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ーーーーー続きーーーーー(ジーエヌアイ) (16)地殻変動15⁈;⑲F230 の中国における新薬臨床試験開始申請(IND) 承認、24.5.28。 F230(エンドセリン A 受容体選択的拮抗薬・ER-000582865)は、日本 の製薬会社であるエーザイ株式会社が初期段階の研究を行った革新的な 医薬品で、2020 年3月に当社グループが中国における肺動脈性肺高血圧 症(PAH)の治療薬としての製造、開発、販売の権利をエーザイ株式会 社からライセンスした。治験1相の早期開始を目指す。 PAH は、中国において希少疾病に指定されており、F230 は希少疾患 治療薬(オーファンドラッグ)として認可される見通し。Frost & Sulli- van 社のデータによると、中国における PAH 治療薬の市場規模は 2023 年に 3.7 億米ドルに達し、2031 年には 4.8 億米ドルに達すると予想され ている。PAH:Pulmonary Arterial Hypertension。 (17) 地殻変動16⁈;⑳特発性肺線維症(IPF)治療薬の国内市場規模は、22 年に1億2,700万ドルに達しており、2031年には7億ドルに成長すると予 想されている。将来的に、緊急に対処する必要がある重大な臨床的ギャ ップが残っていることが、世界的なコンサルタント会社であるFrost & Sullivanのデータで明らかになった。(24.5.28のCHINADAILYによる) (18) 地殻変動17⁈;㉑子会社のGyreがラッセル 2000 及びラッセル 3000 指数に6/28の取引終了後に追加される。(ジーエヌアイはプライム市 場へ移行方向) (19) 地殻変動18⁈;㉒「次にとんでもない革命が起きる分野は確実にデジタ ルバイオロジー」(エヌビディアCEO)→「生成AIの最大のインパクトは 、ライフサイエンスとヘルスケア業界に革命をもたらすことです。Ge- nentech の次世代AIプラットフォームを構築するための我々の協力は、 創薬と開発のペースを劇的に加速するでしょう」 他方で、ジーエヌアイのルオCEOはAIに憧憬が深く、(3)に記した様に 、子会社のCullgenが(株)オルツと業務提携(AI利用の創薬など)、24.4.25。 また、2019年の株主総会でもルオCEOは、「AIの創薬への取り組み等、 最新のトレンドにも注目~」と発言。 (20)地殻変動19⁈;㉓F351 に関する研究論文発表され、消化器及び腎臓病 の国際的な専門誌である、Journal of Gastroenterology and Hepatology 誌 誌に掲載された、24.5.30。→:「ヒドロニドンの活性化肝星状細胞内に おけるミトコンドリアのアポトーシス(細胞の自然死)経路に関連した 小胞体ストレスを介したアポトーシスの誘導」 (21)地殻変動20⁈;(極めつけは→) ㉔四季報がジーエヌアイの25.12期予想数字を上方修正。👉👉売上460億 円、営利230億円、純益120億円、EPS240.1円。(24.5.30) (22)GNIの株価特性;👉S高含む株価急騰は超短命→(概して急騰3日・ダラ ダラ下げ3ヶ月、又は爆騰5日・ダラダラ基調下げ2~3年)で機会損失多く、 投資家のストレス多い株?(毎年5月や6月に安くて、そこから上がる傾向 も。) だが、👉”ダラダラ下げは現物の(部分)ヘッジ売り期間だ”……と割り切 る事が肝要⁈;但しF351の販売承認=黄金の華が咲く時までの話。巨人の 足音が聞こえる⁈ ^^ ^^ 👉そして、資本主義の理念は、人格とは別次元であり、”飽くなき収益の 追求”。→もし”利益は社会貢献の範囲で”という考えがあれば素晴らしい? (23) 機関の違法空売りに天誅を!;なお、外資と野村の”空売り”による当社 の株価売り崩し(株価操縦)が相変わらず酷い。前述の様に、①機関優遇の 制度が不公平で、②"株価操縦"が横行している。”実質関与率”もお構いなし か? "株の神様"は係る悪行を許さない。機関の空売り担当部門や監査部、 東証、証券取引等監視委員会、金融庁に、きっと天誅が下る時が来る。
