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重要なのはファイティングポーズ 一時、政府との協調のあり方すら問われた今の日銀にとって重要なのは、円安に対して明確なファイティングポーズをとり続けることだ。 もちろんポーズだけではすぐに行き詰まる。そこで、3月に異次元緩和を解除した際に金融政策の本筋から外した「長期国債の買い入れ」について、少しずつ減らしていく量的引き締め(QT)が俎上(そじょう)に上がった。 日銀もQTに動いたところで円売り勢に「勝てる」とは思っていない。それでも、せっかく何かをするのであれば、ある程度の耐久力のある枠組みをつくる必要があると考えたようだ。 2013年から11年続いた量的緩和の末に、日銀が持つ長期国債は590兆円と発行残高の5割超に及ぶ規模に膨らんだ。財政と金融政策の事実上の一体化は、黒田東彦前総裁が率いていた時代の日銀が残した負の遺産だ。この異常事態が続く限り、日銀による債券市場の支配は変わらないし、本当の意味での金融政策の正常化も訪れない。市場を大混乱に陥れることなく少しずつ残高を落としていく作業は、いつかは始めなければならないものだった。 ただし、いま急いで着手する必要があったかどうかは微妙なところだ。いみじくも総裁自身が会見で語ったように、「望ましい国債保有残高とか(それに対応する)超過準備の水準に到達するまでにはかなりの時間がかかるので、(方針決定が)短期的に1カ月、2カ月後先になること自体のコストはそれほどない」からだ。 日銀はむしろ円安対応を迫られた事態を奇貨として、早いうちからQTの本格的な枠組みを整える道を選んだともいえる。
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うーん、確かにそういう面もあるけど、中高年で悪いやつもたくさんいるからね。 違法バイトとかそういうのは、マスコミが注目してるから目立つだけじゃないかな。 たとえば若者の犯罪率が特に高いわけでもないし、以前と変わって比率がたかまってるわけでもない。逆に、老人による交通事故率も注目されるけど、けっきょく若者の無謀運転事故の方がおおい。ちょっとごちゃごちゃしたけど、マスコミはスキャンダラスなもの誇大イメージを植え付ける、っていうのがいいたかったこと。
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PER13あたりまで落ち込むので、 流石に、大口たちは、売りから入りにくそう。 まして、月曜日は、空売り規制。 >決算またぎで2回ほどのストップ安状態。これをみて売ろうと思う人は一端、冷静になって、次の1Qの決算をみてからにした方がいいと思うんだよね。1Qの進捗が良ければまた全然変わってくると思うんだよね。
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金融政策が米国をなぞっている英国、EU、メキシコは、対ドルで割りとレンジ運動しています。 一方で、金融政策が真逆の日米は対ドルでワンサイドの円安。 メキシコは、トランプの嫌墨政策もあり、ペソ安だった側面もあり、トランプ失脚後は上がるとは予想していました。 一方で、致命的な男尊女卑社会のメキシコ。 女はセックス人形くらいにしか思われていない社会(最近はだいぶ変わったようですが20年前はレイプは犯罪ではないみたいな雰囲気)で女性大統領は政治環境が荒れまくるので女と女の一騎討ちになった時点で、メキシコペソ安は既定路線。 数ヶ月または数年単位でその通貨が安くなるか高くなるか見て、あとドルストレートの動きを見ながらトレードしています。 1日2日の短期間の上げ下げは意味ないです。
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安なったら投資家の層が変わるから今までの様な動きはしないという事じゃ無いすか。 売り上げ一緒位で最終利益は6億くらい負けてるけど、ここの時価総額6分の1で2022年から毎年100円以上EPS上げてきてて配当も90円の未だ目をつけられてない銘柄知ってるのでそれと比べたら全く魅力は感じられんのです。 成長プレミアムなんてのは余り信用するもんで無いと思います。
