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さて、総選挙もラストですね😊 インド総選挙 4月19日、26日、 5月7日、13日、20日、25日 6月1日 6月4日開票
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株式会社コンテンツモンスター(以下「当社」、本社:東京都港区、代表取締役社長 兼 COO チェ・ジョンファン)は、2024年10月12日(土)と13日(日)、東京において、世界を代表するK-POPアーティストが多数出演する「Golden Wave in Tokyo」を開催いたしますので以下のとおりお知らせします。 「Golden Wave in Tokyo」は、世界を代表するトップアーティストが出演し、グローバルなファンが一緒に参加して楽しめるコンサートです。2024年4月13日には、台湾の高雄ナショナルスタジアムで4万人規模の『GOLDEN WAVE in TAIWAN』を開催し、大好評を博しました。 「Golden Wave」はK-POP芸能専門スタジオであり、「ゴールデンディスクアワード」と「百想芸術大賞」の主管社であるStudio JAMMが主催します。 世界を舞台に活躍中のK-POPアーティストらが出演し、華麗なパフォーマンスでステージを飾ります。今後順次詳細情報をお届けしてまいりますので、どうぞお楽しみに! 開催場所や出演アーティスト等の各種イベント情報や特別なお知らせは「Golden Wave in Tokyo公式SNS」や「Kstyle」・「ライブドアニュース」で確認できます。 ・ チケットはlivedoor MOBILEの「推しパス」ユーザー様向けにチケット先行販売を実施いたします。先行販売の詳細につきましても随時お知らせいたします。 ■推しパスについて(https://livedoormobile.jp/) 「推しパス」は、携帯電話サービス「livedoor MOBILE」のユーザーだけが加入できる、推し活を最高に楽しむためのプライムパスです。様々な推し活の形である「応援する」「会いに行く」「集める」「広める」などをより手軽に、身近にするためのSIM型のファンクラブです。月額1,540円(税別1,400円)で、様々な特典を入手可能となっています。 以前に実施した第一弾の特典は、当社が運営するMAU(Monthly Active Users)600万人の国内No.1韓国エンターテイメントメディア「Kstyle」との提携により実現しました。特典内容は2024年2月24日・25日に開催された大型K-POPイベント「Kstyle PARTY」で、推しパスユーザーに対して大きな優先枠を提供いたしました。この優先枠により、推しパス加入者のチケット当選確率が大幅に向上しました。 今後は当社グループで運営する各バーティカルメディア等との連携により、以下のようなエンターテイメントの様々な領域で推し活の特典拡充を予定しております。 ・大型K-POP・他イベント等のチケット先行抽選権 ・限定グッズプレゼント ・アワード等の投票権&投票数増加権 ・推しパスユーザー限定Meet&Greet参加抽選権 ・アーティストインタビュー動画の推しパスユーザー限定視聴権 ・限定サイン入りグッズ抽選 など(予定)
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各 位 会社名 アンジェス株式会社 代表者名 代表取締役社長 山田 英 (コード:4563 東証グロース) 問合せ先 広報・IRグループ https://www.anges.co.jp/contact/ 第1回無担保転換社債型新株予約権付社債(転換価額修正条項付)の大量行使 並びに行使完了及び月間行使状況に関するお知らせ 2024年4月5日に発行いたしました、第1回無担保転換社債型新株予約権付社債(転換価額修正条項付)の前回開示後の大量行使につきまして、以下のとおりお知らせいたします。また、本日をもって、発行した第1回無担保転換社債型新株予約権付社債のすべてが転換されましたので、2024年5月における月間行使状況につきましても、併せてお知らせいたします。 1. 銘柄名 アンジェス株式会社 第1回無担保転換社債型 新株予約権付社債(転換価額修正条項付) 2. 前回開示後の交付株式数 3,925,120株 3. 前回開示後の行使額面総額及び 発行総額に対する行使比率 162,500千円(発行総額の12.50%) 4. 前回開示日時点における未行使残存額 162,500千円 5. 現時点における未行使残存額 0円 6.当月の行使状況 行使日 交付株式数 行使(転換) 価額(円) 行使額面総額(千円) 新株(株) 移転自己株式(株) 5月1日(水) - - 44.10 - 5月2日(木) - - 44.10 - 5月7日(火) - - 44.10 - 5月8日(水) - - 44.10 - 5月9日(木) - - 44.10 - 5月10日(金) - - 45.00 - 5月13日(月) 7,369,614 - 44.10 325,000 5月14日(火) - - 41.40 - 5月15日(水) - - 42.30 - 5月16日(木) - - 41.40 - 5月17日(金) - - 41.40 - 5月20日(月) - - 42.30 - 5月21日(火) - - 42.30 - 5月22日(水) - - 41.40 - 5月23日(木) - - 41.40 - 5月24日(金) 3,925,120 -
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選挙が残りわずかで、モディ再選が確実になりつつある株価上昇ですかね 4月19日:タミル・ナドゥ州、ラジャスタン州(ジャイプールを含む州北部)など 4月26日:カルナータカ州(ベンガルールを含む州北部)など 5月7日:グジャラート州など 5月13日:アンドラ・ブラデシュ州など 5月20日:マハーラーシュトラ州(ムンバイを含む州北西部)など 5月25日:デリー準州、ハリヤナ州など →いまここ 6月1日:パンジャブ州、西ベンガル州(コルカタを含む州西部)など 6月4日:開票
