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ラピダスもうさすがだわ 明日は 北電も位置を変えそう ついでに 北陸電気工事も仕込まなくっちゃ。。。
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昨日,総会の案内が来てました。6/14(金)9:30〜。 毎年,出席してます。今年も電チャリ🚲で💪 私は 梅田の空中散歩のおうち屋さん, 役員が外人だらけの薬屋さん, 役員だらけ(全員男)の電気工事屋さんの総会へも行きますが, キーエンス ,とにかく役員の若いこと‼️ 全然,違います‼️ 25年3月期には売上高1兆円も達成するのでは😍
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【初動検知】北陸電気工事(1930)
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明日の株式相場に向けて=「順張り・逆張り」両面作戦で銘柄選別 17:00 配信 みんかぶ まず“順張りモード”の銘柄では金、銀、プラチナなどの貴金属価格の上昇を背景に力強く株価の下値を切り上げている松田産業 <7456> が挙げられる。また、同じく着実に上昇トレンドを構築しているのが宇宙関連と防衛関連二つの切り口を持つカーリットホールディングス <4275> で業績好調かつPER・PBRともに低い。更に電力株人気から更に派生した銘柄では、無線鉄塔などで実績の高い巴コーポレーション <1921> が注目され、こちらは約20年ぶりの高値水準を飛翔している。これらの銘柄に共通しているのは、株価の強さはもちろんとして、依然として投資指標面から割安なバリュー株の範疇にあるということだ。 “逆張りモード”の銘柄にも光を当ててみると、まず大底圏で動意待ちなのが東邦チタニウム <5727> 。業績面は正直厳しく今期減配見通しだが、有配企業であることに変わりはなく、市況産業としては今が夜明け前の暗闇にある。北陸電気工事 <1930> も前週23日に年初来安値をつけたばかりだが、ここは逆張り好機にみえる。北陸電傘下の電気工事会社だが、電力株上昇のビッグウェーブが周辺に波及するなか、調整一巡で瀬踏みをしている今のうちにソッと拾っておくのは有力かもしれない。
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当面の株価はAIデータセンターに関連しての電力インフラ関連銘柄であると言うことだ。エポキシ樹脂成型碍子では国内トップシェアにあると会社は誇示している。 重電業界に納入した実績は過去40年近くの実績を持つクラである。電力インフラの 恩恵を受ける企業である。 前期までは国内の設備投資の好調を背景に、且つ、バブル期の重電設備の 更新需要で樹脂碍子の利益は前々期比で30%の伸びを示している。 しかし、AIデータセンターの電力需要は膨大にある。現在の電力インフラでは 到底対応は不可能にあり、電力インフラの拡大・拡充の動きは国策とも なっており送電網の全国的な整備に7兆円が投じられるし、IT企業も今後2年間で4兆円の投資をデータセンターに投じる予定と日経は伝えている。データセンターを 設けるとなると用地の確保が先となりその後に電力設備が必要となることから クラの販売が急激に伸びるのは今期後半からだろう。同時多発的に一気に 電力インフラ設備が増加することからクラの樹脂碍子にも大きな需要が継続的に発生する事態となる。クラの樹脂碍子は好採算にあるが、2月末に新たに樹脂碍子の ECサイトを設けて全国の電気工事会社と通販が可能にしている。直販となるだけに 採算率は更にあがると見込まれる。 クラには前期によていしていた新規大型案件が今期にずれこんだと会社の決算短信に記載しているし、新規センサーの受注の期待を今後の見通しのなかで記述をしている。さらにPasCom素材のクシがリーダー社により国内外のプロの理美容師むけに 販売が6月からスタートする。 会社の超保守的な通期の利益見通しは最低限であり上方修正される余地は 極めて大きいと個人的に予想している。
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中古車屋→IT→ビットコイン→認証→トンズラ 今は当時の部下が、しがない電気工事店。
