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ホルダーとして、そこまで、失望しているなら、僕ならとっくに損切して、他行きます。 殊に経営者信頼できないなら、株主ではいれない。 それでも、此処に執着して、モンラボの弱点書き連ねているのって何が目的?魔訶不思議。
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明日も頑張れラボちゃ~ん(´・ω・`)
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日本時間今晩の米ハイテク株が再び上値追いの展開になるとの観測が優勢になり、 短期目線の投資家が買いを入れているとの見方が多い。 午前の日経平均は300円を超える下げとなるなど軟調だったため、 先物の売り方が買い戻しを迫られていることも上げに弾みをつけているようだ。 東海東京インテリジェンス・ラボの沢田遼太郎シニアアナリストは 循環物色のなかでこれまで調整していたアドバンテストに見直し買いが入ったほか、 従来品と比べてエネルギー密度を高めた全固体電池向け材料を開発したTDKに資金が向かっており、 こうした指数寄与度が高い銘柄への買いも指数の上昇に寄与した」
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私見だけど 同等性、同質性だけがひっかかってるんだよね? ラボで作ったものと、工場で大量生産したものって同じ品質保てるの?って疑問が払拭されてないけど、試験結果から有効性安全性は認められたから、同質性なんなかんやさえ資料追加で出してくれれば、市販してオーケーだよー、とりま承認しとくけど、その条件は守ってねーってことですよね?
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身勝手な話だけど今日はモンラボ上げそうな予感。 予感が当たればいいな(●´ω`●)
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今日から上げの反撃に出よう モンスターラボホールディングス
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「トップメッセージを更新しました 」 2024年06月19日 『当社は、再生医療で培った技術を応用し、各種化学物質の毒性試験などの研究開発支援事業を展開しています。ラボサイトシリーズは、化粧品などひとに適用する化学物質の皮膚への刺激性や腐食性などを評価できる製品です。米国でも、動物実験の代替法に対する期待が高まっています。今後、生細胞を用いた評価系の重要性はさらに増していくでしょう。再生医療の開発から始まったこれらの研究開発支援事業も、当社の高い品質確保体制を基盤として成長市場を確立してまいりたいと考えています。』 https://www.jpte.co.jp/investors/message/ 帝人とニデックで7割近くを持ってしまっているので、売り枯れは避けたい(燃料投下していただける空売りに期待)。webでは外国法人保有株数「2023年3月 376,600株 24人→2024年3月 553,500株 33人」(https://www.buffett-code.com/company/7774/mainshareholder)との情報も。
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【SAR衛星製造のベンチャー、米国と契約】 (24年6月18日)先日、小型衛星商業実証機により日次干渉SAR画像のテスト観測成功のニュースがあったシンスペクティブ(東京都江東区三好3丁目10番3号)が今度は米航空宇宙会社ロケットラボと、27年迄に小型衛星10基の打ち上げに合意。年内東証上場するそうですが、上場が決まったら、Qちゃんの株価にはどう影響するでしょう?期待半分、不安半分です。
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あれ?逆でしょ? シンスペがNZで10機、衛星を打ち上げる って話しじゃないの? どっちかってーと航空宇宙企業ロケットラボが 嬉しい受注じゃないの??
$PLTR今朝もニュースが続い…
2024/06/20 21:57
$PLTR今朝もニュースが続いています! パランティア(PLTR)とスターラボの宇宙パートナー 2024年6月20日午前8時5分 Voyager Space、エアバス、三菱商事、MDA Spaceが共同出資する米国主導のグローバル合弁会社であるStarlab Space LLC (Starlab Space) は本日、Palantir Technologies, Inc. (NYSE: PLTR) (Palantir) を戦略的パートナーとして迎えることを発表しました。Palantir は、Starlab 商業宇宙ステーション向けのエンタープライズ規模のソフトウェア データ管理ソリューションの独占サプライヤーとなります。 PalantirのAI駆動型ソフトウェアは、アナリスト、ユーザー、意思決定者が宇宙建築全体を最適化できるようにします。Palantirは、地上からエッジまで最先端の適応型ソフトウェアソリューションを提供し、宇宙能力が最大限に回復力があり、効果的で、アクセスしやすいことを保証します。 Starlab Space と Palantir は、デジタル ツインと AI テクノロジーによるデータ モデリングを活用して、Starlab の事業全体の運用を強化します。Starlab デジタル ツインは、リソースの割り当て、ミッション計画、および全体的なシステム パフォーマンスを最適化し、運用コストを削減して、Starlab クルーの機内運用を効率化します。Palantir のテクノロジーを使用することで、Starlab は潜在的な問題を特定してメンテナンスを予測し、重要なコンポーネントの寿命を延ばすことができます。Ground Predictive Processing は、微小重力環境をモデル化し、打ち上げ前分析を完了することで、機内研究も最適化します。 「パランティアの高度な AI テクノロジーは、宇宙ステーションの管理と運用方法に革命をもたらすでしょう」と、スターラボ スペースの CEO であるティム コプラ氏は述べています。「さらに、パランティアのデータ分析と予測モデリングの専門知識は、私たちの合弁事業全体にわたって革新と効率を推進します。私たちは協力して宇宙研究の最前線を前進させ、商業宇宙探査のこの新しい時代へと進む中で、回復力、効率性、適応力を維持する準備ができています。」 「スターラボは、宇宙探査における最も複雑なエンジニアリングと運用上の課題のいくつかを解決するために取り組んでいる商業リーダーです」と、パランティア テクノロジーズの共同創設者兼最高経営責任者であるアレクサンダー C. カープ氏は述べました。「私たちは、世界と宇宙で決定的なリアルタイム情報を提供することで競争力を高めるために取り組んでおり、このパートナーシップにこれ以上ないほど熱意を感じています。」 本日のニュースは、スターラボが最近MDAスペースを傘下に収めたことを受けての発表であり、業界をリードするロボット工学の能力を統合し、ボイジャー・スペース、エアバス、三菱商事など、飛行の伝統と実績のある戦略的かつ知名度の高い企業の合弁事業の国際コンソーシアムを拡大するものである。米国、欧州、日本、カナダのパートナーは、商業団体を通じて国際宇宙ステーションのパートナーネットワークの継続を可能にしている。 「成長を続ける合弁事業の加速は爽快だ」とボイジャー・スペースの会長兼CEO、ディラン・テイラーは語る。「当社は市場の需要に応える商用宇宙ステーションを建設する世界的勢力だ。ボイジャーとスターラボのパートナーは皆、歩みを緩めるつもりはないdown.当社のチームには世界最高の航空宇宙企業が集まっており、パランティアと提携することで、人類の宇宙探査の効率、持続可能性、安全性を変革する先進技術のリーダーたちと結ばれることになる」 スターラボ・スペースは、合弁パートナーに加え、ノースロップ・グラマンとの戦略的提携契約、ヒルトン・ホテルとのデザインおよび体験パートナーシップを締結しており、スペースXとのスターシップ宇宙船の打ち上げ契約も締結している