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開店閉店.comをよく閲覧してますが、まいばすけっとの出店スピードはすごいです 首都圏では高齢化、自動車の高価格化入手困難、駐車料金・燃料の高騰等が今後進んでいくと思われますので、出店さえしとけば商品の入れ替え等はいつでもできる 資金力がある企業の戦略だと思います 同じ土俵にあえて乗る必要もないと思うので今後の経営陣の戦略の見せ所ですね
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首都圏を中心に夜間でも安定したベースロード電源の元(今は老朽化した火力が多い)生成AIデータセンター大国、デジタル大国になれただろう。
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5月の東京23区の新築マンションの平均価格は、前年同月比で10.0%下落し、1億326万円となった。 また、首都圏の平均価格は、7.2%減下落し、7486万円だった。 首都圏の平均価格は、3カ月連続の下落となる。 一方、首都圏の販売戸数は1550戸で、前年比19.9%減少となった。 都知事候補の人達は、これをどう考えるのだろう
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首都圏は都知事選の政見放送11時間20分
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またかと思われるかもしれませんが、日本原電の施工不良ネタ(続編)です。 東海第二原発 “防潮堤一部建て直し含め検討を”原子力規制庁 【18日開かれた原子力規制委員会の審査会合では日本原電から工事の不備が見つかった場所で行った音波を使った調査や地中を掘って採取したサンプルの分析結果が示され補強した上で工事を進める方針が説明されました。これに対し審査を担当する原子力規制庁の担当者は日本原電が行った調査は不備の全容を把握できるものではなく技術的に不十分だと指摘しました。そのうえで鉄筋が変形していることも踏まえて防潮堤の設計自体を抜本的に変更し不備が見つかった部分を建て直すことも含め検討するよう求めました。】 06月18日 21時31分 首都圏 NEWS WEBより抜粋 調べてみると原発を稼働させるには原子力規制委員会の承認が必要ということで、工事を開始する前に原子力規制委員会へこういう工事でこういうモノをこういう強度でこういう風につくりますので設計通りに出来たら稼働を認めてくださいという感じで膨大な書類を提出しているようです。 その書類に書かれた設計通りに出来ていないものを日本原電と安藤ハザマは補修でなんとか納得してもらい、工事を進めていこうとしていたのだと思いますが、下された審判はノーだったということです。 安藤ハザマが出していたIRの 追加費用の発生『2024年3月期末時点において、これまでの検討経過を踏まえ、本件が損益に与える影響を合理的に見積もった結果、補修費等で約62億円の追加費用等が発生する見込みです。』 は、あくまで日本原電と安藤ハザマが補修で対応できた場合の見積もりであって、今回はそれを白紙に戻されたと考えていいと思います。 未充填記事などの写真を見るとかなり太い鉄筋が密に組まれているのがわかります。それが50メートルも地中に埋まっているもの(それが2つもです)を壊すだけでどれだけの時間と金がかかるかはっきりとした数字は分かりませんが、莫大な時間と金額になるのは想像に難しくないですよね。 さらには稼働が遅れることによる賠償金も考えなけれなならないとしたら金銭的にも信用問題的にも最悪、安藤ハザマの存続自体厳しくなるかもしれません。
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首都圏ではまいばすけっとを見かけることが増えてきたように思う。 ミニストップとまいばすけっとの棲み分けをどうするかが課題ですね。 イオンがどう考えているかが懸念材料。 個人的には、まいばすけっととハイブリッド店舗があってもいいとは思うが。 ソフトクリーム食べる喜びを奪わないでほしい。 イオン、頼むぞ!
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いっそ、USJで働かせて貰えば良いんじゃない。 >ユニバーサルワンダーランドは毎日が素敵な日 > >首都圏は(<a href="yjfinance://symbol?code=4661.T">オリエンタルランド</a>のせいで)毎日が鬱屈な日
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GDP世界第3位の経済大国の基幹大動脈ドル箱路線を保有する唯一無地の企業 「JR東海、えげつない収益力…1km当たり旅客収入がJR東日本の2.8倍」 (2024.04.21 Business Journal参照) それではなぜJR東海の収益力が高いのかといいますと一言でいい表せます。日本の大動脈である東海道新幹線を保有しているからです。 JR東海によると、2022年度に東海道新幹線によって得られた旅客運輸収入は9861億円とのことで、営業キロ1km当たりの旅客運輸収入は17億8447万円あります。在来線を含めた同社の旅客運輸収入は1兆0699億円で、営業キロ1km当たりの旅客運輸収入は5億4288億円。 一方で、JR東日本の2022年度の旅客運輸収入は1兆4317億円で、営業キロ1km当たり旅客運輸収入は1億9606万円でした。営業キロ1km当たり旅客運輸収入はJR東海がJR東日本の2.8倍と差を付けられているなか、さらに大きな差があるのは新幹線です。JR東日本が新幹線で上げた旅客運輸収入は4219億円で、営業キロ1km当たりの旅客運輸収入は3億5329万円となり、JR東海がJR東日本の5.1倍も上回っています。 やはり、東海道新幹線は日本の大動脈であり、しかも首都圏、中京圏、京阪神圏と日本最大級の都市圏を貫いているうえに山陽新幹線にも乗り入れているため、長距離を通して乗る利用者が非常に多い点がJR東海の収益力の拠り所と言えます」
株価は置いといて、 事業の方向…
2024/06/20 09:39
株価は置いといて、 事業の方向性に関して需要あると思う。 会員数がついてくるかが勝負どころ。 2、30代首都圏の若者たちはどのようにして人と出会うのだろう…❓ 初老の田舎者には未知なんだよなぁ。 誰か教えてくれ。