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スタンダード銘柄の 音通の出来高 ずっと億越えの出来高 2024年5月23日 158,743,800 2024年5月22日 139,058,500 2024年5月21日 153,086,100 2024年5月20日 150,988,300 2024年5月17日 154,467,900 2024年5月16日 144,005,800 2024年5月15日 150,815,000 2024年5月14日 177,029,600 2024年5月13日 192,103,000 2024年5月10日 189,144,200 2024年5月9日 198,878,400 2024年5月8日 192,405,000 2024年5月7日 185,073,800 2024年5月2日 177,168,800 2024年5月1日 148,431,200 2024年4月30日 175,845,300 2024年4月26日 163,179,800 2024年4月25日 151,449,000 2024年4月24日 199,766,300 2024年4月23日 194,399,200 JDIは低位株にしては出来高少ないんよ あと 低位株は出来高より売買代金で見た方が良い 株価安くて出来高多く見える
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カバー <5253> が商いを伴って大幅続伸し、ザラ場ベースで4月15日以来となる2000円台を回復してきた。 前日5月13日に発表した2024年3月期決算の大幅増収増益に加え、今期も2ケタ増収増益の高成長路線を継続する見通しを発表したことが市場の評価材料となっているようだ。 また、同日に東証プライム市場への市場区分変更申請に向けた準備を進めていることを明らかにしたことも市場の大きな関心を集めているようだ。 もどっちゃったじゃん
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本日5月23日(木)は安値引け。 すでに持ち合い下放れの大きな下落トレンドに入った。 業績は今期がピークで、来期からは減益決算となる見通し。 株価はそれを織り込むように下落一途。 もちろん上下動はあるが、年内にも1000円を割れてくるのではないか? 保有株数にもよるが、5000株以上のホルダーなら、このまま様子見していれば、数百万円の損失が必至! 焦点だった新紙幣相場だが、1回目は一昨年10月の株価600円前後から昨年4月13日の株価1474円、2回目は昨年10月24日の株価922円から今年2月9日の株価1726円だった。だから「全然なかった」という訳ではない。多くの投資家が期待している新紙幣の発行日をまたいだ上昇相場は不発に終わる見込み。 一方、市場外の自社株買いについて、その意図は経営陣しか分からないが、これも経済活動で認められた手法なので、株主総会で異議を唱えても経営陣から一蹴されるだけとみている。 この先、自社株買い分の償却や首都圏へのカジノ誘致の動き(東京都知事選)などがあっても一時的な上昇にとどまり、下げトレンドに変化は来ない。 欧米市場を主力としているが、海外で知名度がある割には外人持ち株比率が極端に少ない。 国内投資家だけの買いでは限界があるということだろう!
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2類感染症相当だった新型コロナが、季節性インフルエンザと同等の5類感染症に移行してから5月8日で1年が過ぎた。すっかり終束したかのようになっているコロナだが、実情は異なる。 ■死亡者数は第7波に次ぐ3番目の多さ “コロナ関連の死亡者数”は、今年1~2月だけで、すでに約1万人超。 コロナ患者が増えているのは、沖縄県だけではない。首都圏でコロナ患者の入院も受け入れている公平病院(埼玉県戸田市)院長の公平誠さんも、次のように続ける。 「当院でも、4月下旬まではコロナ患者が減っていましたが、5月13日時点では前週より2.7倍増加。今後、さらに増える可能性もあるので注意が必要です」 女性自身] 2024/5/23(木) 11:00
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2024年5月14日プレスリリース 国立研究開発法人理化学研究所(注1)(以下、理研)と当社が共同開発し、2020年4月に試行的利用を、また2021年3月に共用(本格稼働)を開始したスーパーコンピュータ「富岳」は、世界のスーパーコンピュータに関するランキングの「HPCG(High Performance Conjugate Gradient)」および「Graph500」において9期連続の世界第1位を獲得しました。また、「TOP500」は第4位、「HPL-MxP」は第4位でした。 これらのランキングは、現在ドイツ ハンブルクのコングレス・センター・ハンブルクおよびオンラインで開催中のHPC(ハイパフォーマンス・コンピューティング:高性能計算技術)に関する国際会議「ISC High Performance 2024」において、5月13日(日本時間5月13日)に発表されます。 「富岳」は、2020年4月の試行的利用を経て2021年3月に共用を開始して以来、ライフサイエンスや防災減災、エネルギー、ものづくり、基礎科学、社会経済などの幅広い分野において、社会実装レベルで様々な成果を創出し続けています。 当社は、「富岳」を実現した優れたテクノロジーをもとに、高性能、省電力に加え、信頼性と使いやすさを実現するArmアーキテクチャのCPU「FUJITSU-MONAKA」の開発を進めています。 また、当社も参画した共同研究において「富岳」で学習し公開した大規模言語モデル「Fugaku-LLM」は、日本語能力に優れ、独自のデータで学習した安全性・透明性を確保したモデルであり、次世代の革新的な研究およびビジネスでの利用が期待されています。当社は「Fugaku-LLM」を、当社の先端技術を無償で試せる「Fujitsu Research Portal」を通じて提供開始しています。 当社は今後も、「富岳」で培ってきた技術をさらに高度化するとともに、「富岳」の活用にも貢献していきます。
5月13日に本気出して買ってま…
2024/05/26 13:06
5月13日に本気出して買ってますね。59,200株。 全部で、386,877千円 / 139,600株 = @2771円 こんな流動性の無い株をよくやるなあ、と思ったら、買い手は シンガポールの投資ファンド。基本的に長期投資らしい。 とりあえず@3700で1万株売り。その後4月からゆっくり買い下がり、 信用買い残の減りから買戻しを始めた。 ●2024年2月、株式会社W TOKYO<9159>の株式保有比率が5.49%まで上昇したが、その後4.41%に減少した。 ●2024年5月、ダイブ<151A>の株式を5.05%取得し、新たに5%を超える大口株主となった。 売る人いなければ、するすると3700円?