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東京都の小池知事が都知事選への立候補を表明 蓮舫参院議員は立憲民主党に離党届提出 https://news.yahoo.co.jp/articles/25cdc08156eae7e40c3dcf3b28ee439f684a69b0 東京都 小池百合子 知事 「東京大改革3.0を進めていく、その覚悟をもって7月の東京都知事選挙への出馬を決意いたしました。これからも都民のために都民とともに、もっともっと都政の発展へと全力を尽くしてまいります」 小池知事は先ほど、都議会の本会議で3期目を目指し都知事選に立候補することを表明しました。小池知事が特別顧問を務める地域政党の「都民ファーストの会」と自民党、公明党が支援する方針を明らかにしていて、小池知事もこれまでに「各所から様々なエールを送っていただいている」「しっかり受け止めていきたい」と報道陣に答えていました。
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政治屋どもの策ばかり。 ⚫️「都知事選」で前に出すぎ…自民vs都ファ“対立”に小池知事が「困惑」 裏金自民の執拗な抱きつきに、女帝は困惑しきりのようだ。東京都の小池知事は12日の都議会本会議で、都知事選(20日告示、7月7日投開票)への出馬を正式に表明する予定だ。悩ましいのは、裏金事件でボロボロの自民党との距離感である。3選を確実なものにするため、自民党の支援は得たいが、近づきすぎると裏金事件の影響で票が逃げていきかねないからだ。 自民党は4月の衆院3補選で全敗、5月の静岡県知事選でも負け、現在、連戦連敗中。都知事選での敗北を避けるため、小池知事への抱きつきを画策している。 ただ、自民党の看板を掲げた状態だと、小池知事に支援を拒否されかねない。そこでひねり出したのが、小池知事への「ステルス支援」作戦だ。選挙期間中でも政治活動ができる「確認団体」を設置し、政党色を薄めた上で小池知事を支援する“奇策”である。小池知事が率いる「都民ファーストの会」と共に確認団体の枠組みに加わる腹積もりだ。 ■「3選を自分たちの手柄にしたいだけ」 この姑息な「ステルス支援」作戦を巡って、早速、自民党と都ファの間で一悶着が起きている。都ファ関係者はこう憤る。 「確認団体を通じた支援策については、さも自民党が主導しているかのように語られていますが、全く違います。我々としては、初めから確認団体を設置し、陣営の“別動隊”として動かすことを念頭に置いていました。なのに、いつの間にか自民党が話を進めていることになっている。『自分たちが確認団体設置を主導している』とメディアにリークしているフシすらあります。要するに、彼らは知事が3選を果たした場合に、自分たちの手柄にしたいのでしょう。“ステルス破り”もいいところですよ」 続きは、 日刊ゲンダイデジタルへ。
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tomoちん ヨタちん お二人のにおい(?)がしたのではせ参じました。 SNSの口コミより早く情報が正しいのは、ある年齢層以上の主婦の井戸端会議。 すごいですよね。 以前、クレジットカードで買うと5%の還元がありましたね。実家に行ったとき スーパーに行って並んでたら、おばさん、おばあちゃん、おじいちゃんたち現金払い。クレジットカードをもっていないのです。ハーこれが実態。 余分ですが自民党本部に田舎、年寄りの実態、還元は現金にしないとだめだよと電話しました。貴重なご意見ありがとうございましたって。政治家なんて庶民の実態を本当に知りません。 自分の当選と金もうけだけ。(+_+)
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2024年6月11日 政府は11日公表した2024年度の「経済財政運営と改革の基本方針(骨太の方針)」原案で、25年度の基礎的財政収支(プライマリーバランス、PB)黒字化目標を維持する方針を明記した。 原案は、財政健全化の「旗」は降ろさず、「25年度の国・地方を合わせたPB黒字化を目指す」とした。債務残高の対国内総生産(GDP)比の安定的な引き下げも目指し、経済再生と財政健全化を両立させる歩みをさらに前進させるとした。 「25年度のPB黒字化目標」という言葉を3年ぶりに明示した上で、「金利のある世界」での利払い費増加への懸念や市場の信認確保にも言及。政権としての財政への危機感をより明確にした。 自民党の財政政策検討本部はPB黒字化目標への固執に「断行反対する」とする提言をまとめたほか、一部議員からは撤廃論も出ていた。原案は今後、与党との調整を経て月内にも閣議決定する。 