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これだけVCの売り圧があれば、モルガンはやりたい放題だろうな
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うーーーーん、ヨコヨコ。 元気ないなぁ、大きく下がらないだけいいか・・・ VCのロックアップ解除期間終わったとて 下がったところで売るかなぁ、 高いところでもう売りつくしてくれたかなぁ。
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しかし株式市場って今から伸びる!って企業は上場しなくて、もうある程度伸びた会社しか上場しないよね 一番美味しいところはVCがもっていく レンタルWi-Fiとか、レンタルモバイルバッテリーみたいな古臭い業態は上場してるのに、LUUPみたいな間違いなくここから来る会社は未上場という で、ある程度シェア拡大して伸びしろ無くなってからLUUPも上場するんだろうな
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VC率先売り抜けしてる会社なのに、なくすような信用なんてまだあります?
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「高金利慣れ」に時間 歴史を振り返れば、高金利環境が必ずしも景気悪化や株安を招くとは限らない。1990年代後半や2000年代半ばは、現在より長期金利や物価変動を除く実質金利の水準が高かったものの、景気拡大や株高が続いた。 ただ足元では長期金利との見合いで株式投資の割高感も強まっている。 企業の1株当たり利益を株価で割った益回り(予想利益ベース)から長期金利を差し引いたイールドスプレッドを、米S&P500種株価指数と米長期金利の関係でみると現在は0.3%程度と22年ぶりの低水準にある。それだけ「安全資産」とされる米国債の利回りが高くなり、価格変動リスクのある米株式の期待リターンが相対的に低くなっており、株式相場の上値を重くしている。 高金利は将来の利益成長を強く織り込む新興企業の投資価値評価にも逆風になる。ベンチャーキャピタル(VC)投資や新規株式公開(IPO)の回復に水を差す可能性がある。 コロナ禍前の米金利は数十年に及ぶ歴史的な低下局面にあった。ここ数年の急上昇を経て、4〜5%程度の金利水準が新常態になったのだとしたら、企業や投資家がそれを受け入れて慣れるまでには時間がかかりそうだ。
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アストロスケールそんなに話題なんだぁ🤔 あそこは確か全てのVCが180日ロックアップ解除なので 12月には、エニーカラーの暴落のようになると予想してます。 ここはもうVCも終わって良い頃だろう、そろそろ上がってほしいよ、 いい加減に上向きになってくれ。
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そう米国では寧ろ評価されるんですよ 連続起業家とか、VC転身とか
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この3日間での出来高が1千万以上、一方で4400円までの出来高はずっと10万にも満たない。 つまり今の株価で儲かってるのは古くからの鬼ホルとVCくらいなもの。 短期筋や小賢しいイナゴはとっくに逃げてる。 これから先は損切り以外の売りはそれほど出ないと思う。
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クリンドルちゃん、私が書いてあげようwww 何と言っても創業者の中村教授はクラリベイト アナリティクス引用栄誉賞を受賞し、文化功労者に さらに2022年4月からは国立研究開発法人医薬基盤 ・健康・栄養研究所(ニビオン)の理事長に就任 もはや国がノーベル賞に推薦するレベル 万が一ノーベル賞を取ろうものなら、田中耕一さんの島津製作所 の上げ以来の爆上げになるはず 治験に関しては単独治験で頑張っていたOTSA101やOTS167を ライセンスアウト契約にするといっているが、大手製薬会社と 契約できれば、これまたS高が期待できる また夏ごろにはOTS167の治験結果が出るはずで、他にも 公立大学法人大阪との獣医療分野での共同研究を始めるなど 新規事業にも力を入れ始めている いま、臓器線維症の治療に有望な化合物を確認して、研究をして いるが、これに関してもニビオンと共同研究契約を締結 ニビオン関連では、がん抑制因子の活性化に関する研究成果を 元に様々ながん種を対象とした創薬を行うとあるのが大きい これによって、定期的にニビオンから創薬の仕事が回ってくる 可能性もあり、今後の業績が安定するかも知れないので 現に「四季報」では来年の業績予想は利益は0になっている バイオ銘柄で黒字化、さらに様々ながん種の治験を行うのであれば これからも治験IRが期待できる そして、この記事 政府は創薬ベンチャーが資金調達しやすい環境を整える。今夏にも研究開発費の助成対象を広げ、企業は臨床試験(治験)に入る前の段階から支援を受けやすくなる。外資企業やベンチャーキャピタル(VC)との官民協議会も設置し、政府支援を呼び水にVCの資金供給を促す。 //www.nikkei.com/article/DGXZQOUA100RX0Q4A510C2000000/
モルガンとVC90日、1、5倍…
2024/06/03 14:15
モルガンとVC90日、1、5倍を受けちゃった説。 今が底か、底近く(と願いたい) お買い得感あると思うよ。