ 多分わかんない人には話通じないかな