21年の骨太の方針では、25年度のPB黒字化と債務残高の対GDP比の安定的な引き下げを目指す財政健全化目標を「堅持する」と明記していた。22年と23年は財政健全化の「旗」を降ろさず、「これまでの財政健全化目標に取り組む」などの表現にとどめていた。 中期的な枠組みとして原案は、人口減少が本格化する30年度までの6年間を対象期間とする「経済・財政新生計画」を定め、経済・財政一体改革を推進する方針も掲げた。最初の3年間に「集中的に改革を講ずる」とした。 岸田文雄首相は11日夕の経済財政諮問会議で、「30年度までに新たな経済ステージへ移行させ、持続可能な経済社会への軌道に乗せる」ため、経済・財政・社会保障を一体とした改革を進めると語った。鍵となるのは物価上昇を上回る持続的・構造的な賃上げだとも指摘した。 金融政策 日本銀行の金融政策に関しては、マイナス金利の解除などに踏み切った3月の政策変更で「新しい段階に入った」と原案は指摘した。 日銀には「賃金と物価の好循環を確認しつつ、2%の物価安定目標を持続的・安定的に実現することを期待する」とし、政府も密接に連携し、経済・物価動向に応じた機動的なマクロ経済政策運営を行っていく考えも示した。
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自民党が「有識者会議」ってのを始めたら、国民を搾取する法案、条例を 強引に通すってことだからな
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>てか、立憲民主のバックって、公務員労組の自治労なんでしょ? 《自民党への企業団体献金》 【団体献金】 日本医師連盟 2億円 日本自動車工業会 7800万円 自由社会を守る国民会議7700万円 日本電機工業会 7700万円 日本鉄鋼連盟 6000万円 石油連盟 5000万円 不動産協会 4000万円 プレハブ建築協会 3000万円 日本鉱業協会 2100万円 石油化学工業会 1500万円 などなど。。。。 【企業献金】 住友化学 5000万円 トヨタ自 5000万円 キャノン 4000万円 日産 3700万円 日立 3500万円 野村証券 3500万円 三菱重工 3300万円 大和証券 3200万円 東レ 3000万円 パナソニック 2800万円 伊藤忠 2800万円 丸紅 2800万円 三井物産 2800万円 住友商事 2800万円 三菱商事 2800万円 日本製鐵 2700万円 ホンダ 2500万円 ゼンショー 2500万円 三菱電機 2000万円 ソニー 2000万円 以下、2000万円続く 日野自・三菱UFJ・三井住友F・みずほ・三井不動産・JR東日本・JR東海 (注 : 2024年2月8日時点。国民政治協会の政治資金収支報告書(2023年11月24日、総務省公表) 自民党が誰の方を向いて政治を行なっているかは明らか。。。。 8割の国民は飢えるばかり。。。。
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トラGもM&A仲介業者だよね 【自民党が規制の網 利益相反 高額手数料にメス!】 この10年間に爆発的な成長を遂げたM&A仲介業界━。 関連会社は3千社を超え、上場するのは8社 1.日本M&Aセンター 一時-9%も-3% 2.M&A総研 一時ストップ安も+11% 3.ストライク -12%も-8%引け 4.M&Aキャピタルパートナーズ(MACP) ●平均年収2478万円 23年9月期有報 一時-10%も-7% 大手四社はM&Aバブルに浴し、瞬く間に成長 しかしバブルの宴は終焉の時を迎えそう □政府の「新しい資本主義実現会議」の原案では M&Aに関する過度な仲介手数料の請求を防止するための情報開示を請求
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サヨク自民党の裏金。自分の口座に振り込んだ議員いるらしいな。自民党狡知会議員は皆んなだろう。移民を大量に入れて補助金恵んで日本国民は無視、弟の移民会社はボロ儲け。
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ウラ金。自分の口座に振り込んだ議員もおるそうだが、サヨク自民党、狡知会議員は皆んなやっとるんじゃないのか⁈
東京都議会は、日程最終日の12…
2024/06/12 19:12
東京都議会は、日程最終日の12日の本会議で、上田令子都議から緊急上程された小池百合子都知事(71)に対する不信任決議案を、反対多数で否決した。 上田氏はかつて、「都民ファーストの会」に所属し、小池氏の都知事選初当選を支えるなど、小池氏の側近だった。 みどりのタヌキは、裏金自民党にどっぷり浸かったタヌキでした。