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かなりポジティブな何かが動き出すのかも 刀さんの方も、それならもうウチとの契約は必要ありませんね。てな前向きな流れかな 何か大きな動きがある予感 あくまでも予感 ここ最近のチャート📈の動きも怪しい まだ全然注目されてない今が一番の仕込み時
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この会社基本技術者で構成されとるようだから、社内では大口契約みたいなIRより今回の実証実験世界初成功IRみたいなのが一番テンション高く盛り上がっていそうですよね。
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アップルが工場建設に金を提供たとしてもアップル専用工場ではない。他社製品を作る場合は設備使用料を支払う。 アップルとの契約はそのようになっている。 アップルが注文しないときに工場を止めて遊ばせておくより、他社製品を作らせて設備使用料をもらう方がアップルとしても都合が良い。
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24年4月期 売上45.8億(前年比98.3%増) 売上原価15億 販管費46億 営業赤字21億 純損失2.5億(子会社への貸付の為替評価益23億円が原因) 23年4月期 売上23億(前年比53.6%増) 売上原価10億 販管費40億 営業赤字31億 純損失24億 会社の予想では来年の営業赤字が10億円程度との事ですが、営業赤字が年10億円のペースで減ってきているのを踏まえての数字(つまり来年の営業赤字は10億で再来年は0)だと思います。売り上げが予想以上のペースで伸びていることを考えれば26年の4月若しくはそのちょっと前に黒字化が見える状況かもしれません。 過去の売上急拡大を最優先にして営業人員を急増させ空振りに終わった失敗から学び、利益貢献につながる分野を最優先にした営業とその為の人員の絞り込み、更には研究分野においても利益につながる分野に重心を置き始めています。そして営業におけるアピールポイントが判明し効率が上がってきているとのこと。(6月の急激な売上上方修正の主因だと考えられる) 製造コストにおいても原価率が43%から33%まで下落してきており、IRによるとこのトレンドはまだ続きそうだとのこと。 一度商品が売れ始めるとその性質上あまり労力をかけなくても売れ続けるので、契約維持のための人員を少数で維持しながら、営業部隊を新規開拓へ転身させるという展開がおき、売上に対する販管費比率の圧縮が会社予想よりも早まる、と個人的にはそういう仮説を考えています。経営陣は過去の大風呂敷で株主から猛バッシングを受けたことで羹に懲りて膾を吹く状態に陥っているのではないでしょうか。投資家としてはそこが狙い目かと。
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アップルが工場建設に金を提供たとしてもアップル専用工場ではない。他社製品を作る場合は設備使用料を支払う。 アップルとの契約はそのようになっている。
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契約交わしてなかったことにってなにがしたかったんだろ?代わりの材料だしてほしいわ
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醤油ことw >太陽光発電事業における共同事業契約締結にむけての事前調査の合意に関するお知らせ > >当社は、Abalance株式会社(住所:東京都品川区東品川2-2-4、代表取締役社長:光行 康明、 >以下「Abalance」といいます。)の100%子会社WWB株式会社(住所:東京都品川区東品川2-2-4、 >代表取締役社長:増田 裕一郎、以下「WWB」といいます。)との間で、太陽光発電事業にお >ける共同事業契約締結に向けての事前調査を行うことを本日合意いたしましたので、下記のと >おりお知らせいたします。なお、今後は共同事業契約締結に向けて協議及び検討を進めてまいり >ますので、共同事業契約を締結することを決議した場合は、改めてお知らせいたします。 >記 >1.事前調査の合意の目的 >当社は、当社子会社宇部整環リサイクルセンター株式会社が管理する土地(住所:山口県宇 >部市大字船木3344番地)を有効利用し、さらなる事業拡大を検討してまいりました。WWBは、太 >陽光発電事業において長期にわたる経験及び知見を有しており、当社事業の拡大について相談 >していたところ、WWBがオフテーカー向けに開発中の太陽光発電事業を共同で開発・推進するこ >とを目的とし、本件事業を推進するための共同事業契約を締結するための事前調査を行うこと >に合意することといたしました。
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a社に足元見られて安く買い叩かれるより、もっと利益出るとこと契約とか それならa社とあっさり契約解除もなんとなくわかる
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う~ん。医者でも弁護士でも、それぞれの得意分野の業務はそつなくこなすけど、あまりやった事のない業務は、まったく仕事が出来ないものですよね~ 刀はどうも遊園地や商業施設や店舗経営の立て直し(要するに箱物)は得意みたいだけど、それ以外は大したことなかったから、単純にバンクから切られたんじゃないのかなぁ。(。-_-。) 先生がおっしゃる通り、刀の業務支援に手ごたえを感じていたら、普通、契約期間中に契約を打ち切らないですよね。刀に大変失礼な訳で。
Re:先物が差金決済であることは当然…
2024/06/15 21:40
トンチンカンwww 金利差は受け手と取引契約で内包するが その利益自体を金利差とは言わないので 説明しきれないのはその金利差という言葉 現物先物はアービトラージ利益という言葉だけが適切で、説明しきれないと言って誤魔化してる こと自体理解してない証左 なぜ安いかをその金利差とい言葉で SQ値の算定まで含めて説明できるならしてみてwww