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改めて今回の騒ぎの詳細を漁っていた所、さまざまの情報をと僕の個人的の意見は伝えてみようと思う。 今回のSPC連結騒ぎは既にご存じの通り、そのSPC連結することで、実際の黒字が赤字に転じ、当初発表した物と大きく乖離している現状です。既に詳細の試算および見込みは発表していたと思います。その結果は今回の暴落が引き起こしている現状です。 ということは今の株価はSPCを連結した状態での評価となり、既に織り込み済みの価格と思います。 実はもう一つ指摘された内容があります。それは第三者にたいしてEV充電設備を販売した内容です。金額は187万円だそうです。その詳細は2024年3月に発表したよくある質問と回答に書かれております。 さって、あくまでも個人的な意見となりますが、思うことを述べされていただければと思います。 まず、SPC連結するしないかは現在の状況では連結してからの決算になることが濃厚だと思います。海外では連結しないのは一般的なので、日本はすぐに同じようになるのは考えにくいと思います。もし今回は奇跡的に連結なしの決算で行けるなら、株は大化けすることは間違いないだろう。0%ではないので、期待しておきます。 尚連結決算になるとしてたら、織り込み済み株価なので、それ以上下がることはないと思います。むしろ発表したことよって、市場の安心感が得られますので、多少上がる見込みです。 問題はもう一つ指摘された内容です。発表した通りの内容だけでしたら、何とかなるではないかと思っています。金額も金額なので、その辺上手くやれるだろう(根拠なしのご期待)、怖いのはそれ以上悪材料がでる事であります。現段階では何の発表もないので、それによって状況が変化すると思っています。 逆に言うとそれがなければ、現在の株価よりあがることは間違いないと思います。 以上
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またまたまた、個人株主を右往左往させようとする誘導行為が行われているということです。 問題は、 ■昨年末、今年の年央まで などといった わざわざ区切る必要のない「期日」を経営側からの発信で、個人株主に知らせること ■入札の実施や、資金調達の実施、SPCの設立など、それぞれの「関係者」には、その進捗状況や、確度、規模がある程度「判明」していることであるにも関わらず、それについては、まったく経営が触れないこと ■一方で、まったく無関係な「経済誌等、メディア」には、ぺらぺら話し、関係を持ち、内部情報が一部の人間に漏れることに何のリスクも考えられていないこと です。
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米クラウド大手が巨額投資 読みは当たった。23年以降、米クラウド大手が日本のAI市場の開拓に本格的に乗り出し、データセンターに対する投資を加速した。生成AIに不可欠なインフラを整備し、自社のAIサービスの顧客獲得につなげるためだ。 アマゾン・ウェブ・サービス(AWS)は23年からの5年間で2兆2600億円を投じる。マイクロソフトも24〜25年に4400億円、オラクルも24年からの10年間で1兆2000億円を主にデータセンター増設に充てる。 外資不動産は日本で用地の取得や建屋の建設を担うだけでなく、従来はIT企業や通信会社の領域だったデータセンターの運用も手掛ける。海外で蓄積してきた運営ノウハウを生かし、電源や空調などファシリティー(設備)の管理にも手を広げる。 日本勢では大和ハウスが存在感を見せる。20年にデータセンター進出を狙い、千葉県印西市で大型施設の開発を始めた。建設・運用を担う特定目的会社(SPC)では、米クラウド大手に太いパイプを持つオーストラリアのデータセンター事業者のエアトランクと連携している。 大和ハウスでデータセンター事業を担当する更科雅俊執行役員は「将来は運営にも取り組み、施設の利用価値を高めたい」と意気込む。
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経営陣がSPCを設立して株式を買い取り非公開化することで経営権を取得するのがMBOだから公募増資なんかありえません 買取資金は企業の資産価値等を担保に金融機関やファンドなどから借りることになるのでしょうけど 今のネクセラの状態でMBOは絶対無理だと思います
