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welcome back cover!!
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変更報告書が提出されて、ウサミが加藤氏、Anela(加藤氏の妻が代表で、加藤氏の資産管理会社)から47.85%を取得したことが正式に発表されました。なので、GS社がお父さんする可能性は極めて低くなりました。これで社員、関係者の方々はひと安心。少しは安心して眠れるようになるのではないでしょうか。 個人情報保護が叫ばれる時代であっても、Anela(加藤氏の自宅?)住所、株式の購入/売却金額まで詳細に開示されてしまう。会社創業者は大変なんだと感じます(ひと昔前まで高額納税者が公開されていたので、年間収入まで丸裸でした…)。今回の取引によって13億余りを加藤氏、資産管理会社は手にするところとなりましたが、加藤氏個人は約1.2億、資産管理会社は2億弱の納税が来年発生することが確定しました(とはいえ10億くらいは手元に残るか…)。悪いことして、部下が勝手にやりましたとシラを切って、社内ではパワハラまがいのことしても、大きなお金を手にする。創業者が大変だなんて言ったこと、早速撤回します。 今回手にしたお金は、不正によって迷惑をかけたステークホルダーにpay backして欲しいと願います。会社のお金を流用し、個人が勝手に始めたフィットネスクラブに支払ったり、自己の住居の取得資金を(一時的であれ)会社から流出させたり。これらは(確実な証拠さえ手に入れば)間違いなく特別背任罪にあたります。ご本人としては、ツイテないくらいにしか感じていないかもしれませんが、私個人としては加藤氏に全て責任があると思っています。上場企業に就職したと思っていたら、急にウサミのグループ従業員になってるなんて、800名以上の従業員を不安に陥れた責任は加藤氏にあると確信してます。株主は当然ですが、同じように従業員にも真摯に頭を下げて、全ての不正行為を詫びて欲しいと願います。だって、今はウサミとの契約上、会社の代表取締役ですけど、今時点で持株ゼロの雇われ社長であることを自覚してくださいね。怒れ少数株主!従業員の皆さん!
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“現物”ガチホ勢を呼び寄せるお祈りをしておこう🙏 Let’s get everything back!
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> 5月に売って9月に買えってか!! > > 今年もやってきた > 「Sell in May and go away. > But remember to come back in September」 Sell in May 日経約800円の下落 格言通りになってるね DLEは赤字が軽減されメリット大なのに
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I'll be back!(''ω'')ノ
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5月に売って9月に買えってか!! 今年もやってきた 「Sell in May and go away. But remember to come back in September」
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5月以降、株式市場は低迷するとのアノマリー「Sell in May and go away. Do not come back until St.Leger day.」 (5月に売り逃げろ。セント・レジャー・デー(9月第2土曜日)まで戻ってくるな) そうならない年もあります
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芸人『あかつ』のバックミュージック ジャクソン5の『I want You Back』 邦題『帰ってほしいの』 チーム吉田に帰ってほしいの(反対の意味で)
In the late 198…
2024/05/31 12:35
In the late 1980s and early 1990s, concern about the public debt reached its peak. The national debt clock was installed, and Ross Perot ran the most successful independent presidential campaign in the past century focused largely on debts and deficits. But then China and the post-Soviet Union region opened up to the world, and the resulting offshoring and globalization sparked all sorts of disinflation. Interest rates fell, and so U.S. interest expense relative to the size of the economy dropped by a lot, even as debt/GDP continued to head higher. The lesson that many people took from that era, by the time we reached the 2010s and early 2020s, is that deficits don't really matter. All those people worrying about the deficit were viewed as wrong. And so, the *lack* of concern about public debt reached its peak. But that's also when four decades of falling interest rates hit zero and started going sideways. And so, the falling-rate offset to ever-higher public debt growth is no longer there now. Globalization is slowing down, and putting more frictions back into global supply chains. The pendulum is swinging in the other direction. 1980年代後半から1990年代初めにかけて、公的債務に対する懸念はピークに達した。国家債務時計が導入され、ロス・ペローは債務と財政赤字に主眼を置いた過去1世紀で最も成功した独立系大統領選挙運動を展開した。 しかしその後、中国と旧ソ連地域が世界に門戸を開き、その結果生じたオフショアリングとグローバル化があらゆる種類のデインフレを引き起こした。金利は低下し、債務対GDP比は引き続き上昇しているにもかかわらず、経済規模に対する米国の利払い費は大幅に減少した。 2010年代から2020年代初頭にかけて、多くの人がその時代から得た教訓は、財政赤字はそれほど重要ではないということだ。財政赤字を心配していた人たちは皆、間違っているとみなされた。そして、公的債務に対する懸念の*欠如*がピークに達した。 しかし、それはまた、40年間続いた金利低下がゼロに達し、横ばい状態になり始めた時期でもありました。そのため、公的債務の増大に対する金利低下の相殺効果はもはや存在しません。グローバル化は減速し、世界のサプライチェーンに再び摩擦が生じています。振り子は逆方向に振れています。 Lyn Alden