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メキシコ国民には酷ですが CPI上昇→利下げ見送りでお願いします 😅
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蓮舫さんは二重国籍問題をハッキリとさせることができないなら、 都知事選出馬は今のうちに見送った方がいいんじゃないかな? もしあとで二重国籍が発覚したりしたら、政治家生命絶たれるよ。
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今期の選定銘柄からは見送りしておりますが 他の方がここで投稿されていましたので個人的分析のもと書かせていただきます 因みに30銘柄まで絞り込みしていた中にはこの銘柄も購入候補に入れておりました。 その銘柄は 4917 マンダムです 本社は大阪市中央区 人形の町で有名な松屋町の少し東側に位置します 設立は1927年 ✳️特徴です ⭕古くは丹頂ブランドが爆発的に人気 ⭕誰もが知る男性用化粧品のトップ企業です ギャッツビー、ルシード等のブランドはCMでも知名度が高いです ⭕インドネシア等、東南アジアは好調 ⭕中国は低調 ⭕近年では女性向け商品の進出にも意欲的 ⭕ジェリーウォレスの男の世界の曲に合わせたチャールズブロンソン起用のCMは特に有名 うーん。マンダムのキャッチフレーズは古い世代は皆熟知 ⭕余談ですが、業界での生涯収入は高め 就職難易度はなかなかの狭き門で高め 取り扱いが化粧品なのでイメージ的に 学歴プラス外見もある程度重視の面あり ⭕スーツ着用の義務なく服装髪型は自由 ⭕社員食堂は非常に充実 ⭕最近はTikTokでの社内動画に力を入れている ⭕財務は抜群に良い 過去には経営難に陥り苦戦もその後は大復活 自己資本比率70%以上。純資産80%。 有利子負債も非常に少なく優良です ✳️最近の業績面 ⭕コロナ渦の21年22年度は赤字転落 ⭕業績悪化時に大幅減配 ⭕23年は外出機会も増え黒字回復 ⭕配当金は少し増加傾向もコロナ前には至らず ✳️株価 増配が継続していた 2010年前半~上昇2018年2月に1000円台→4085円に到達 その後はコロナ渦に入り株価低迷 上下運動を繰り返しながら7年程度で昇りつめた株価をスタート地点付近までほぼ全戻し状態 ✳️5/30には年初来安値更新 ✳️今期の見通し ⭕大幅減益予想 ⭕今期はプロモーションに力を入れ。宣伝販売管理費増加。利益を大幅に圧迫する見込み ✳️明るい材料 ⭕新商品の市場投入に意欲的。今期の宣伝効果により来期以降の業績リターンを狙う 外国人旅行客によるインバウンド需要の増大 ⭕中国経済低迷ながら東南アジアはおそらく好調継続。 購入するなら期末配当落ち後か来期予想発表辺りでしょうか。 業績は来期復活する可能性が高いので、1000円以下に株価が下がれば購入候補として加えて良さそうですね 結論として 現物保有中の方はまだまだ株価が下落しても悲観して売らず長期保有で良いと思います 理由は設立年。以上です、
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プーチン影武者説は確信的証拠がないけど、 バイデンもスペッナズにインドネシアで暗殺されて、本当に2ヶ月公に出て来なかったね。 日本も含め国のトップの暗殺が多すぎる。 米に狙われているサルマン王子もこの前来日見送った。ゼレンスキーはウクライナ国内で暗殺の対象。 岸田首相は従順な操り人形なので、心配無さそう。 習近平主席は今年に入って国内で支離滅裂政策ばかり。明らかに混沌期。
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今日、優待券でゆず庵いってきました♪ 美味しかったしお誕生日の息子をちやほやとお祝いしてくれて嬉しかった♪ お会計後、株主様、ご来店ありがとうございましたとエレベーター前までお見送りしてくれた♪ 株価下がってあーぁって思ったけどお肉もお寿司も好きなのでこのままガチホ! 株は生き物、上下するけど好きなお店の株主になるのは気分が良いです!
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興味無い会社だから知らなかったわ 全然信用されてない中計ならある程度納得 タイミング合えば買い考えてたけど見送りやな
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佐川の下げが止まらない。 少し買おうかと思ったが、地合いが 悪いので見送ることにした。
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何をテストするのでしょうか? 主に2つの側面があります。 ①他の機関がこの株に投資しているかどうかのテスト。 ②個人投資家たちの投資意欲をテスト。 もし複数の機関が当該株式に投資している場合、または個人投資家たちの買い意欲が高い場合は、今後の相場操縦には不利です。 この状況では、無闇に株価を引き上げることは、他者に有利な状況を作りやすくなります。 そのため、機関投資家はまず株価を乱高下させ、相場をパニック状態に陥れることで、他の投資家をろうばい売りに誘導するよう促します。 つまりウィップソーの操作手法を用いて、相場操縦の環境を形成させ、自身の株式保有比率を向上させるということになります。 一定期間のテストの後、他の投資家の売り意欲が形成され、相場操縦の環境が整います。 逆に、他の投資家が引き続き買い意欲を示している場合は、その株式への投資を見送り、他の株式への投資に移行することで、株価を引き上げた後に他の投資家からの売り圧力のリスクを回避できます。
今週と来週はFOMCと政策決定…
2024/06/03 07:10
今週と来週はFOMCと政策決定会合を前に様子見相場。機関のトレーダーも所詮はサラリーマン。 右へ習えの見送りでしょう。