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・前回3Q時は進捗100%も上方ださず&持ち株会設立の同時IR ・なのに1月から3月はスターアジア開示では平均85%ホテル稼働率(2月はイベントで単価高、3月は89%、もちろん去年より高い)で好調維持 ・中期経営計画を公表へ これだけ期待要素あるので楽しみのが大きいかな。唯一の不安は不動産売却益のらない来期を減益だと鬼の首をとったように騒ぎたてられること。サプライズあるといいが、なくても中期経営計画に配当出すことを匂わせるだけでもあれば面白い😊 自分は持ち株も十分なので、買い増しは決算後の大きく下がったときのみ
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この4月を12月、1月、2月と比べてもらっても???? その1年前の月はコロナ真っ最中で、飲食業はモロに影響を受けていた時期ですよね?なので1年後の売り上げが大幅UPは当たり前ですよね? で、3月くらいから今と変わらないくらいの感じになったので、それ以降は大幅UPは望めませんよね?しかも店も取り返そうとイベントが盛りだくさんだったでしょうから。 なので、これからは新規出店攻勢で成長しようとしてるんですよね? 自分。下落銘柄を探すのは得意みたいだけど、応援したい銘柄は応援したいでので。
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🔸引き続き、2月のAI提携IRの成果を督促すべき理由について述べる。 🔸これは、そのマネタイズの方法次第では、えらい経済効果が生まれる場合があるからだ。 🔸そのマネタイズの方法は、概ね添付に示す通りだが、実際にGMOクリック証券などがやっているAdamのようなtoken販売がかなり『賑わって』いる。 https://adam.jp/ja/items/0xb30fc2d754c88c451275b743b6f530f19f643683/0x000000000001000000b800000018c112 🔸こういうとこで、ブラステのイラストのNFT(token)の販売やガチャは、いくらでも可能。 https://adam.jp/ja/gachas 🔸なので、どーせ提携IRを出すなら、この程度のアイデアぐらいは出して、GMOとかと提携しましたぐらい、言ってみてはどうか。ユルイ君はノロイ君で残念君だから、どーかなぁ。 🔸それと、自治体イベントや観光名所との提携を仮にテラビットでやるなら、そのWORLDの中では、例えばクマモンのコインで決済できますぐらいのことはやったらどーかなと、誰でも思うだろ。 🔸暗号資産市場は年末までに倍増の勢い。 https://www.moomoo.com/news/post/36212686/blockchain-company-ripple-ceo-cryptocurrency-market-will-double-to-5 🔸だから、AI提携しましたって公言した以上は、そろそろその成果を見せろ。それ次第で、ユルイ君の誠意と実行力を評価してやる。
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明日の株式相場に向けて=再びの上昇気流「AI関連株」リベンジ 17:00 配信 みんかぶ 決算発表イベントに邪魔されない銘柄の中からAI関連の有力株を探してみると、例えば圧倒的に不足するAI/DX人材の育成で実力を発揮し、加速度的に売上高を拡大させるアイデミー <5577> のリベンジ相場に期待。株価は大底圏で売り物を枯らし動き出せば足は軽そうだ。また、AI技術を駆使してソリューション開発及び運用を手掛けるpluszero <5132> もマークしておきたい銘柄。こちらもトップラインの伸びが著しく、25年10月期以降は利益面でも飛躍期突入の可能性がある。株価は2200~2300円(分割後株価)のゾーンで売り物をこなし再浮上の機をうかがう。 このほか、クラウド導入支援ビジネスを展開し大企業との取引実績も豊富なテラスカイ <3915> も要マークだ。25年2月期営業利益は前期比73%増の9億500万円予想と目を見張る伸びで一気に過去最高を更新する見通し。