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アームが、将来、エヌビディアと同じような株価の上昇を示すと仮定。 エヌビディアが、この15年で株価が何倍になったかを確認。2009年末0.5ドルとすると約240倍。 アームに、今、50万円投資するとして、15年後に240倍になるとすると、1億2000万円になるという計算になります。 この皮算用は、現実味があると思われる方👍 現実味がないと思われる方👎
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私は、基本的には円安派だ。 日本経済にとって、円安がプラスになるという立ち位置だ。 私なりの失なわれた30年の含意とは、 超円高によって、雇用の質と量が悪化し、 そのため、賃金が激減し、その影響により、 個人消費が収縮したという負のスパイラルに陥り、 日本経済が長期停滞に陥ったということだ。 今現在の円安、あるいは、円安に起因する物価高の中、 苦しんでいる人たちがいないとまでは言わない。 しかし、円高による雇用の消滅の方がダメージが大きい。 例えば、国内の製造業が衰退し、製造拠点(工場)が 撤退すれば、必然的に労働者は職を失う。 地方の企業城下町では、中核企業の工場があるおかげで、 工場労働者は勿論、期間工、派遣社員、下請業者、出入り業者、 近くの飲食業・商店やタクシー会社などが食べている。 収入先を失った人たちは、家族が連れて、町を去り、 駅前商店街はゴーストタウンとなった。 結局残ったのは、行き場にない老人だけ。 これが日本全国いたるところで発生した惨状である。 製造拠点を海外に移せない零細企業は、輸入品との価格競争にさらされ、 壮絶なコストダウンに踏み切り、苛烈なリストラを持続的に行った。 賃金をどんどん切り下げ、採用はとことん絞った。 しかし、労働者は耐えるしかなかった。 前向きな設備投資は切り捨てられ、 将来を切り開く技術は空洞化し、良質な仕事は減り、 放逐された労働者はサービス業にシフトしたが、 キャリアや人財価値は著しく劣化し、処遇・待遇は大幅に悪化した。 派遣社員に転落する人も大勢いた。 経営者は、リストラが得意な、小粒な者ばかりしかいなくなった。 人件費を減らして、自らの役員報酬を増やしていった。 だから、円安の方が良いと思う。 165~170円くらいまでなら、円安を容認するべき。 空前の春闘による賃上げや新入社員の初任給の大幅アップ、 そして、過去最高水準にある就職内定率。 最近では、高卒でさえ、金の卵状態だ。 艇変の火背移木には、こうした恩恵は及ばないが、 マクロ的には無視できるレベルである。 枝葉末節の事象に気を取られてはいけない。 本質を見抜くことが重要だ。
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更新需要による安定した収益基盤と寿司チェーンの海外進出拡大に伴う需要増という成長ドライバーを併せ持つ将来楽しみな会社だと思います。新工場の稼働が楽しみです。
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ここは何をやってる会社か分からないので、近い将来上場廃止になる可能性有り。
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総会行きましたが、だいぶ良かったですよ!将来性が有りますし、業績も順調らしいです😁
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石丸伸二:東京都知事候補をだした三菱、彼は将来有望な政治家になるような気がする・
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塩田さんの回答は、自分にはとても参考になるものでした。 回答の引用 「NVIDIA社からはライブラリも含めてSwitchの心臓部を一緒に作り上げてきた、Switch販売中も様々なサポートを受けて関係性を保っている」 引用ここまで 「NVIDIA社からはライブラリも含めてSwitchの心臓部を一緒に作り上げてきた」という回答であり、スイッチの開発にNVIDIAが相当深く関与していることが明確になりました。本来なら心臓部こそ任天堂が開発すべきことなのですが、その肝心の心臓部の開発にNVIDIAが関与しているということは、任天堂では開発できず、NVIDIAに開発してもらっているということであり、この路線で進む限り、NVIDIAとの関係は変わらないということです。 また、販売中もサポートを受け、現在も関係性を保っていると、現在進行形の関係であるということは、今開発しているものは、将来のスイッチとなるわけであり、将来のスイッチの開発にNVIDIAが深く関与しているということは、次のスイッチもNVIDIAを採用するということの表明になります。 そして、そのNVIDIAは、Tegra X1の後継としてOrinを開発していて、去年には試作ボードを市販開始しているのですから、スイッチの後継にはOrinを使うことはかなり確実だということが読み取れます。 このことは、予想はしてきたのですが、その答え合わせとして、この回答はとても有用であるということです。
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それもあるが何と言っても86兆円を越える国外資金運用。10年以上前から着々と運用額を増やし80%以上は1ドル110円以下で調達しているので最近の外貨調達コスト増加を計算に入れても平均外貨調達コストは非常に低い(円換算含み資産は莫大)。 農林中金とは違って債券と投資信託を1対2の割合でバランスよく運用しているので米金利が上ろうと下ろうと安定した運用益を稼ぐことができる。 米国じゃこの10年で株債券投資による個人資産額が倍増している。莫大な金額を大手資産運用会社で運用しているゆうちょ銀行の資産だって同じような、それ以上の結果になっていても不思議じゃない。 外貨調達コストの増大で収益を圧迫しているとは言ってもそれは意図的にやっていること(それが嫌なら一時的にも運用を増やさなければいい)、それでも運用額を増やし続けることが将来でのリターンを増やすこととなる。 まあ、石橋を叩いても渡らないゆうちょは儲かったからすべてを出すというわけにはいかないので益出しは極めて保守的になるのだろうが。
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こんだけ悪評高いのもどうかしてるでニュースやな。 大株主早よ何とかせなあかんで。 報酬泥棒!このままおるのもえらい図太い神経してまんな、あーあ、武田も将来暗いなぁ。
>個人の金融資産、過去最高 3…
2024/06/27 14:59
>個人の金融資産、過去最高 3月末、2199兆円 日銀 実感はないが、ずっと株を持ってる人は増えてるだろうね。単に含み益だが。 あとは将来不安からの節約貯金。 外貨建て投資の円安効果。 ドル建てで見れば何も変わっていないような気がする。むしろドル建てだと減った人が多いのでは。