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>ジャパン・イノベーション・ランチョン 岸田総理ビデオメッセージ 。。。今日の場は、正に日米連携の第一歩です。13社の日本企業も参加していると承知しています。がん、脳梗塞の治療薬、AI(人工知能)診断など、世界の課題に挑戦する精鋭ぞろいですので、御期待ください。また、秋には、「BIO JAPAN(バイオ・ジャパン)」が横浜で開催されます。是非多くの方に、日本にお越しいただき、日本のスタートアップの裾野の広さを実感いただければと思います。 世界の創薬イノベーションをリードする皆さん。「今こそ、日本の創薬スタートアップへの投資を加速すべきとき」です。皆さんの「投資額の2倍のインセンティブが与えられる仕組み」が、20億ドルを上回る規模で、本格的に動き出し、既に、米国の投資家の活用も進んでいます。詳しくは、この後、専門家から説明がありますが、皆さんからの投資の決断を期待しています。 今日ここから、どうか大きな一歩を踏み出してください。皆さんの御関心と来日を、心よりお待ちしております。 首相官邸:令和6年6月5日 心よりお待ちしております。。。<m(__)m>
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順天堂リサーチ速報!! 「エクソソーム」の機能を解明し脳梗塞の新たな治療法を確立する 研究代表者 山梨大学大学院医学域内科学講座神経内科教室 教授 順天堂大学医学部神経学講座 客員教授 上野 祐司 脳はたいへんデリケートで、一度機能が失われると元通りにするのはなかなか難しいのが実状です。 脳梗塞には、大きく急性期、慢性期の2つの病態が存在します。急性期では、虚血障害や炎症が起こり脳梗塞の再発の危険性が高まります。一方、亜急性期からは梗塞部位の組織修復が始まり、慢性期には脳神経細胞の突起にあたる「軸索」が再生し、機能回復に重要な役割を担います。急性期の炎症の制御、慢性期の神経細胞再生促進による機能回復が脳梗塞患者の後遺症軽減につながるのは間違いありません。そこで私は、慢性期(回復期)における脳梗塞患者の脳神経細胞の再生医療に取り組んでいます。
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ノイラミニダーゼ阻害薬ですが、さすがにインフルエンザ同様に経口投与で脳梗塞部位のニューロン再生が起こることはないでしょうから、アクーゴ同様に定位脳手術で投与すると思われます(脳梗塞患者がリレンザを内服して、麻痺が改善したなど聞いたことがありません) リレンザは、すでに使いまくられている薬ですので、安全性も担保されていますし、 リレンザ併用なら前回失敗に終わったレベルの脳梗塞にも、有意差が出る可能性すらあります もちろん、アクーゴとリレンザの併用で外傷性脳損傷の回復度も、より上がる可能性すら期待されます まさに脳治療の新時代幕開けへ強い期待が持てそうです 個人的には、ワクワク感が止まりません >SB623 はバイオブリッジを形成し、神経幹細胞を誘引することで損傷部位を回復させると説明されてきました >細胞外マトリックス等の分泌で細胞間の隙間をつくり神経幹細胞の遊走を助けてるのかもしれない
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ARDSだけで数千億円です。アサーシスへのマイルロイの支払い義務も無くなったので更に高くなります。脳梗塞も数千億円で同様です。ここに交通事故等が原因の外傷と馬、犬、猫に対する細胞医薬品投与が加わります。ETFや投資信託等のパッシブ運用や個別株のアクティブ運用でも、配当株投資に慣れ切った多くの個人投資家は、おそらく赤字を垂れ流しつづける無配株になど見向きもしないし、なかなか投資しようとは今後も思えないかもしれません。だからこそこんな安値だともいえます。しかし結果をだしさえすれば転機は必ず来ます。株の大底はいつだって殆どの人が買いたくなかった時だったという驚くべきほどあたりまえの事実。コロナ治療薬の上市は、ヘリオスの名を天下に知らしめるでしょう。日本の万年赤字バイオテックから世界のバイオテックへ。アムジェンやリジェネロンの背中が次第に見えてくると思います。黄金株への変貌の時は近づいてると思います。
