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週末に船価上昇した + バルク船の供給不足が海外で報じられてた + 円安 バルカー専業名村には朗報だった感じか。 いや~~信用買いの一部は利確してもうたわww しかし現物は4んでも売らへんでw (・∀・)
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最近はバルカーにコムシス掴んで失敗しました。損切りしました。
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規模的にも同じ近所の同業、尾道造船のチューブ社長へのインタビュー 「2024年3月期は、売上高が前の期の386億円から500億円規模に拡大した。売上高経常利益率が前の期は数パーセントレベルだったが、前期は10%近くまで高まった。新造船価の改善、為替の円安基調継続というこのダブルの要因が効いた」 ――受注・建造量は。 「24年3月期は、4万重量トン型(37型・40型)バルカーを計11隻引き渡した。内訳は、尾道造船所で6隻、子会社の佐伯重工業が5隻。グループの建造量はこのレベルで推移しており、今後もこの水準が継続する。国内造船各社の受注拡大や、納期が延びるDF船関連機器の需要もあり、国内の舶用メーカーの重油を燃料とする従来型の主機やデッキクレーンなどの供給も影響を受けている」 「手持ち工事については、尾道造船所が27年末まで確定した。40型バルカー、竣工ベースで約5年ぶりに受注したMR(ミドルレンジ)型プロダクト船に加え、水素を燃料とする1万7500重量トン型多目的船の建造も計画している。商船三井、商船三井ドライバルク、川崎重工業、ジャパンエンジンコーポレーション(J―ENG)などと、新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)のグリーンイノベーション基金事業の一環で建造する。さらに、国内向けRORO船建造に向け船主と交渉している。実質28年半ばまで内定した格好だ。佐伯重工は、足元で27年後半の納期の新造船受注に向け交渉している」 https://www.jmd.co.jp/article.php?no=296558 チューブ社長いわく、バルカー一本で、売上500億で経常50億と 因島工場の船台は、さんふらわあの次は、40型バルカーの連続建造、かりに7、8隻続くとすれば、それだけで35億、40億の利益 今、時価総額100億って安くない?知らんけど
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バルカーに投じた金をS&P500連動インデックスファンドとかに投資しておけば今頃。。。って思いました
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最近は海運好調なのでジャパン マリンユナイテッドも頑張ってくれてるみたいですよ 😊 2024年5月30日 川崎汽船株式会社 本日、ジャパン マリンユナイテッド株式会社津事業所において建造中であった、液化天然ガス(LNG)を主燃料とする21万重量トン型ケープサイズバルカー“CAPE HAYATE”が竣工し、川崎汽船株式会社に引き渡されました。 本船は、当社が運航・保有するばら積み船では初めてのLNGを主燃料とする二元燃料ディーゼル機関を搭載したケープサイズバルクキャリアとなります。LNG燃料は従来の重油燃料に比べ、温室効果ガス(GHG)の一つである二酸化炭素(CO2)の排出を25%~30%、大気汚染の原因となる硫黄酸化物(SOx)の排出をほぼ100%、窒素酸化物(NOx)の排出量を約75%削減できる見込みで、IMOのNOx3次規制に対応しています。本船にはWinGD社による最新の二元燃料電子制御エンジン「7X62DF-2.1 iCER」を採用し、LNG燃料使用時に排出されるメタンを低減させております。 さらに本船は、風力を利用した自動カイトシステム“Seawing”の搭載を計画しており、上記に加えたCO2排出量の削減を目指します。 また、当社の環境に関わる長期指針「“K”LINE 環境ビジョン 2050 ~青い海を明日へつなぐ~」
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2024年5月30日 川崎汽船株式会社 本日、ジャパン マリンユナイテッド株式会社津事業所において建造中であった、液化天然ガス(LNG)を主燃料とする21万重量トン型ケープサイズバルカー“CAPE HAYATE”が竣工し、川崎汽船株式会社に引き渡されました。 本船は、当社が運航・保有するばら積み船では初めてのLNGを主燃料とする二元燃料ディーゼル機関を搭載したケープサイズバルクキャリアとなります。LNG燃料は従来の重油燃料に比べ、温室効果ガス(GHG)の一つである二酸化炭素(CO2)の排出を25%~30%、大気汚染の原因となる硫黄酸化物(SOx)の排出をほぼ100%、窒素酸化物(NOx)の排出量を約75%削減できる見込みで、IMOのNOx3次規制に対応しています。本船にはWinGD社による最新の二元燃料電子制御エンジン「7X62DF-2.1 iCER」を採用し、LNG燃料使用時に排出されるメタンを低減させております。 さらに本船は、風力を利用した自動カイトシステム“Seawing”の搭載を計画しており、上記に加えたCO2排出量の削減を目指します。 また、当社の環境に関わる長期指針「“K”LINE 環境ビジョン 2050 ~青い海を明日へつなぐ~」 【本船概要】 主要寸法 : 全長 299.99M x 幅 50.00M x 深さ 25.00M x 喫水 18.436M 載貨重量 : 210,870トン 総トン数 : 110,439 主機関 : DU-WinGD 7X62DF-2.1 航海速力 : 14.0ノット 船級 : 日本海事協会(ClassNK) 船籍 : 日本 建造所 : ジャパン マリンユナイテッド株式会社 津事業所
Re:ちょっと眉唾で聞いてや?上海→…
2024/06/10 23:20
川崎汽船もバルカーでコンテナ運べーーーーーーーーー