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増資や補助の全てを資産に回すわけではないと思いますが考え方としてはおおよそあってると思います。 増やした資産がどれだけの利益率で稼働させられるのか、を考える必要があると思います。 例えば補助金有りでのSPCによるPFIなんかだと、案件にもよりますが、実利が出始めるのは10年以上先になることが多いです。
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↓↓期待してます。 東京センチュリーは北米で太陽光発電の開発事業に参入する。米国で開発が進む2カ所の太陽光発電所を伊藤忠商事と取得する。このほど立ち上げた特別目的会社(SPC)を通じ、発電所を取得する。取得額は10億~20億円規模とみられる。
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直近の第一四半期決算説明資料のマレーシアに関するところだけを拾ってみたが。 エグゼクティブサマリー バイオ燃料事業 ⚫マレーシア商業プラント建設計画は検討・協議を継続●引き続き3社が全力でコミット、2024年半ば頃の最終投資決定を目指す バイオ燃料事業-中長期的なロードマップ ●マレーシアでの商業プラント建設プロジェクトに注力、2024年半ば頃の最終投資決定を目指す ・商業化後に必要となるサプライチェーン構築に向けて、テスト取引*1や国内供給網の拡大、国内外研究拠点での原料開発などを推進。 ・2024年4月に、商業プラント向け資金管理・拠出・調達のための海外SPCを設立 プロジェクト実現に向け3社が全力でコミット、2024年半ば頃の最終投資決定を目指す ・当社シェア・建設スケジュールは継続検討中、最終投資決定時にアップデート予定商業化準備2024年4月に海外SPCを設立 昨年末に発表予定が、「2024年半ば頃の最終投資決定を目指す」とは目指す意味が解らないので、余裕をもって今年末とするか、未定とした方が親切だと思いますな。
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3010NISA株主さん 大変ご丁寧、ご親切にご解説くださりありがとうございます。 ミナシア社の株式をSPCに持たせることで、ミナシア社が所有する資産を元手に借入金を利用し、取得企業であるスターアジアの出資額を抑えることができるのですね。 また、会社を分けることにより双方に万一のことがあっても他方は存続できるという利点もあるのですね。 そして、ゆるゆるさんのYouTubeを拝聴しましたが、彼の話によると理屈はよく理解できておりませんが5%未満の保有によりポラリスの発言権?によって一例では客室が埋まったときの相互の客室の紹介等、スケールメリットを活かせるそうですね。 SPCにつき仕組みを全く存じませんでしたが利点を少し認識できました。 誠にありがとうございます。 株主総会参加したいのですが、私の勤務先は誰も有給を取らず、参加がしづらくて残念です。
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SPC(Special Purpose Company)とは、特定の目的のために設立される法人で、「特別目的会社」と訳されます。親会社などの本体から必要な資産だけを切り離し、特定の事業のために資金調達を行い、運用するのが特徴です。 SPCの設立において企業のM&Aを目的とする場合には、買い手として資金調達を行い、対象企業の買収を実行します。また、不動産事業が目的の場合には、対象となる不動産を保有し、運用のため投資家から広く出資を募り、運用成績に基づき配当を行います。 つまりミナシアをM &Aする資金はスターアジアの資本から切り離し出資金で調達ポラリスはミナシアとのシナジー効果により協業しながらある程度整理がついたところで発行株式上限UPを最大限活かして株式交換により収益性と資産価値の高いミナシアのホテルを手に入れる。その他のホテルはスターアジアが証券化するか転売するでしょう。いずれにしてもポラリスはスターアジアのうちでの小槌です。価値を上げることはあっても下げることはないと思います。
私が長期で持たないという話…F…
2024/06/21 02:39
私が長期で持たないという話…FSRNQば破綻したので触れますが、FFIEもSPCですからね。 SPCで上場するメリット・デメリット(これがPLTRに対する契約不履行からの和解金支払いになってるんでしょうけど)、他のSPCがどうなったか、現在どうなってるか、必要なら調べてみて下さい。