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あと。血圧と心房細動って別もんです。心房細動は血栓ができる可能性がある、 血管が詰まって脳梗塞を起こす可能性が高く、血液サラサラの服薬による継続治療の緊急性を要します。高血圧を放っておくのと、心房細動を放っておくのは、レベルが違う。心房細動はペースメーカー適用の範囲になる。
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ーーーー速報ーーーー こそっと何変えてるんや💦 この4月に高血圧の基準が140→160に変更 注意なのは、健康診断に行って治療をおススメする基準が変ったと言う事で 治療中の基準は140以上のままという、ちぐはぐな点 それと、一番気を付けないといかんのは、降圧剤を既に飲んでる人は、絶対に勝手に薬をやめたら🙅駄目! 遠い親戚のおばさんが、勝手に薬を止めて脳梗塞やったかになって寝たきりになったのを知ってるから。 絶対に140以上が全ての年齢性別で同じ基準と言うのがおかしいと、ここでも何度も投稿したけど その140以上で降圧剤を飲んで脳梗塞になった人がどれだけの人数にのぼるか💦 降圧剤を飲んでる人は、飲んでない人の3倍の多さらしい👹 間違ってるとあかんから、一度お調べあそばせ~おほほ🌸
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アビガンが、ダニ薬に、厚労省が承認! アビガンは、コロナ治療薬だった。 訳分からん。 アクーゴ本物を承認よろしくお願い致します。 アルツハイマー、脳梗塞、脳出血もね。
先日、一攫千金狙いでこの株を買…
2024/06/08 18:48
先日、一攫千金狙いでこの株を買っているという意見がありましたが、そうであれば、ここよりももっと適した株があります。 バイオ株で一攫千金(株価2倍以上)を狙うのであれば、以下のような条件を兼ね備えた株が良いのではないかと思います。 ①時価総額が小さい(100億円未満) ②独自の材料がある ③潜在株(ワラント)が少ない ④レイトステージのパイプラインがある ⑤黒字化が近い これらの条件を全て兼ね備えているのがクリングル(4884)です。 ①時価総額は48.6億円 ②脊髄損傷急性期の承認申請(9月末まで)、欧米企業との提携等 ③ワラントはなし ④脊髄損傷急性期は承認申請準備中、声帯瘢痕は3相実施中 ⑤25/9期より恒常的黒字化を予定 ヘリオスに関しては、以下のとおりです。 ①時価総額は145億円 ②ARDS治療薬の販売提携(6月末まで)、子会社のファイナンス、開発の進展等 ③ワラントは行使価格180円と174.2円で合計26,466千株(発行済の29.4%) ④ARDSは国内3相開始、米国3相検討中、脳梗塞急性期はグローバル3相検討中 ⑤31/12期より黒字化(SBI予想)、その間の累積赤字は140億円、30/12期末の自己資本は84億円の債務超過 ポイントは、時価総額とワラントの量。 (時価総額) 短中期(6ヵ月以内)でクリングルが3倍(時価総額146億円)になるのは、承認申請ができて来期黒字化が見えてくれば、現在のヘリオスやオンコリス(時価総額141億円)と同水準なので可能性は十分にあります。 一方、ヘリオスが3倍(時価総額435億円)になるのは、今最も注目を集めているクオリプス(時価総額449億円)並みに評価されるということになり、難しいと思います。 (ワラント) クリングルの場合は、ワラントの行使による売り圧力がありません 一方、ヘリオスの場合は、株価が上がる過程では、大量のワラントが巨大な売り圧力となります。 もちろん、長期で保有すればヘリオスにも一攫千金の可能性はあると思いますが、短中期ではクリングルの方が分があると思います。