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6/8(土) 5:44 CBCテレビ 【動画】あわや大事故…!? 一般車両が緊急車両に猛スピードで追突 その衝撃の瞬間はこちら【0分12秒~】 ■緊急車両と一般車両が衝突する事故も ■横の方向には聞こえにくい?サイレンの音に気付いていないケースも サイレンが聞こえず、ドライバーが緊急車両の接近に気付けないケースも。 ■緊急車両を知らせる最新技術「ITS Connect」 CBCテレビ「チャント!」5月21日放送より https://newsdig.tbs.co.jp/articles/cbc/1187252 緊急車両に“道を譲らない” ドライバーが増加? 到着時間は20年で4分遅く… 消防隊が悲痛の声
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小田急は、一般電車の回送は、大幅に減少している。 快速急行は、小田原や藤沢を一定数往復した車両を新宿駅~唐木田車庫に回送。 回送電車は、新宿~新百合ヶ丘急行、新百合ヶ丘~唐木田各駅停車で営業運転。 多摩線に10両は過剰というヲタがいるが、6両編成の各停車両を用意するよりも、 本線系の回送電車を客扱いする方が効率的だからである。 ちなみに、 小田急多摩線は、京王相模原線をライバル視なんかしていない。
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トヨタは、潰れます😤😤😭😭 中国のEV, 1回の充電で2100 Km の車開発 アメリカは、EVに100%の関税 トヨタは、いまだにまともなEVは 1台もない まともな自動運転車両もない この前の東京オリンピックでも 証明済み 誰が考えてもトヨタは、潰れます
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小田急がJR東日本よりもレベルが低いということを唱える者がいるが、 小田急だけではなく、すべての私鉄に言える。 JR各社は、国鉄の前は、鉄道省という官庁だった。 鉄道国有法という法律を発動し、現在の大手私鉄を上回る優良路線を会社ごと 強制買収をしたからあたりまえなのである。 その土地資産とインフラの設備は、税金で取得し整備したもの。 線形の良さも税金で改良したもの。 国鉄→JRはタダ同然で譲受したのだから、大手私鉄よりも圧倒的に有利。 ゆえに、 JRと私鉄を比較するのは、ナンセンスなのである。 関西の私鉄など、優秀な路線を持つと、強制買収が待っているから、 あえて、路面電車規格の軌道線で開業した路線が多数あった。 DC600Vの電車線、馬車軌道規格および標準軌で、使い物にならないから、 鉄道省の買収を免れた路線が多い。 山陽電車や奈良電(現近鉄)のように、路面軌道に普通の鉄道車両が走る光景が 1960年代まで存在していたのである。
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そもそも、日本の軽自動車車の規格は変なんです。 何で同じ道路走っていて、車両の安全基準が緩いんのかが理解に苦しみます。 特に後方衝突と側面衝突の軽自動車の基準はヤバいです。どちらも、多くは自身では回避できない衝突なんですよ。 軽自動車の規格は海外ではNG🙅♂️です。 こんな異なる規格が混在している国って他にありますか? それと、軽自動車がいろいろ優遇されている税金、高速代ともおかしいと思います💢 同じ道路を使っていて、同じ速度で走って追越車線も走っている。なぜ優遇されるのがわかりません。 価格も今や300万円を超える物もあるので何ら普通車と変わらないと思います。 軽自動車は「不公平」そのものだと思います。
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韓国は米国よりも早く、安く兵器を製造している。 韓国の大手防衛産業請負業者ハンファ・エアロスペースは、ほぼ50年にわたり地上兵器の製造を続けており、海外のライバル企業が第6世代戦闘機や無人機に移行しても、一度も製造をやめたことはない。最近まで、軍事アナリストらはハンファを遺物とみなし、同社の製品は21世紀の戦争には不十分だと考えていた。 ほぼ完全に地上戦となったウクライナ戦争は、彼らの考えが間違っていたことを証明した。ハンファの旧式の装甲車両と兵器は、韓国企業が米国やEU企業よりも迅速かつ低コストでそれらを納品できることもあって、需要が高い。ロシアの侵攻から2年で、ハンファの兵器による年間輸出収入は11倍の11億ドルに増加し、現在では同社の総兵器売上の26%を占めている。株価は約350%上昇している。