NTTデータグループ <9613> との資本・業務提携で業容拡大の道筋が見え、グッと輝きを増している。同社はセールスフォース <CRM> の顧客を対象に生成AIによって社内情報を検索し情報漏洩リスクも少ない「ミトコAI」で需要を開拓している。 これ以外では株価が既に動兆著しいが、生体認証・画像解析・マシンラーニング技術を活用したオンライン認証ソリューションを展開するELEMENTS <5246> に着目。また、医薬、法務、財務など専門性の高い分野でAIを活用した自動翻訳サービスを手掛けるメタリアル <6182> などもソーサーボトム形成から立ち上がりの初動にあり、チェックしておいて損はない。番外として、来週15日に24年12月期第1四半期決算発表を控えている銘柄だが、にわかにチャートに生気が戻ってきたAVILEN <5591> を挙げておきたい。前出のアイデミーと同業で、時流に乗るビジネスモデルが中期的な上値の可能性を示す。
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アップルはEVゲームに戻っていますか? 技術大手はRivianパートナーシップを検討していると報じられています。 Benzinga · 05/07 15:35 アップル (AAPL.US) 182.400 182.415 +0.38% +0.01% リビアン オートモーティブ (RIVN.US) 10.250 10.020 -0.77% -2.24% 有機elの計画を放棄した後、アップル(NASDAQ:AAPL)は、噂が真実である場合、該当部門への関心を再燃させることができます。ある報告によると、カリフォルニアのクパティーノは、Rivian Automotive、Inc.(NASDAQ:RIVN)と協力するための交渉を行っているとのことです。 出来事:Digitimesは、記事(購読必要)で、「アップルは、ある米国のEVスタートアップと提携する可能性を評価しており、Rivianは非常に可能性が高い候補の1つです」と述べたと報じた、9to5Macが報じた。 ただし、噂の発信元は詳細をほとんど持たず、供給チェーンでの推測を引用しています。 アップルとRivianは、Benzingaが噂に関するコメントを求めたにもかかわらず、すぐに応答しませんでした。 推測が非常に初期段階にあるため、報道は多くの推測と憶測を受ける可能性があります。両関係者にとって、重要なイベントが火曜日に訪れます。Rivianは市場が閉じた後、第1四半期の決算を報告する予定で、業界全体の下降と競争が続く中で沈静化した期待を抱いているアナリストもいます。 一方、アップルは、新しい有機elのiPad ProおよびiPad Airを発表すると噂されている「Let Loose」ハードウェアローンチイベントを、米国東部時間午前10時に予定しています。プレゼンテーションはプレコードされ、会社は新しいマネージドキーボードと第3世代のApple Pencilも発表するかもしれません。 なぜ重要か:この噂は、Bloombergが2月下旬に報じたように、アップルが内部的に「プロジェクトタイタン」というコードネームで知られる自動運転車のプロジェクトを中止することを決定した後に来ました。これにより、アップルの10年にわたる時間、努力、投資が水の泡になることになりました。理由は、より収益性の高い生成的AIの機会に焦点を合わせるためでした。 EVスタートアップのエコシステム内で素晴らしい存在であるが、Rivianは苦労しています。同社は、製造するEVごとに損失を積み上げている上、生産のランプアップが困難で、現金資源は減少しています。 基本的な課題にもかかわらず、RivianはR2プラットフォームを使用して、次世代のEVの製造に着手することを選択しました。 一つの荒っぽい推測は、CarPlayサブスクリプションの可能性です。著名なアップルリーカーであり、BloombergのコラムニストであるMark Gurman氏は、3月中旬に、AppleがCarPlayに力を入れたことを強調し、「iPhoneを車のインフォテインメント画面に接続する技術システム」として知られるCarPlayについて述べました。 