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結局昨晩のXLKリバランス基準日にMSFT, APPL, NVDAの順位は変わらなかったんだな。ちょっと意外だ。途中までNVDA勝ってたし、その後差を広げたと思ってたのに。 ということで、月末のXLKリバランスでAPPLも大きくはさがらなっいってことか。にしても、三銘柄がこれだけ拮抗してるってことは、SPDRも何かしてくるだろう。NVIDAにはプラス材料でしかないだろうけど、僅差2位のAPPLには微妙。NVDAホールドしつつ、APPU再参入は来月頭に様子をみてから。 来週は、たぶんSOXLからNVDUに乗り換え予定。両方ともボラがでかく毎日注意深く監視していつでも動けるようにしてなければならないのは同じだけど、ここのところ利益効率が3倍も違うからね。SOXLでなくても、今現時点で日の目を見てない銘柄かき集めて資金作り、参入しようと思う。ちょうど今、NVDAとNVDU同じくらいの価格なので、比較してみるのも面白い。
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あくあやの大爆死で大きくシナリオが変わった。 位置ゲーまで握力ゴリラとか思ってるやつは下らん修行してないで逃げるべき。 夢のセルラン26位を君は信じるかm9(^Д^)プギャー
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972 希望の欠片6月15日 04:46 「Vision Oxは、第6世代ラインで非FMM RGB OLEDテクノロジー「ViP」のパイロットラインをすでに構築しています。生産歩留まりはまだゼロに近いです。」 量産技術が確立していないのにもかかわらず、国の補助金(1兆2千億円)で、 第8世代の工場建設に着手してしまう・・・。 サムスンもこれからと言った感じでしょうか。 eLEAP は、本年12月より茂原工場で量産開始です! Samsung DがOsagernalから「FMMなしOLED」の特許を取得 TEEELEC 2024.06.14 17:00 Samsung Displayは、ファインメタルマスク(FMM)を使用せずに赤(R)、緑(G)、青(B)の有機発光ダイオード(OLED)を製造する特許を米国のOrthogonalから購入しました。これは、ディスプレイ業界では「eLEAP」(日本のJDI技術名)と総称される非FMM RGB OLED技術ファミリーに属する特許です。 非FMM RGB OLEDはまだ実用化されていませんが、今後の中型有機EL市場でニッチ市場を創出する可能性を秘めていると評価されている技術です。また、いくつかの企業が非FMM RGB OLED技術を開発しています。Samsung DisplayがOsagernalから関連特許を購入したのは、将来、この技術の商業化時に発生する可能性のある特許紛争のリスクを軽減することを目的としているようです。 14日の業界筋によると、サムスンディスプレイは10日(現地時間)にOsagernalから5つの米国特許を購入した。5つの特許のうち4つは「Photolithographic Patterning of Organic Electronic Devices」と名付けられています。もう1つの発明の名称は「開口率の大きいカラー有機ELディスプレイ」で、韓国ファミリーの米国特許5件の権利者はまだ変わっていない。
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都は太陽光パネルの設置義務化で、既存住宅や対象以外の新築住宅への波及効果も含めて二酸化炭素(CO2)を年間43万㌧程度削減できると試算する。2030年までに都内の家庭部門で削減すべき量の約5%に相当する。国に先駆けて都が実効性を示せれば、27年度の義務化を目指す相模原市など他の自治体への後押しにもつながる。 都は補助金の支給や節電効果のアピールなどで、購入者に太陽光パネルの設置を促す構えだ。試算では一般住宅に4キロワットのパネルを設置する場合、年間9万2400円分の節電効果や売電収入があり、都の補助金を利用すれば8年程度で初期投資を回収できる。維持コストを差し引いても30年間で最大140万円のメリットが得られるとする。 課題は事業者の負担軽減だ。ある住宅メーカーの担当者は「顧客への説明などにかかる作業の増加が予想される」と話す。発電量は住宅の立地や周辺環境によっても変わるため、設計段階でどの程度売電収入が見込めるかなど予測を立てて説明することが必要になるという。脱炭素につながる施策だけにアンケートでは7割の事業者が賛同しているものの、取り組みやすくなる環境整備も必要だ。
いよいよ来るよガチで 19日か…
2024/06/15 17:17
いよいよ来るよガチで 19日から更に週跨ぎで24日まで張り付きもあるかもね。 勿論、その間どこかで寄ると思ってるけど、バイオキングだから予想なんて当たらない🤦 今年の大相場の目玉には変わりなし㊗️