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メドレックスの上値が重いです。サンバイオが承認されても出尽くしで株価暴落していることから、ここも承認はかなり株価に織り込まれている可能性が高いです。 承認されても出尽くしで下落、承認されなかったら大暴落で連続ストップ安。 これではリスク・リワードが悪すぎます。 サンバイオの条件付き承認の決め手は、「他に有効な治療薬がない」ことでした。 これによりクリングルの脊髄損傷急性期が承認される可能性が飛躍的に高まりました。 サンバイオが寄り付いた後に、資金が向かう先はクリングルだと思います。 (サンバイオに連れ安してザラ場で-7.34%安だったのが前場引けで+0.63%まで急上昇しています。) ■クリングル(4884) 脊髄損傷急性期の第3相が終了し、今年の9月末までに国内承認申請を予定しています。 承認されれば「世界初」で、既にオーファン指定を受けています。 市場規模は国内120億円、海外600億円。 将来的に亜急性期や慢性期に適応拡大すれば、市場規模は膨大。 第1/2相、第3相の結果は「条件付き早期承認制度」の条件を満たしており、承認される可能性は高いです。 承認申請時にマイルストーン収入が2億円、来期(25/9期)は承認取得して、マイルストーン収入、製品販売収入、ロイヤリティ収入等で黒字化を予定しています。 ○会社四季報予想 (百万円)売上高 経常利益 純利益 24/9期 270 -1,110 -1,110 25/9期 1,000 130 130 現在の時価総額は50億円。同じように希少疾患で今年後半に国内承認申請を予定しているオンコリスの時価総額は103億円。 株価上昇時に上値を抑えるワラントはありません。 承認申請を経て、製品上市と黒字化が見えてきたバイオ株なら、時価総額的に今から2~3倍になってもおかしくないと思います。
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サンバイオに連れ安してザラ場で-7.34%安だったクリングルが前場引けで+0.63%まで急上昇しています。 クオリプス、サンバイオに続くバイオの大化け株はクリングルだと思います。 クリングル(4884) 脊髄損傷急性期で承認申請(9月末まで)、来期黒字化(25/9期) p.s. ヘリオスは行使価格180円と174円のワラントが合計28,501千株(発行済の29.4%)もあるので、株価が200円以上に上がっていくのは、難しいと思います。 クリングルは、ワラントはゼロです。
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サンバイオの条件付き承認の決め手は、「他に有効な治療薬がない」ことでした。 これによりクリングルの脊髄損傷急性期が承認される可能性が飛躍的に高まりました。 サンバイオが寄り付いた後に、資金が向かう先はクリングルだと思います。 (今、急速に株価が上がってきました!) ■クリングル(4884) 脊髄損傷急性期の第3相が終了し、今年の9月末までに国内承認申請を予定しています。 承認されれば「世界初」で、既にオーファン指定を受けています。 市場規模は国内120億円、海外600億円。 将来的に亜急性期や慢性期に適応拡大すれば、市場規模は膨大。 第1/2相、第3相の結果は「条件付き早期承認制度」の条件を満たしており、承認される可能性は高いです。 承認申請時にマイルストーン収入が2億円、来期(25/9期)は承認取得して、マイルストーン収入、製品販売収入、ロイヤリティ収入等で黒字化を予定しています。 ○会社四季報予想 (百万円)売上高 経常利益 純利益 24/9期 270 -1,110 -1,110 25/9期 1,000 130 130 現在の時価総額は50億円。同じように希少疾患で今年後半に国内承認申請を予定しているオンコリスの時価総額は103億円。 株価上昇時に上値を抑えるワラントはありません。 承認申請を経て、製品上市と黒字化が見えてきたバイオ株なら、時価総額的に今から2~3倍になってもおかしくないと思います。
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サンバイオに連れ安してザラ場で-7.34%安だったクリングルが前場引けで+0.63%まで急上昇しています。 クオリプス、サンバイオに続くバイオの大化け株はクリングルだと思います。 クリングル(4884) 脊髄損傷急性期で承認申請(9月末まで)、来期黒字化(25/9期)
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サンバイオの条件付き承認の決め手は、「他に有効な治療薬がない」ことでした。 これによりクリングルの脊髄損傷急性期が承認される可能性が飛躍的に高まりました。 サンバイオが寄り付いた後に、資金が向かう先はクリングルだと思います。 (今、急速に株価が上がってきました!) ■クリングル(4884) 脊髄損傷急性期の第3相が終了し、今年の9月末までに国内承認申請を予定しています。 承認されれば「世界初」で、既にオーファン指定を受けています。 市場規模は国内120億円、海外600億円。 将来的に亜急性期や慢性期に適応拡大すれば、市場規模は膨大。 第1/2相、第3相の結果は「条件付き早期承認制度」の条件を満たしており、承認される可能性は高いです。 承認申請時にマイルストーン収入が2億円、来期(25/9期)は承認取得して、マイルストーン収入、製品販売収入、ロイヤリティ収入等で黒字化を予定しています。 ○会社四季報予想 (百万円)売上高 経常利益 純利益 24/9期 270 -1,110 -1,110 25/9期 1,000 130 130 現在の時価総額は50億円。同じように希少疾患で今年後半に国内承認申請を予定しているオンコリスの時価総額は103億円。 株価上昇時に上値を抑えるワラントはありません。 承認申請を経て、製品上市と黒字化が見えてきたバイオ株なら、時価総額的に今から2~3倍になってもおかしくないと思います。
