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コロナロックダウン中より安い‼️ 買うか売るかは自己責任でね‼️😋😋😋
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名前がおもろかったので目論見書や成長可能性をCoCo壱番屋でカツカレーを食べながらざっとみてみたが結構やばくないか。。期待持っている人はどういう見立て? 【カレーの市場・競争環境】 (下記、市場の各指標は同業の調査からなので、ポジトークで1~2割は差し引いてみた方が良い) ・ソーシャルメディア、インフルエンサーマーケ市場は今後5年で10%程の成長市場 ・アカウント運用は10%程度で成長するものの、ツールは▲5%で衰退する市場 ・ユーザーが画面をみる時間シェアはもうそんなに伸びないにも関わらず、益々多くの企業がSNS含むデジマに取り組んでおり、差別化が難しくなっている。昔ほど費用対効果は高くない ・SNSの打ち手は一定のパターンはあるものの、再現性はあまり高くない(データ分析も効きにくい)ので継続していくのが結構難しい ・参入障壁がとても低く、優秀な人への依存も大きいことから優秀プレーヤーがどんどん大手から独立してフリーランス、スモールカンパニーで活躍しており市場を食い散らかす状況(大手はきつい) ・SNSは一定程度の売上を作るのは早いが、そこからの成長が難しい。例えばより総合的なマーケ企業などに脱皮するなど(故に小さめで成長性に見切りをつけてのM&を考える企業がとても多い) 【自社】 ・売上は昨対(2023/3->2024/3)で30%程で伸びている。エンタープライズ事業40%成長、コンシューマ事業10%成長。エンタープライズ事業が伸びているように見える ・しかし、エンタープライズ事業の中身を見ると、マイナビからの売上が1億弱->4億(3四半期までの数字を単純に4/3倍)に伸びており、セグメント売上の実に3割を占めてしまっている。これは危険(他のデジマ系も1社から数億〜数十億あったが1~2年でゼロになるケースは結構多い。取り合いなので)。マイナビ効果を除くと10%程度の成長しかない。これはこの売上規模の新興企業としては低い ・粗利率(2023/3->2024/3)は微減している(55.16%->54.17%) ・営業利益(2023/3->2024/3)は黒字化しているが、これは成長というより、コンシューマー事業の整理をしてコスト削減した効果によるもの ・自社SNSメディアから得られたコミュニティデータを元に、ブランド・サービスを立ち上げて収益化を強みと言っているが、全5ブランド中3ブランドが2万人ユーザー未満、1ブランドが6万人とうまくいっているように見えない(再現性のあるレベルまで仕組み化できてなさそうか、そもそもこの領域で再現性作るの難しい。)唯一50万ユーザー超えしているのはM&Aで買収したもの。今回事業の整理をしているようなので、そんなに率はよくないのだろう(自社のコミュニティデータを活用したブランド・サービスの展開を確立するための投資期間であったと認識しており、コミュニティデータプラットフォーム事業全体の将来的な成長のための十分な投資ができたと分析しております。と言っているが、おそらく上場のためにコスト効率化の方に走った) ・資料でエンタープライズ事業は大手企業を中心とした強固な顧客基盤といっているが、継続半年未満が半分を占めている。 ・上記分析ではなぜ売上高の約80%を占める取引先企業45社だけを対象にしてみたり、全体で計算したり基準を揃えないのか?おそらく残りの20%は代理店経由の売上規模が小さいところが多いのだろう。それを入れると直取引率や売上規模の大きい企業の率が下がることになる、逆に20%は小さいところでアドスタなど安いプロダクトを入れていて継続率は伸びそうだから、継続率の分析のところは全体で計算したのだろう。 ・オーガニックでは限界も見えているので、M&Aで伸ばしているが、買収によるのれんもこの規模にしては大きく、のれんが毎年3000万円ほど利益を押し下げる(しかもあまり見たことのない15年償却) ・のれん出てもRiliのように繰越欠損金を使えればまだ良いが、このような適格合併は簡単ではない ・今の現預金+上場で得た高々3億弱の金額では、M&Aで買い手過多な中、Bidで勝つのも難しいだろう。のれんもこれ以上大きくしたくないだろう。長期借入もしてしまっているし 【その他】 ・レイターの投資家は2127円で入っている(10分割考慮)ので、初値の1,420から33%のダウンラウンド ・類似企業(選別はSNS、インフルエンサーに関わっている)のアライド、サイバー・バズ、トリドリ、アジャイルメディア、THECOO、ラバブル、トレンダーズで初値を現在超えている企業はゼロ ・これから日本は基本金利は上がり、バリュエーションは下がる環境。特にグロースはきつい
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頼む! 今日も陽線! 陽線の連続で雰囲気が変わる! クリスマスにモンクレールのダウンを贈りたいんや!
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そゆことですね🙆💡💡 まぁでも指摘されて、「ここは大企業になる」から、「大企業になりそう」までトーンダウンしたのは、かわいいじゃないの😂w もうワケわからんことしか買い煽り材料ないみたいだし😂💦💦
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最近は、朝に大幅アップも最後は前日差ちょっぴり。今年にはいって、月末現在の数値も毎月ダウンいっぽー。今月末の数値も12800円を維持できるか心配? 世界のソニー、ガンバ!
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わざわざオツムの弱さを披露して何がしたいの? >・現時点での株価がTOB価格よりも上回っているので、TOB価格が引き上げられるもしくは、他社がより高い価格でのTOBをしてくる可能性が高い。 =>おいおい、全くロジカルな説明になっていないぞ?ウマシカでも分かるように、1つずつ整理してあげるね。 現時点でTOB価格を上回っている理由は、①TOB価格の引き上げや第3者の介入を「期待」している層が一定数いる②第三者がなんらかの介入を実行中、のいずれか。①の場合、第三者の介入がないことが分かるにつれ、徐々に2690円に近づく。過去、TOB価格を一時的に上回る事はそれなりに良くあることで、結局当初価格で成立した例がほとんど。一方、②の場合であればTOB価格が上回る可能性は高い。 ただ、「現時点で上回っている」というファクトだけでは「可能性が高い」とは言えない。 「他社がより高い価格でのTOBをしてくる可能性」については、40%のプレミアがすでにあり、これを上回るシナジーを産み出すのは困難であり、かつキリンが30%持っていることから、この可能性は低い。 >・もしTOB価格の引き上げ等がなかったとしても、現時点で株を購入したとしてもダウンサイドのリスクはTOB価格が下限。アップサイドは上記の通り天井が無いので、リスクリワードの観点では魅力的な投資になる。 =>既存株主の発想としては間違ってはいないが、期待リターンが小さいし、TOB価格が変わらないリスク大なので、まともな投資家であればわざわざ金と時間を無駄にする選択は取らない。
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アップダウン激しい株だなあ 握力が試されるね
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あんまり株の事を分かっていない人が多すぎるので、一度整理すると、 ・現時点での株価がTOB価格よりも上回っているので、TOB価格が引き上げられるもしくは、他社がより高い価格でのTOBをしてくる可能性が高い。 ・もしTOB価格の引き上げ等がなかったとしても、現時点で株を購入したとしてもダウンサイドのリスクはTOB価格が下限。アップサイドは上記の通り天井が無いので、リスクリワードの観点では魅力的な投資になる。 これでわかるかな?
日本の規模かんならスケールダウ…
2024/06/24 11:37
日本の規模かんならスケールダウンしてモジュール炉で十分ですね。 離島なら尚更。本島から電線引かなくて良いのでまさに適材適所