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日本スタグフレーション疑惑 VS “US exceptionalism”は実は米経済が強いのではなく他経済が弱すぎたのではないか、との議論。NFPは移民に支えられ堅調(≠賃金上昇)も、ISM/CPI/PPIなどインフレ鈍化の兆候多数。米大統領選に加え、”フレグジット”懸念も台頭し不透明感高まる。利下げ期待加速&力強い米債需要背景に、米金利は低下。
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SQまで支えていましたって話になると週明けから風向きも変わるか?? これ植田発言でこんなに下げとるんか? 7月利上げなんてやったら植田はアフォ言われるわ PPIみりゃインフレは落ち着きつつあることが確認できるある意味でCPIより確度は高い イスラエルも期待できないが万一停戦したら一期にインフレ解消に向かうはず ま、日経との相関性低いし、先物なんてあんまり当てにならんしな気にし過ぎも良くないわな🐺
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昨日PPI悪くて欧州は恐怖指数上がってる中 日銀も円高要因匂わせてきて ドル円はかなり持ちこたえるほうでしょ
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・新規失業保険とPPIによる利下げ予測 ・AVGOがAI関連に限ると280%の成長で 需要の再確認 この2つが昨日の上昇の要因ぽい。
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分割の可能性見込みもあるでしょうが、PPIの下振れじゃないでしょうかね。
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日銀の円安誘導バイアスが無くなったと判断した市場の状態で CPIやPPIの下げからの自立反発とかいうオカルト上げはもう起きないだろう
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業務連絡 eMAXISSlim全世界株式(オール・カントリー) 2024年6月14日 基準価額25,673円 前日比+36円(+0.14%) 純資産総額36,563億円 除く日本は前日比+34円、基準価額25,959円でした。 NASDAQとS&P組が頑張ったので今日も高値更新です(^^)v 昨日のNY市場の結果と解説は老後は旅行さんのご報告の通りです。 また本日の日銀政策決定会合の結果と植田日銀総裁の会見についても詳しく解説して頂いてます。オルカンホルダーは熟読して金融リテラシーを皆で高めましょう(^^)v ほんとに感謝ですm(__)m 昨晩のNY、昨日の米国5月消費者物価指数CPIに続いて発表された生産者物価指数PPIも弱含みでしたが、FOMC後のパウエルFRB議長の会見が少しタカ派寄りに。 それでもNASDAQとS&Pは最高値を取ってきました(;'∀') やはりFRBによる利下げは来月7月と9月も期待薄かつ11月は大統領選挙があるので利率を触らない不文律があり、そうなると今年は12月で1回下げるのみが既定路線になりつつありますね(-_-;) また為替も植田総裁も次回の日銀政策決定会合で利上げの可能性を排除しない発言をしましたが、どうにも手詰まり感と日米金利差が縮まらない足元を見られて再び円安基調に転じつつありますね(;'∀') それではオルカンホルダー皆さん、良い週末をお過ごしください! 本日の業務連絡でした(`・ω・´)ゞ
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債券15時 長期金利が大幅低下 一時0.915% 日銀減額の具体策先送りで 14日の国内債券市場で長期金利が大きく低下(債券価格が上昇)した。指標となる新発10年物国債の利回りは前日比0.040%低い0.925%で推移している。一時0.915%と5月16日以来およそ1カ月ぶりの低水準をつけた。日銀が国債買い入れを減らす具体的な計画の策定を7月まで先送りしたことで需給不安が和らぎ、追加利上げも遅れるとの見方から国内債には買いの勢いが増した。 日銀は14日まで開いた金融政策決定会合で追加利上げを見送り、国債買い入れの減額方針を決めた。だが、減額の具体的な計画は市場参加者の意見を踏まえたうえで次回7月30〜31日に開く会合で決める。市場では6月の会合で方針を決めたうえですぐに減額するとの予想が多く、金融引き締めに消極的な「ハト派な内容」(国内銀行の債券運用担当者)と受け止められた。 日銀が6月に国債買い入れの減額を決めた後、7月に追加利上げに踏み切るとの予想が市場では多かった。日銀が減額を先送りしたのは金利急騰を避けたい意図があるとみられており、計画策定とタイミングが重なる7月に追加利上げを実施するのは困難だとの見方が強まったのも長期金利の低下を促した。 朝方から国内債には買いが優勢だった。13日発表された5月の米卸売物価指数(PPI)が市場予想に反して下落するなど経済指標の下振れで米連邦準備理事会(FRB)による早期の利下げ観測が改めて意識された。13日に米長期金利が低下し、国内金利の低下圧力となった。
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債券11時 長期金利、0.945%に低下 米経済指標の下振れで 14日午前の国内債券市場で、長期金利は低下(債券価格は上昇)した。指標となる新発10年物国債の利回りは前日比0.020%低い0.945%で推移している。経済指標の下振れで米連邦準備理事会(FRB)は利下げに動きやすくなるとの見方から前日に米長期金利が低下し、国内金利の低下圧力となった。 長期金利は0.940%まで低下する場面があった。13日発表された5月の米卸売物価指数(PPI)は市場予想に反して下落し、週間の米新規失業保険申請件数は前週から増えた。インフレ圧力や労働需給が緩和しつつあるとの見方から早期の米利下げが改めて意識され、米長期金利の低下を促した。 もっとも、国内金利の低下幅は限られた。日銀は14日まで開く金融政策決定会合で、国債買い入れの減額方針を決めるとみられている。債券市場では購入減額が織り込み済みとの声があるものの、具体的な減額の規模やペースは不透明だ。結果を見極めたいとして国内債には持ち高調整を目的とした売りも出た。 幅広い年限で国内債には買いが優勢となっている。中期債では新発2年物国債の利回りが前日比0.010%低い0.315%で推移している。超長期債では新発30年債利回りが同0.035%低い2.080%と7日以来1週間ぶりの低水準をつけた。債券先物相場は続伸し、中心限月の9月物は同25銭高の143円71銭で午前の取引を終えた。 短期金融市場では、無担保コール翌日物金利(TONA)が横ばい圏で推移している。0.07%台後半で取引され、加重平均金利は前日の日銀公表値(0.077%)とほぼ同水準となっているもようだ。 〔日経QUICKニュース(NQN)〕
だあ〜めだねえ〜 まあ仕方な…
2024/06/14 22:48
だあ〜めだねえ〜 まあ仕方ないやろ今日のイベント過ぎたら(下がった日は) 「日本市場は”米の”雇用統計を見極めたいとして様子見」 「日本市場は”米の”CPI/PPIを見極めたいとして様子見」 「次回のFOMCの結果を見極めたいとして様子見」 「次回の日銀会合の結果を見極めたいとして様子見」byアナリスト 延々続くこれだろ ハハハハハハハハ これ言っときゃOK的な感じやな。 しかし、倍返しの下げかいな。 こんなのも来てるな 「日銀総裁会見こうみる:市場が納得する形模索、株価影響はニュートラル=大和証 末広氏」 えっ今の先物は??? こんだけ日経しょぼんなのに、昨日とかまだSBI動画で煽ってるからなあ。 日経5万円への道(プププ) 武者とか藤野英人とか動画だして煽りまくってる。いつか行きます!って。 藤野なんぞ10万円の時代が来る!とかとか。 そりゃ当たるまで何十年でも言い続けりゃ行く可能性はあるわな。(それでも10マンは???) ラジオ日経連中は20年以上言い続けてやっとバブル超え当てたんだから。 ずーっと、「バブル高値のしっぽが見えてきた」とか延々少し上がるたびに言ってたもんな。 インディアンの雨乞いサイコー!!状態。