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制度信用倍率7倍近くあるもんな。 しかも去年の11月15日近辺が直近の高値。 そこから半年期日の売りも入りやすいよな…
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制度売りは2023年11月15日から停止になっていたので逆日歩は期待できないような気がします いま出ている売残はほとんど一般のクロスなのでは
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<投資家GGRさんの話> >「成績は2勝8敗がいいところ。損切りも、年間に数百万円とひどいものです」 >半導体のスター銘柄であるレーザーテック<6920>では、上昇の波を乗りこなせずに終わったものの、次に注目したTOWA<6315>では5倍化の波に乗って億り人となったGGRさん(ハンドルネーム)は、自身の投資をこう評する。 >勝ちよりも負けてしまうことが多いのに、なぜGGRさんの運用資産は億の大台に乗ったのか。シリーズの最終回は、個々の投資では負けが多くても、最終的には勝ちを手にしてきた技に迫っていく。 レーザーテックとかTOWAとか、とても手が出ませんでした。 ヨシ子は、半導体関連銘柄には、不信感が有って、ほとんど注目していませんでした。 東亜バルブエンジニアリング(TVE)なら、最近までホールドしていましたが…。 この↓ように、半導体関連で、大損したことも有ります。 エルピーダメモリー @543円×200株買(2011年08月11日) @459円×200株買(2011年08月19日) @555円×200株売(2011年09月13日) @398円×200株買(2011年11月10日) @345円×400株買(2011年11月15日) @409円×400株売(2011年12月06日) @005円×400株売(2012年02月29日) ⇒約14万2千円の損失 >ヨシ子お姉さんは9時以降、昼間はお仕事で。。。株の日中足(分足)を見る事が出来ないのかな???? そうであれば、パソコン、スマホに日中、張りついて、ディトレするのは不可能???? ですよね。。。。取れる戦法にも限度があって???? 主に、長期の買売指値で、売買しています。 >早く、昼間も株に専念出来る日が来れば良いですよね。。。 株の指南役が、「少し忙しい方が、株は儲かり易い。ひどく忙しいのは駄目。意外と暇な人も駄目、小さな値動きに反応してしまうから…。」と言っていました。
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プーチンにお願いして、ありったけの核ミサイルをぶっ放す 99%の人類は居なくなる、地球にとっては良い事やな🆗 人類は地球のガン細胞だから ゲラゲラ🤣 >世界人口:推計では2022年11月15日に80億人に達した >もう、82億人ぐらいいる、増えすぎ > >1959年:30億だった、63年で2.7倍 > >貧しい国の子供に、お金寄付して、5~10人産む、それでいいのか? >益々貧困になる
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世界人口:推計では2022年11月15日に80億人に達した もう、82億人ぐらいいる、増えすぎ 1959年:30億だった、63年で2.7倍 貧しい国の子供に、お金寄付して、5~10人産む、それでいいのか? 益々貧困になる
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🦆を撃っていいのは猟期の11月15日~翌年2月15日なので季節性です。
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日本人は「超円安」の恐怖がわかっていない!(東洋経済ONLINE) 《通貨危機が国民生活にもたらす影響とは? 第2次世界大戦直後や70年代の中南米など、通貨危機に見舞われた国は意外と多い。日本もそのひとつだが、どんな影響を受けるのか。簡単に整理すると次のようになると考えていい。 ① すさまじいインフレに見舞われる ② 政治が不安定となり政権交代がしばしば起こる ③ 国内企業が外国資本に買収され、既存の海外資本の企業が相次いで撤退する ④ 不動産などの国内資産が外国資本に買われる ⑤ 政府機関等のコストカットが要求され、行政サービスが質量共に低下する ⑥ 国内の優秀な人材が流出し、海外からの出稼ぎ労働者等がいなくなる 現在進行形で進んでいるアルゼンチンペソ危機も、この1年間で食料品価格などは2倍以上になった、と報道されている。大統領選挙でもハビエル・ミレイ下院議員が「中央銀行と通貨のペソを廃止し、米ドルを法定通貨にする」という政策を掲げて大統領選に勝利した。通貨に対する信任がいかに重要かを物語っている。 実際に、アルゼンチンの消費者物価指数は、23年10月に前年同月比142.7%(日経新聞 2023年11月15日)上昇。この数字はアルゼンチンが急激なインフレで苦しんでいた1991年8月の144.4%以来32年ぶりの上昇となった。2022年の通年でも94.8%の上昇となっており、通貨の暴落はインフレとセットになる。》 現在のレートを気にして金を買うのもいいですが、ハイパーインフレに備えるべきです。 今まで経験したことがない通貨危機が日本を襲おうとしています。 (これは個人的な見解です。)
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今更「踊る大捜査線」シリーズ?他に何かないんですかね、ヒットしそうな映画は。やはり不動産に特化したほうがいいのでは? フジテレビが26日、都内で定例会見を行い、同系ドラマ「踊る大捜査線」の新作映画が2作連続で公開されることを発表した。 3月に、同シリーズの映画が12年ぶりに公開することを告知していたが、この日、10月11日に「室井慎次の敗れざる者」、11月15日に「室井慎次 生き続ける者」と連作で公開することを発表した。 大多亮専務取締役は「秋田や新潟でロケしているという情報しか教えて頂けていなくて。まだ中身も何も知らないので、具体的な数字はまだ」と前置きしつつ、「『踊る―』という名前がついたからには、大ヒットを目指したい」と語った。 同ドラマは、フジテレビ系で1997年1月期に放送。織田裕二が演じる刑事と、柳葉敏郎のキャリアを中心に、東京・湾岸署に勤める刑事や、警察内の階級社会などを描いて、人気を博した。
昨日の『ロッポジャパンとの業務…
2024/05/15 13:56
昨日の『ロッポジャパンとの業務提携』の件に関しても、HP内のお知らせに留めるだけではなく「適時開示情報-tdnet」にも告知してもらいたかったのが本音です。 株価が騰がり過ぎると買集めに影響が出るからでしょうか?ここがSBIに対して忖度しているんではないかとさえ思ってしまいます。 半年前の11月15日の終値は1,701円でした。翌16日以降、2023年の大納会まで終値は1,300円台を割っておりません。(持ち株数にもよりますが)現時点で損切りする(もしくはさせられる)のは余りにもむごいと思います。 大口の機関がここの株価を'おもちゃ'にできるのであれば、せめて1,300円台まで戻して頂きたいものです。 強制決済=打ち首、損切り=切腹と例えるなら、潔く切腹させてあげるのが'武士の情け'ではないでしょうか? 言うでしょ「情けは人の為ならず」って。