新しいCarPlayのコンセプトであるProject IronHeartは、Apple内部で知られています。これは、「車のインストルメントクラスター、ラジオ、および空調システムのような機能を引き継ぐこと」を意味していたと彼は言いました。現在のインターフェースは、ユーザーがAppleサービスを操作することに焦点を当てており、「車のほとんどの制御を制御していません」と彼は付け加えました。 月曜日のセッションの終わりに、アップルは0.91%減の181.71ドルで、RivianはBenzinga Proデータによると2.58%上昇し、10.33ドルで終了しました。
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⭕jig.jp、前期経常を12%上方修正・💥最高益💴✨予想を上乗⤴️せ、配当も0.52円💥増額⤴️!!⭕✨🙋 修正 2024年4月30日 16時00分 5244jig.jp【連結】 業績修正PDF jig.jp <5244> [東証G] が4月30日大引け後(16:00)に業績・配当修正を発表。24年3月期の連結経常利益を従来予想の16.2億円→18.2億円(前の期は9.8億円)に12.3%上方⤴️修正し、増益率が64.3%増→💥84.6%増⤴️に拡大し!!、従来の2期連続での⭕過去最高益💴✨予想をさらに💥上乗⤴️せした!!🤗。 会社側が発表した上方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した10-3月期(下期)の連結経常利益も従来予想の7.2億円→9.2億円(前年同期は5.5億円)に27.8%増額し、増益率が28.8%増→💥64.6%増に⤴️拡大する計算になる。 ⭕業績🎵好調に伴い!!、前期の年間配当を従来計画の5.19円→⭕5.71円(前の期は無配)に……増額⤴️修正した。 株探ニュース 会社側からの【修正の理由】 当第4四半期期間におけるライブ配信事業「ふわっち」は、新しい仕組みを取り入れたイベント等が功を奏し、また有力配信者によるイベント参加が高まったこと等を背景に、ユーザーの視聴時間が⤴️増加する等のユーザーエンゲージメントを高めることに成功しました。 その結果、月次課金ユニークユーザー数(注1)の継続的な増加(対前年同期比11.5%増加(注2))を実現し、月次 ARPPU(注3)についても堅調に推移(対前年同期比6.1%増加の見込み(注2))したことにより、⭕過去最高の四半期売上高💴✨を更新⤴️する見込みです!!。 また利益項目につきましても、売上高の堅調な⤴️増加に加えて、ブラウザ決済比率が当初想定を上回る形で💥更に一段と向上し、決済手数料の圧縮化を見込んでおります!!。 上記状況等を踏まえ、売上高及び各利益項目は前回発表予想を上回る見込みから、2024 年2月14日付けで公表した2024年3月期通期連結業績予想を上記のとおり修正いたしました。 (注1)ユニークユーザー数とは、「重複込みなしの合計ユーザー数」を意味する (注2)2024年3月期第4四半期における四半期平均の月次数値と前年同期間における四半期平均の月次数値を比較 (注3)ARPPU とは、課金ユーザー1人当たりの平均課金額を指す 当社は事業拡大のための投資を見据えるとともに、継続的な配当を行うため、年1回の期末配当として配当性向10%程度を目安とすることを基本方針として定めております。なお、2024年3月期においては、当社創業20周年を記念した記念配当(中間配当)と併せて、配当性向💥20%程度を目指す方針です。 上記の配当方針及び通期連結業績予想の上方修正を踏まえ、前回 2024年2月14日付けで公表した期末配当予想を1株当たり2円90銭から1株当たり💥3円42銭に修正することといたします!!。 この結果、2024年3月期の年間配当金は、当社創業20周年を記念した記念配当(中間配当)と併せて、1株当たり5円71銭(配当性向💥20%程度)を見込んでおります。
