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といっても、ヒンデンブルグオーメン点灯でその後必ず株価が急落するものでもないです。 過去の複数回の点灯の後のケースでは、『パニック売りレベル』(チャイナショックや新型コロナショックなど)の発生率が42%、『重大クラッシュレベル』(ブラックマンデーやリーマンショック)の発生率が24%程度のようです。 すでに、2月最高値からすでに47%下落を経験したGNI株主は、日経平均が30%暴落したあの新型コロナショックを遥かに凌ぐ暴落を経験してきていますので、ここから2000円を割ろうが1500円とかになろうがなんともないとは思いますけど。 基本ヒンデンブルグオーメンの有効期限は約30日のようなので6月下旬まで注意という感じでしょうか。 米国株は点灯前日の5/23から急に売り込まれはじめましたので、米国の機関投資家やファンドはヒンデンブルグオーメン点灯を気にしてるのでしょうね。
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先週末にクオリプス(4894)がiPS心筋シートを承認申請するとのニュースが日経新聞1面とYahoo!トップニュースで取り上げられたことで、株価は2倍に上昇しました。 これはバイオ株の「承認申請」相場の事例です。 バイオ株で儲ける秘訣は、 ①時価総額が小さい株を ②材料が出る前に 買うこと。 何らかの材料相場に乗るというのが、一番確実性が高く、再現性の高いやり方です。 材料が出てから飛びつき買いしたり、材料相場の終盤で株を買うのは、バイオ株投資の素人がやること。 (例えば、今からクオリプスを買うというのが、これに当たります。) バイオ株投資のプロは、時価総額が小さい会社のIR資料等を分析して、これから出てくる材料とその時期を予想して、材料が出る前に、株価が材料を織り込む前に仕込んで、材料が出たら売る。 例えば、クリングルは時価総額が小さく、「承認申請」と「来期黒字化」の2大材料があり、それに当てはまります。 ■クリングル(4884) 脊髄損傷急性期の第3相が終了し、今年の9月末までに国内承認申請を予定しています。 承認されれば「世界初」で、既にオーファン指定を受けています。 市場規模は国内120億円、海外600億円。 第1/2相、第3相の結果は「条件付き早期承認制度」の条件を満たしており、承認される可能性は高いです。 承認申請時にマイルストーン収入が2億円、来期(25/9期)は承認取得して、マイルストーン収入、製品販売収入、ロイヤリティ収入等で黒字化を予定しています。 ○会社四季報予想 (百万円)売上高 営業利益 純利益 24/9期 270 -1,130 -1,110 25/9期 1,000 100 130 現在の時価総額は45.8億円。同じように希少疾患で今年後半に国内承認申請を予定しているオンコリスの時価総額は138億円。 承認申請を経て、製品上市と黒字化が見えてきたバイオ株なら、時価総額的に今から3倍になってもおかしくないと思います。
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> 行使いつ終わるの? > ここの投稿で30日に終わる言う投稿見たけど? > > アレはガセネタ? 行使は、まだまだ続くと思いますよ 月間行使上限は上場株式の10%制限です おそらく5/23-24あたりでリミットが掛かったと思います 誰かがそれを言ってたんだと思います??😄💦💦 違ったら御免...
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空売り買い戻しする機関投資家、 それに対し、 新規に空売りを仕掛けようとする機関投資家 【【【乱高下するのは当たり前】】】 ★現物→ガチホのスタンスで挑みましょう!!! ★信用→利益出たら即撤退!!! 空売りも、信用買いも!!! Kudanに対する 機関の空売り残高情報 計算日 空売り者 残高割合 増減率 残高数量 増減量 備考 2024/05/29 XTX Markets 0.510% 0% 52,900株 再IN(前回2024-05-20) 2024/05/29 Nomura International 0.480% -0.050% 49,626株 -5,684 報告義務消失 2024/05/29 モルガン・スタンレーMUFG 2.650% +1.140% 273,159株 +117,200 2024/05/29 Barclays Capital Securities 0.550% -0.220% 57,285株 -22,700 2024/05/28 Barclays Capital Securities 0.770% 0% 79,985株 再IN(前回2024-05-21) 2024/05/28 GOLDMAN SACHS 0.750% -0.170% 77,500株 -17,500 2024/05/27 Nomura International 0.530% -0.240% 55,310株 -24,802 2024/05/24 Nomura International 0.770% -0.210% 80,112株 -21,342 2024/05/24 モルガン・スタンレーMUFG 1.510% -0.130% 155,959株 -12,800 2024/05/24 GOLDMAN SACHS 0.920% +0.070% 95,000株 +6,900 2024/05/23 JPモルガン証券 0.790% +0.160% 81,312株 +16,300 2024/05/23 Nomura International 0.980% +0.120% 101,454株 +12,799 2024/05/23 GOLDMAN SACHS 0.850% +0.250% 88,100株 +26,100 2024/05/22 Arrowstreet ACWI Reduced Carbon 0.570% -0.060% 58,700株 -6,900 2024/05/22 BNP PARIBAS ARBITRAGE 0.880% -0.020% 90,800株 -2,200 2024/05/22 Nomura International 0.860% -0.220% 88,655株 -23,216 2024/05/22 GOLDMAN SACHS 0.600% +0.050% 62,000株 +4,800 2024/05/21 Nomura International 1.080% +0.370% 111,871株 +38,673 2024/05/21 モルガン・スタンレーMUFG 1.640% -0.090% 168,759株 -9,800 2024/05/21 Barclays Capital Securities 0.420% -0.190% 43,785株 -19,700 報告義務消失 2024/05/21 GOLDMAN SACHS 0.550% 0% 57,200株 再IN(前回2024-05-20) 2024/05/20 XTX Markets 0.000% -0.950% 0株 -98,300 ポジション解消 2024/05/20 UBS AG 1.350% -0.100% 138,900株 -10,300 2024/05/20 Nomura International 0.710% -0.390% 73,198株 -40,346 2024/05/20 モルガン・スタンレーMUFG 1.730% -0.210% 178,559株 -21,700 2024/05/20 Merrill Lynch international 0.450% -0.080% 46,491株 -9,000 報告義務消失 2024/05/20 Barclays Capital Securities 0.610% -0.450% 63,485株 -46,200 2024/05/20 GOLDMAN SACHS 0.490% -0.200% 50,500株 -21,100
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ニューヨーク証券取引所のADR DATAも見ましたがやはり5月24日に最後の取引で9.27ドル(当日の換算価格で1458円)を付けて以降郵政のADR取引きはゼロです。つまり5月31日の終値もそのまま9.27ドルということです。 先週末の東証での上昇はADRには反映されていないので(ADR自体の取引がまったくないので)その意味では現在の東証株価よりADRがかなり低いのは納得できます。 「みんかぶ」とやらのレポートがいいかげんなのは5月24日終値でのADR株価をあたかも更新された5月31日の終値での株価としていることだと考えます。
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ニトリ会長、円安修正「米利下げ待つ」 25年3月期は増益 ニトリホールディングス(HD)は14日、2025年3月期の連結純利益が前期比6%増の920億円になりそうだと発表した。通期の想定為替レートを1ドル=150円に設定し円安は減益要因になるものの、客数を伸ばし既存店売上高がプラスになる。円安に対応した商品開発も採算改善に寄与する。国内やアジアでの新店も収益を押し上げる。 年間配当は1株152円と前期から5円増やす。株式分割を考慮した実質ベースで増配は21年連続となる。 同日発表した24年3月期の連結決算は売上高が8957億円、経常利益は1323億円だった。23年3月期は決算期変更のため13カ月超の変則決算で売上高が9480億円、経常利益は1440億円だった。 決算会見で似鳥昭雄会長は「(24年3月期は)大変ふがいない決算でおわび申し上げる」と述べた。2月から始めたグループ1000店突破セールなどが奏功し、既存店売上高は3%増だったものの、想定為替レートを1ドル=130円に設定したのが誤算だった。期中平均は1ドル=145円で円安が経常利益ベースで約380億円の減益要因になった。 25年3月期の想定為替レートは1ドル=150円と実勢に近い水準に置いた。似鳥会長は為替動向について「米経済は想定以上に強いが、悪化の兆しも出ている。米利下げと日銀利上げを待つしかない」とし、足元では為替予約を実施せずスポット(随時契約)で対応するという。 会見で説明するニトリホールディングスの似鳥昭雄会長(14日、東京都北区) ニトリHDは商品の9割を海外で生産し輸入するため、対ドルで1円円安になると、経常利益ベースで年間20億円の減益要因になる。25年3月期は前期よりも5円円安を見込むにもかかわらず増益を確保できるのは、円安とインフレに対応した経営を進めるためだ。 原材料や生産地を変更し1ドル=160円でも利益の出る商品へ入れ替えを進め、従来より5円程度、円安への耐性を高める。24年3月期に続き、今期も約半数を円安耐性の高い製品などに入れ替える。白井俊之社長は「1ドル=155円になるリスクも想定している」と話す。
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月足雲下限辺りは1900円台ですか。ここから一旦少しは反転しそうです。 問題はその先がどうなるか。 ちなみに、あのヒンデンブルグオーメンが5/24に点灯しました。今年すでに複数回の点灯で、前回複数回の点灯の後に起きたのがあの2020年3月コロナショック。 今現在、世界株価がバブル状態でしかもVIX指数が超楽観にあるだけに自分も今回は心配してます。
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23年の早いうち→ダメでした。 23年中に→ダメでした。 24年の早いうち→ダメでした。 24年の上半期までに→6月突入。いよいよ残り1ヵ月。 これで、経営者を信じましょう!って言ってる投資家OLさんは何を根拠にそんな事言ってるんでしょうね。
NASAに支援できる技術のある…
2024/06/01 23:44
NASAに支援できる技術のあるkudanにもますます注目されるな 日仏防衛相、宇宙・サイバーなど協力促進で一致:日本経済新聞 https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA011ZP0R00C24A6000000/