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はい、現状は非常に厳しいと言わざるを得ません。
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非常に厳しい~が、追加しました‼️ ここが底でしょう、落ちても1040円でしょう🙏 四季報出れば上がるでしょう‼️ 何でもいいから上げてください🛐🛐🛐🛐
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お盆までは非常に厳しい展開。
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アップルが「一社しか出来ないデバイス」を採用することは非常に稀です。 ましてや万年経営危機にあるサプライヤーにオンリー発注することは絶対にありません。 アップルはサプライヤー与信に非常に厳しい企業で有名。サプライヤーが破綻した時に打撃を受けるのはアップル自身だからです。 かつてシャープが経営危機に陥った時にアップルの監査査察団が入ったのは有名な話です。 アップルがシャープに白山を買い取らせたのも液晶SEの供給を確保するため。 かつて5千億近くあったアップル向け売上も数百億まで落ちました。モバイルは今年0になります。Apple Watch向けはLGがメインで他サプライヤーも検討していることでしょう。 JDIを国がバックアップしている間はまだアップルも安心していたでしょうが、それも今年で終わりです。 e-LEAPがそれほど素晴らしい技術なら、アップルは2年前に資金を出していたでしょうが、Visionoxも出てきましたからね。 いずれにせよ、茂原の1.3K/月程度ではアップル製品の規模は出来ません。 ここにいる世間や社会の常識を全く理解できないお花畑株主には日本人として呆れるばかりです。
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昨日付で会社のホームページに5月15日開催の決算説明会の書き起こしが掲載されています。長期保有の方は一読されることをお勧めします。Q&Aで国内セメント価格改定の説明があります。 余談ながら下記は冒頭の社長の中国事業のコメントです。株主として嬉しい限りです。 中国政府は、最初は三顧の礼をもって「お願いします」と言っていました。現在は第14次5ヶ年計画ですが、第12次5ヶ年計画の中では「過剰設備の廃棄」という非常にクリアな政府方針が出たため、当社にも影響がありました。 それにより、非常に厳しい環境規制をされました。石灰石の採掘、セメントの出荷、設備稼働などの制限があり非常に厳しい状況でした。 当社はこれらをすべてチャイナリスクだと判断し、事業の継続は難しいと考えました。その中で、恒大集団社の不動産問題が起こりました。継続するとリスクが拡大するだけだということで「23中期経営計画」の前に方針を決定し、2020年10月に秦皇島浅野、続いて大連小野田、江南小野田を止めたわけです。 もし現在も継続していたら、おそらく100億円から150億円ほど営業利益がマイナスになるほど現在は悪い状況ですので、撤退は非常に良い決定だったと思っています。
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一旦+50超えると再び上昇気流に乗りそうな動きですが、そこまでが非常に厳しいですよね〜😕
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非常に厳しいでござる
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非常に厳しい株価ですね。 120円台から110円台に落ちたことには残念です。 120円台で停滞していたように、110円台になると今度は110円台で停滞しそうです。 先行投資が続き、これから収益フェーズに入っていくと会社は何度も発表しておりますが、その割には株価が上がらないですね。下げる一方です。やはり期待や信頼がないのでしょうかね。
非常に厳しい~が、追加しました…
2024/05/29 12:16
非常に厳しい~が、追加しました‼️ 埋める窓ももうありません。もう怖いものなんかない🙏 何でもいいので上がって下さい🛐🛐🛐