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2024年2月16日 第2四半期決算説明会 質疑応答および補足 ■第2四半期決算で上方修正しなかった理由 は何か? 上期においては、大阪にオープンした大型旗艦店「@cosme OSAKA」やECのスペシャルイベント「@cosme BEAUTY DAY」の成功により、売上高·利益ともに期初計画を上回っての着地となった。一方でBPR費用の費用が発生するため、通期の着地見込みが東証の適時開示基準に該当するかを慎重に精査している。 ーーーーー 第2四半期決算で発表しておるものの 突如として、降ってきた感のあるBPR費用 が、発表から3ヶ月、 何のアナウンスもなく、 ずっと引っ掛かったまま今日に至る、、、 好調な業績も「先行投資」という聞こえの 良いような悪いような形で 上方分の利益をまるまる「先行投資(≒BPR費用)」 に回しておるのだろうか、、、 会社期初想定を上回る第2四半期までの業績進捗に伴い会社四季報なども強気予想だが、BPR費用は反映されておるのだろうか 第2四半期決算のこの発信から第3四半期決算まで アナウンスがなく 第3四半期決算、どんな決算を出してくるのか 少し考えすぎじゃろうか、、、
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米国株式市場見通し:好決算相次ぎ投資家心理改善、ナスダックは戻りを試す展開か 4/27 14:05 配信 フィスコ 来週から再来週にかけての米国株は、決算発表本格化に伴い個別物色が強まる一方、ナスダックなどハイテク株は今週同様、戻りを試す展開となりそうだ。高インフレ継続に伴う金利上昇の一服や、イランとイスラエルの報復合戦沈静化などは株式市場の好材料だ。中東情勢の不透明要因は残ったままではあるが、米VIX指数は15台で推移しており、市場心理はさほど悪化していない。 4月30日から5月1日まで開催される連邦公開市場委員会(FOMC)は、足元の政府高官の発言を総合すると、タカ派な声明内容となる公算が大きい。ただ、市場はタカ派を既に織り込みつつあることから、「年内の利上げを検討」といった話がない限り、市場への影響は限定されると考える。来週発表される雇用関連の数字が極端に強い数字とならなければ、4月10日の3月消費者物価指数から続いた米金利上昇は一巡する可能性はある。FOMC声明や雇用関連の数字など確認する重要イベントは多くあるが、テスラやアルファベットなどの決算を受けて、投資家心理は改善しつつあることから、来週から再来週の米国株はしっかりの展開を想定する。 経済指標では、4月30日に1-3月期雇用コスト指数、2月S&Pケースシラー住宅価格(20都市)、4月シカゴPMI、コンファレンスボード消費者信頼感指数、5月1日に4月ADP雇用者数、PMI(確報値)、3月JOLTS求人件数、4月ISM製造業景気指数、FOMC結果発表、2日に3月貿易収支、耐久財受注(確報値)、3日に4月雇用統計、ISM非製造業景気指数、10日に5月ミシガン大学消費者信頼感指数(速報値)などが予定されている。 主要企業決算では、4月29日にマイクロストラテジー、30日にデュポン、ペイパル・ホールディングス、コカ・コーラ、アマゾン・ドットコム、コーニング、マクドナルド、スリーエム、イーライリリー、シスコ、アドバンスト・マイクロ・デバイシズ、HSBCホールディングス、スターバックス、5月1日にファイザー、マスターカード、イーベイ、クアルコム、AIG、2日にモデルナ、アップル、アムジェン、ブロック、エクスペディア・グループ、7日にウーバー・テクノロジーズ、ウォルト・ディズニー、8日にアンハイザー・ブッシュ・インベブなどが予定されている。1日と2日で200社ほどの決算発表を控えており米国企業の決算発表は来週ピークを迎える。
>ことしの2月分(実質1月分・…
2024/05/15 10:57
>ことしの2月分(実質1月分・以下同様)3月分4月分は、前年同月より使用量が増えてた。 これは見落としで、前年同期より使用量が増えてたのは、3月分と4月分だけだった。 それと、去年の7月・8月・9月分も使用量は増えていた。ただ、この3ケ月分も、 電気料金は、去年より安くで済んだ。 政府の、イベント企画で付与された補助が、あったからだがね よくこの一年間、電気料金としては、前年同月比より、安く済んだものだ(笑)