検索結果
-
為替、完全に仕掛けですね。ECBの後が怖いなぁ💦
-
(投稿時点では)ダイバージェンスにゃあ~~ 結局、昨晩はN様はじめナスダック上がったので、、、逆指値売却入れて上値についていこうと思います。ECBまで上げて欲しいなぁ。
-
NY外為市場=ドル上昇、利回り上昇や消費者信頼感の改善で 2024年5月29日午前 6:13 GMT+920分前更新 [ニューヨーク 28日 ロイター] - 終盤のニューヨーク外為市場では、ドルが序盤の下げから切り返し上昇に転じた。米債入札が軟調な結果となり米債利回りが4週間ぶりの高水準を付けたことを受けた。 米財務省が実施した2年債と5年債の入札は需要が低調となった。フォレックスライブのチーフ通貨アナリスト、アダム・バトン氏は、軟調な入札結果を受けた米債利回りの上昇にドルが追随したとの見方を示した。 また、コンファレンス・ボード(CB)が発表した5月の米消費者信頼感指数は102.0と、予想に反し4カ月ぶりに上昇。バトン氏は、消費者信頼感指数の改善は「より堅調な成長」を示唆していると述べた。 米ミネアポリス地区連銀のカシュカリ総裁は、米連邦準備理事会(FRB)は利下げする前にインフレが著しく改善するのを待つべきとの考えを示し、インフレ率がさらに低下しなければ、FRBは利上げに踏み切る可能性もあると述べた。 市場では、31日発表の個人消費支出(PCE)価格指数に注目が集まる。 ドル指数は0.03%高の104.59。ユーロは0.01%高の1.0859ドル。ポンドは0.05%安の1.276ドルとなった。 29日発表のドイツ消費者物価指数(CPI)、31日発表のユーロ圏消費者物価指数(HICP)は、欧州中央銀行(ECB)による利下げ時期を見極める手掛かりとして注視される。 ドル/円は0.18%高の157.15円。日銀が発表した4月の基調的なインフレ率を捕捉するための指標は、前年同月比の伸び率が3指標そろって2%を下回った。 暗号資産(仮想通貨)では、ビットコインが2.48%安の6万7860.42ドル。
-
ECBの利下げ「まもなく開始する」=ポルトガル中銀総裁 1:47 配信 ロイター ECB、経済予測発表の理事会で段階的に利下げへ=オランダ中銀総裁 1:37 配信 ロイター
-
っつうわけで、◆トレーダーとの会話 日銀は金利をどこまで上げるのか?という事がもっぱら話題。内田副総裁の言葉を借りれば日本も『This time is different』。ECBやFedで起きたことと同様に、利上げ開始時に市場が織り込むターミナル金利よりも実際には”かなり”高いところまで上がると考える人が多いです。だちけっつうが、そんなことよりが本日ケンタッキーのアメリカンバーガーズが発売だちけどっつうわけで、ツラ出してみっかな チャオ
-
ECBの利下げていってるがユーロドルはあまり下がらないね。。
-
押し目L入ったから ↑行って欲しいな・・・ 来週の雇用統計の前日、 ECBが先んじて利下げだから。 そもそも米国債よりイタリア債の方が 買われることが異常。 ユーロは高過ぎる。
-
28(火) 米3月FHFA住宅価格指数(22:00) 米3月S&Pコアロジック・ケース・シラー住宅価格指数(22:00) 米5月消費者信頼感指数(23:00) 米2年5年国債入札 29(水) ベージュブック(5/30 3:00) 米7年国債入札 30(木) 米1-3月期GDP改定値(21:30) 米4月NAR仮契約住宅販売指数(23:00) 31(金) 米4月個人所得 米4月個人支出(21:30) 3(月) 米5月ISM製造業景況指数(23:00) 4(火) 米4月雇用動態調査(JOLTS)求人件数(23:00) 米4月製造業新規受注(23:00) 5(水) 米5月ADP雇用統計(21:15) 米5月ISM非製造業景況指数(23:00) 6(木) 米4月貿易収支(21:30) ECB理事会(ラガルド総裁定例記者会見) 7(金) 米5月雇用統計(21:30) 米4月消費者信用残高(6/8 4:00)
-
日銀は利上げ「1%で赤字、2.5%で債務超過」だがそれより深刻な本質問題 ダイヤモンド編集部 2024.5.28 6:00 日本銀行 利上げによる日銀の財務構造への影響を試算すると、本質問題は、日銀が赤字対応で経費節減を迫られ、本来必要な利上げを躊躇(ちゅうちょ)し「インフレを放置するのでは」との疑念が持たれる点です。 日銀が物価安定でやるべきことをやらないのでは」と国民が疑えば、インフレ期待がますます高まり、インフレや円安が止まらなくなることもあり得ます。 人気連載『金利復活』から、楽天証券経済研究所チーフエコノミスト 愛宕伸康氏の寄稿をもう一度、紹介します。 FRBから2年遅れの利上げ いつものパターン踏襲の日銀? 日本銀行は早ければ3月、遅くとも4月の金融政策決定会合でマイナス金利政策を解除する公算が大きいが、気になるのはその後どこまで金利を引き上げるかだ。 利上げによる景気の下振れや日銀の財務構造や財政の利払いへの影響も考えられるからだ。 よく言われることだが、利上げに踏み切るのは決まって、米国(連邦準備制度理事会・FRB)→欧州(欧州中央銀行・ECB)→日銀の順で、日銀の利上げはFRBから2年程度遅れるのがいつものパターンだ。 今回もマイナス金利解除が春に行われれば、2022年3月のFRBの利上げ開始からほぼ2年遅れということになる。 2年といえば、金融政策の影響が経済に表れるまでのタイムラグと大体同じ。日銀が利上げを検討するときに決まって海外経済の不確実性が高まるのは、ある意味必然と言える。 日銀の財務構造への影響も政策金利をどこまで引き上げるかによってインパクトは変わってくる。筆者の試算では、政策金利を1%引き上げると、単年度赤字になり、2.5%上げると債務超過に陥るが、いずれも政策運営能力が損なわれることはない。 ただし、「中央銀行の赤字」は深刻な本質問題を別に抱える。 ・ ・ ・ ・ ------- 途中にもう一つの壁が有るが 上記くらいは雰囲気的に知っておきたいものだ 金融政策・財政政策は 一蓮托生的な処も有り そうでない処も有る いろいろなことを知っておいた方が 株式でも勝ちやすいのではなかろうか では お休みだ
来月のECBから円安ブレーキに…
2024/05/29 12:46
来月のECBから円安ブレーキになるかもです。イエレンさんにも介入不許可されてるんで、反転のときを待つしかないですね… ブルームバーグより 時価総額大10社の想定為替 後で消します