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日本国債3年利回り日足 3年と10年の利回りを比べてもらえばわかる通り、11月と今とで比較するとより政策金利に連動性が高いとされる3年国債の方が、10年国債よりも利回りの上昇が大きいことがわかる。 両方とも債券が売られた上で利回り格差が縮小するベアラットニングが 進行していることになる。 ベアフラットニングが進行すると中長期で景気にはあまり良くない影響があるとされ、気になるところではある。 ベアフラットニング より短期の方が金利上昇が大きい(債券価格は下落) ーーーーーーーーーーーーーーーーーー 20日の東京市場は静かによりついた後、 午前中に600円ほどあげる大きな値動きとなった。 しかし11時前からは利益確定の売りに押されて上昇幅を半分ほどに失う結果となった。 中東情勢を気にしたというなら朝から売られたはずでやはり無理はあるか。22日のエヌビディアの決算が気になると言う方がまだ納得できるけど、それなら朝あんなに高い理由はやっぱり説明できない。 相場が始まる前に、イランの大統領(イランの場合は宗教の最高指導者がいるためにナンバーツーと言うような扱いになるだろうか)がヘリコプター搭乗中に搭乗機が墜落したと言う報道があり緊張感高まった。 もしもこれがイランの敵国によるテロ攻撃だったとすると中東問題が一気に悪化する可能性があった。 しかしながらかなり早い段階で単独の事故だったと言う見方が広まり相場を動かす には至らず。 逆に、 特にアメリカなどに比べて株価がもたついているとの比較感から日本の先物を買う動きが出たと言う指摘もあった。 TOWAが 年初来高値をつけるなど人工知能期待(データサーバー期待)からHBMに絡んだ銘柄を買う動きなど 相場を押し上げた 。 一方でARMを傘下に持つ ソフトバンクグループが先幅を広げるなど利益確定の売りも出ていたと見られる。 任天堂など一旦決算で売られた後見直し買いで大きく値段を戻した株が再び売られたのも今日の特徴だろうか。 ーーーーーーーーーーーーーー 北海道電力が8.0%の上昇。原子力関連株とされる日本製鋼所が5.7%の上昇。 日本政府が積極的に半導体工場を九州と北海道に誘致していることで大量の電気を使う思惑から北海道電力と九州電力の上昇が続いている。データセンター誘致が進むことも電力消費が増える期待に繋がる。 最先端半導体を輸出し、巨大なAIデータセンターを国内に誘致すると言うことは、すなわち「電気を輸出する」と言うこと。戦後すぐの日本は鉄鋼生産と石炭生産に力を入れる「傾斜生産方式」をとったわけだが、令和の傾斜生産は半導体とデータセンター。ならば鉄鋼生産を図るために石炭に力が入れられたように、データセンターや半導体工場を誘致するならいずれ電力網の整備や原子力発電所の再開が必要という連想ゲームが働いている。 関連した電気工事銘柄も強いし、このまま電力需要が続けば原子力発電所の再稼働も必要になってくると言う見込み。電線株の一部も買われた格好 ーーーーーーーーーーーーーーーーー 半導体はまちまち。 22日のエヌビディアの決算が気になるとの声が出ている。 売買代金トップはソシオネクストこれが6.6%の上昇となった。しかしながらレーザーテックは0.37%の上昇、エレクトロンは0.7%の上昇にとどまったし、ディスコは逆に0.6%の下落になっている。相場が1時600円高した割りには半導体全面高にはならなかった。 この辺はエヌビディアの決算を気にしてポジションを傾けにくい流れにはなったのだろう。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーー 売買代金が集まったのはメガバンク。 三菱UFJが0.6%の上昇、三井住友1.5%の上昇。みずほ銀行は3.1%の上昇となって高値を抜いてきた。東京海上が1%上昇するなど損保株も総じて高かった。 ーーーーーーーーーーーーーーーー その他本田が2.5%上昇、楽天が2.5%上昇、SMCが2.1%の上昇といったところが目立つ。 イラン大統領遭難(かなりの確率で死亡したと見られる) と言うこともあって原油関連株が上昇。資源関連株は総じて高い流れになっている。また先週末の 中国の上海コンテナ運賃指数等が大きく上昇したこともあって海運株が買われている。 INPEX4.2%上昇。住友金属鉱山が7.7%の大幅上昇。三井物産や三菱商事など海外に資源権益をもつ大手商社も高く引けている こんなん コピペだろww こんなんどこの証券会社でも無料メルマガで 送られてくるから 一から書いてたら あたおか鶴太郎 だろww
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万年赤字会社がv字回復強気業績予想出してるし業態が電気工事系ですよ、電気代高騰・データセンターによる電力大量消費で電気工事受注は高止まりだから買い一択。ここはまだ知られてない電気関連穴株だよ
電気工事士の俺が通りますよ
2024/06/05 14:51
電気工事士の俺が通りますよ