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運賃値上げは、京成電鉄を見習おう。 大手私鉄一高い運賃が、成田湯川~空港第2ビルの9,7Kmのたった1駅530円が あるのとは対照的に、東京都内~成田は、JR東日本よりも安くて速い。 京成千葉線の運賃がJR線よりも高いのは、大したことはないから放置プレー。 ほぼ値上げしても良いから、逆に、新宿~小田原だけは値下げをして欲しい。 特急列車は、編成中の1両だけ近鉄特急並みにグレードアップをする。 現行車両を特急料金800円に値下げして、新宿~小田原の需要を喚起する。 1両の車両だけは、特急料金にグレードアップ料金一律500円を加算する。 松田~御殿場は、小田急線を跨ぐ旅客以外には販売しなければ、 JR東海がG料金設定をしなくても済む。
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業界者です。 先日、EVの合同試乗会に参加させて頂きました。 メーカーは、トヨタ、ニッサン、テスラ、メルセデス、BYDです。 パワー、車体剛性、乗り心地、車内快適性のトータルで考えると1番はメルセデスかなと思います。 車って、パワーがあって走れれば良いって物ではないと思います。今までの技術の積み重ねが重要だと思います。 自動車の歴史から考えたら、つい最近のメーカーさんがおりますが、普通、到底追いつけないと思います。 メルセデスは流石だと思います。トヨタは背中は見えますが追いつき追い越せないのが現状だと思います。 が、、車両価格を考慮したら、トヨタが1番優等生だと思います。 開発している全個体電池が完成して量産できるようになればトヨタはEVで主導権を握れると思います。 全個体電池に関する特許出願はトヨタはトップクラスです。 将来を見通せば、この会社は⭕️だと思います。引き続き応援したいと思います💪
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――続き―― トヨタの会社としての公式ページを読んで議論すべき。 それ以外の書き込みは『風評』に過ぎませんよ。 https://toyotatimes.jp/toyota_news/1060.html 1つ目 (前述) 2つ目 (前述) 3つ目 カローラ・シエンタ・クラウン 歩行者とクルマが衝突したときの、頭部や脚部へのダメージを確認した開発試験 片側のデータを両側分のデータとして認証申請に使用した。 車両上、左右で結果に差が出ない試験項目ということが確認済み。 (*8) 本来、選定された測定位置にて認証試験を実施し、そのデータを提出することが必要だった。(*9) さらには、測定位置は事前に認証機関に申請と合意が必要だが、認証機関に申請合意が不足。 (*10) 4つ目 クラウン、シエンタ 後面衝突による燃料漏れ等の確認試験 より試験条件の厳しい台車を用いた開発試験データを認証申請に使用した。 法規基準の1,100kgより重たい1,800kgの評価用台車を使用し、より大きな衝撃で評価した。 (*11) 本来ならば、再度、法規で定められた1,100kgの評価用台車を用いて認証試験し、そのデータの提出が必要だった。 (*12) ――続く――
>型式認証の不正の件は不正し…
2024/06/08 19:45
>型式認証の不正の件は不正したメーカーが悪いとしながらも国交省が定めた基準以上の自社基準をクリアしてるわけで旧態依然とした国交省こそが責任回避の自己保身のかたまりの怠け者であるという風潮が主流になってくるよ。 知らんけど😁 その通り 官僚が決めた試験方法を合格したものだけが“安全車“でそれ以外は“危険車“と信じてしまうことが新興宗教並みに危ない。 ちなみに日本のみならず世界で発生する車両事故は、双方様々な条件が無限に存在するため、限られた一部の条件でしか安全試験を実施できません。 それでも数mmの位置、角度、入力が異なるだけでもダミー人形に搭載されたGセンサーの値は、大きく異なります。 よって完璧な“安全車両”は、この世の中には存在しません。人による安全運転に勝るものはありません。