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クリングルが売られている理由は、サンバイオの連れ安。ただこれだけ。 クリングルには何の悪材料もないばかりか、サンバイオの事例から、「他に有効な治療薬がない」脊髄損傷急性期が承認される可能性は、飛躍的に高まったと言える。 株価がミスプライスされているときは、買い。
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サンバイオの条件付き承認の決め手は、「他に有効な治療薬がない」ことでした。 これによりクリングルの脊髄損傷急性期が承認される可能性が飛躍的に高まりました。 サンバイオが寄り付いた後に、資金が向かう先はクリングルだと思います。 ■クリングル(4884) 脊髄損傷急性期の第3相が終了し、今年の9月末までに国内承認申請を予定しています。 承認されれば「世界初」で、既にオーファン指定を受けています。 市場規模は国内120億円、海外600億円。 将来的に亜急性期や慢性期に適応拡大すれば、市場規模は膨大。 第1/2相、第3相の結果は「条件付き早期承認制度」の条件を満たしており、承認される可能性は高いです。 承認申請時にマイルストーン収入が2億円、来期(25/9期)は承認取得して、マイルストーン収入、製品販売収入、ロイヤリティ収入等で黒字化を予定しています。 ○会社四季報予想 (百万円)売上高 経常利益 純利益 24/9期 270 -1,110 -1,110 25/9期 1,000 130 130 現在の時価総額は50億円。同じように希少疾患で今年後半に国内承認申請を予定しているオンコリスの時価総額は103億円。 株価上昇時に上値を抑えるワラントはありません。 承認申請を経て、製品上市と黒字化が見えてきたバイオ株なら、時価総額的に今から2~3倍になってもおかしくないと思います。
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サンバイオの外傷性脳損傷に関する日経記事 「部会での検討では同等性などは確認できなかったという。しかし外傷性脳損傷は他に有効な治療薬がないことから、承認後にデータを改めて提出することを前提に了承した。」 サンバイオは同等性が確認できないにもかかわらず、「他に有効な治療薬がない」という理由で、条件付きで承認されました。 クリングルの脊髄損傷急性期はまさに「他に有効な治療薬がない」わけですから、承認される可能性は非常に高いと思います。 ちなみに、脊髄損傷急性期に関しては、同等性/同質性の問題はありません。 24/5/20質疑応答IRより 「また、同等性/同質性につきましては、HGF タンパク質製剤の中で特に品質への影響の大きい原薬の製造方法を第Ⅲ相臨床試験用治験薬と商用製剤で変更しておりませんので、問題にはならないと考えています。」
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サンバイオはアメリカ拠点だから、日本の承認審査の可否も株価の↑↓に影響すると思うけど、 アメリカや世界市場では、唯一の治療薬と将来的に幅広く承認、使用されていくと思う=株価は🔝🔝じゃまいか?(✿^‿^) サンバイオ(4592) 〉サンバイオグループは、主に他家幹細胞を用いた再生細胞事業を行う。 【事業内容】米国に研究開発の主たる拠点を構え、日米において再生細胞医薬品の研究、開発、製造及び販売を行う。 主に中枢神経係の疾患における、アンメットメディカルニーズの高い疾患を対象とした治療薬の販売を目指す。 大学等の研究機関から導入した技術の製造開発、非臨床試験、臨床試験等を実施し、 医薬品の販売網を有するパートナー製薬会社に開発権及び販売権をライセンス許諾する。 再生細胞薬は、主たる製品候補のSB623(神経再生細胞、適応疾患は慢性期脳梗塞、慢性期外傷性脳損傷、慢性期脳出血、加齢黄斑変性、網膜色素変性、脊髄損傷、パーキンソン病、アルツハイマー病等)、 SB618(機能強化型・間葉系幹細胞、適応疾患は末梢神経障害等)、SB308(筋肉幹細胞、適応疾患は筋ジストロフィー等)、 MSC1(間葉系幹細胞、適応疾患はがん疾患等)、MSC2(間葉系幹細胞、適応疾患は炎症性疾患等)の5種類である。 連絡先 住所St. Luke Tower 13th Floor 8-1 Akashi-cho Chuo-ku Tokyo, 104-0044 Japan 電話81 3 6264 3481 ファクス- ウェブwww.sanbio.com〉 故に日本市場の承認審査の需要見通しだけを問題にしても不毛に思うが。。。 無論日本での正式承認がでたら最強なだけであるが、、、将来的な株価はいったい幾らになるのだろうか?(✿^‿^)
Re:無知なのはわかったwwww(笑…
2024/06/20 14:42
運動機能が改善される、AISがC以上に改善した人に優位差は無かった 脊髄損傷の第3相試験の会社が出している情報ですよ 感覚だけ改善される、AIS B以上への改善については有意差が認められた つまり、動くようにはならないけど苦痛は感じる様になると言う事です せめてIRには目を通してから買わないと、イナゴの高値掴みになりますよ