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最近のALS治療薬の動向。下記3物質いずれもドラッグリポジショニング。 ①高用量メチルコバラミン(日本で承認申請中。作用機序は神経保護作用、軸索保護作用) ②マシチニブ(ABサイエンスがP3成功。ただ、カナダでは再審査請求がやっと通り、EMAでは諮問委員会が否定的意見で、EMAも疑義ありの状況。作用機序は、ミクログリア等の活性化抑制) ③ボスチニブ(日本でP2良好な結果。作用機序は異常タンパクの凝集抑制、オートファジーにより、神経細胞死を抑制。) 一方、イブジラストは、この3物質のいいとこどりで、異常タンパクの凝集抑制、オートファジー作用、神経保護作用、ミクログリアの活性化抑制、神経栄養因子の増強で軸索の成長促進などある。これでは失敗はないような感じだが、結果は神のみぞ知る。投資は自己責任で。
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物事を大局的に見てみると、 ①roaring kittyの復活によりミーム株の台頭 ②FFIE側も上廃回避に必死 ③視聴率の高さ ミーム株の再燃の中、会社も空売り業者を潰したがっており、スクイズ期待の人気株。 上記のような好条件が整う事はまれであり、機を待つだけと見ています。 株価が落ちて握力が弱まりそうになった時はミクロよりマクロ的に考えるようにすると持ち直せますよ。
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羽生谷聡太さん 夜遅くに多くのお返事をいただき感謝です。 振り返ると、焦り、感情、飛び付き、思い当たりますね。 ミクロマクロの意識 根拠のある銘柄選択 これらをまず意識して、改めてトライしてみます。
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となるとマクロはしっかりと世界の金融市場がどうしたいかを多角的に見て自分なりに判断をできるようにして、目をつけた銘柄の株価がその通りになってくれるか、マクロから狭めて行きミクロを判断して銘柄を選び、後はタイミングを逃さないことだと私は思ってきました。
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そうでしたか。まず私が大切にしてるのはマクロとミクロです。日本語で言うなら木を見て森を見ず、これはダメだと気をつけています。物事全てに置いて目の前はミクロで動いていますが、そこには必ずマクロの大きな土俵があります。それを理解しておくことはとても重要に思います。 何故ならというか、株式市場に置いて極論を言えば自分以外は同じ買い方でもいきなり敵になります。(利確してきたら株価は下がるから)だからいかに全体(マクロ、大局観)が見えているかが勝負の境い目になるからです。
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マクロでいくか ミクロでいくか
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最近「Targeting low levels of MIF expression as a potential therapeutic strategy for ALS」という論文出てますね。 ALSの潜在的な治療戦略としての神経細胞のMIFたんぱくを増やすことで、進行を遅らせる可能性があるとのことで、細胞内のMIFを増やすことで遺伝性のSOD1のみならず孤発性のTDP43も効果が期待できそう。ALS患者さんは血中MIFが数十万pg/mlで通常の数千倍以上高く、神経細胞から血液に移行しているとしたら、MIF阻害効果により、細胞内にとどまるMIFも多そうで、効果も期待できそう。イブジラストは併せてミクログリアを鎮静化するとか、神経栄養効果などがあるので、これらが相まっていい方向に行けばいいな。興味がある人は論文読んでね。
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コロナ感染で三日三晩苦しんで回復後は今までに経験ない程 体が軽くなり快適になったと言っていた人がいた。 > > > また要らん事やっとる、! > mRNAワクチンが、全ての悪の根源であり、 > コロナが悪さするとしても稀、。 > わたくしは、コロナオミクロに去年感染したか、ただの風邪だった、 > 味覚と臭覚に異常が有ったのが初めての体験だったが、一週間で完治した、。 > おまけに持病の不整脈が直ったコロナのおかげだ。 > ワクチンは一度も打っていない。
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脳内に侵入した新型コロナウイルスにより「ゾンビ化した細胞」を破壊し後遺症を防ぐ研究に成果 6/7(金) 20:50配信 ニューズウィーク日本版 オーストラリアの研究チームにより、幹細胞から育てたミニチュア臓器を使い、コロナに感染した脳に働きかけることで脳の老化を抑制する治療薬の検証が進む ウイルスが脳内に侵入すると脳細胞をゾンビ化させる可能性がある ILLUSTRATION BY DMITRY KOVALCHUK/ISTOCK 新型コロナウイルスへの感染による後遺症で、脳の老化が加速される例がある。ただしオーストラリアでの研究によれば、この早すぎる老化を止める手だてはあるらしい。【パンドラ・デワン(本誌記者)】 …… …… また要らん事やっとる、! mRNAワクチンが、全ての悪の根源であり、 コロナが悪さするとしても稀、。 わたくしは、コロナオミクロに去年感染したか、ただの風邪だった、 味覚と臭覚に異常が有ったのが初めての体験だったが、一週間で完治した、。 おまけに持病の不整脈が直ったコロナのおかげだ。 ワクチンは一度も打っていない。
Re:Re:ファンダってよっぽどの知識ない…
2024/06/13 20:35
「マーケットは需給」ってトートロジーなのでは? (売り手による供給と買い手による需要のバランスするところで取引価格が決まるのはミクロ経済学の基本でしょう) その需給の裏側に何があるのかを考える必要はないのでしょうか? さらに言えば明日の、あるいは1週間先の、1ヶ月先の需給を左右するものが何なのかを考える必要はないのでしょうか?