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そういえば、昨年の今頃、 電気料金値上げでポジティブな影響というIRが出ましたね~~ ポートが続急伸、大手電力7社の電気料金値上げでポジティブな影響 2023/5/17 15:56
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やっぱり続かいな出来高過疎ってまた元の鞘に収まる
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上げるためじゃなくて集めるために買い続こることで売り物が無くなって上がるしかなくなる需給のフェーズにいった可能性あるかも…
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続暴落!wwwwww
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続 プラグ・パワー(PLUG) 前回プラグ・パワー(NASDAQ:PLUG)について触れたのは5月3日だった。 その時、私はこの株がもはや「ゴーイング・コンサーン(継続的懸念)」ではないと述べ、ジョージア州とテネシー州の工場で実質的な進展が見られると付け加えた。 その直後、PLUGは4.89ドルの高値をつけた。現在3.25ドルで、PLUGはまだ堅実な賭けのように見える。すべては最近、米エネルギー省から16億6000万ドルの融資保証を受けたおかげだ。 プラグ・パワーはまた、オーストラリアのアライド・グリーン・アンモニアと契約を結んだばかりだ。 アンディ・マーシュ最高経営責任者(CEO)によると、「この主要なグリーン水素アンモニア・プロジェクトをBEDP段階に移行させることは、開発プロセスが成熟していることの表れである。 現在の価格3.25ドルから、PLUGが間もなく再び4.89ドルを回復するのを見たい。
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どうでもだけど爆裂な下げだったので買ったら年初来安更新ね。株価1500円台でのナンピンを始めなんなく1400円台を通過。そんで今日は、1300円台の株価だよね。ナンピンは、玉数を倍程度で買うのでストック数見るとクラっとするな。これからも下げ続付けると半導体で儲けた資金をラーメン屋で使っちゃうんだよね。一風堂ラーメンって美味いけれど株価って超マズイよね。赤丸と白丸以外にも、株丸をメニューへ加えて欲しいな。それにしても、一杯幾ら?のラーメン喰ってるんだろうか?ね。贅沢は言わないので最低100円程度の株価値上げしてくれないかな。力の源って名前が皮肉に、聞こえるのは、自分だけだろうか?ね。
ーーーーー続きーーーーー…
2024/05/30 19:06
ーーーーー続きーーーーー(ジーエヌアイ) (8) 地殻変動7⁈ ; 中核子会社のGyre Therapeuticsの24年第1Qの売上は 前年同期比21.6%増の2717.2万ドル(約40 億円)、営業利益は同2.2倍の 1248.1万ドル(約 18.5億円)、24.5.10。→👉ドル高下でこの好決算! (9) 地殻変動8⁈ ;⑭子会社のCullgenがDAC (Degrader-Antibody Conju- gates)と呼ばれる新技術に関する情報をウェブサイトで公開した。DACと は抗体に薬物を結合させる技術である。 今後Cullgenが開発しているタンパク質分解誘導剤にこの技術を組み合わ せることで、標的のがん細胞に直接かつ選択的分解剤を届けることが可能 になる、24.5.21。また、標的となる細胞に対して選択的に薬を運ぶADC の技術をPROTACと組み合わせた分解剤抗体複合体(DAC)を用いるこ とで、副作用などの課題を解決できる可能性がある。 (10) 地殻変動9⁈ ;⑮日本での創薬支援閣議決定が6月に予定。 (11) 地殻変動10⁈ ;⑯ヤフーでネクセラとペプチを見ると、投資信託の組 入数はネクセラとペプチでは数百本、GNIでは数本;プライムとグロー スの差か⁈。更に、ジーエヌアイ株価は、グロース指数低迷による悪影響 を受けてきたとも言えよう。 (12) 地殻変動11⁈ ;⑰ジーエヌアイは連日の不自然な株価動向に対し、 東京証券取引所に申し入れを行う。また証券取引等監視委員会に、弁護士 を通じて再度調査を依頼する、24.5.10。 (13) 地殻変動12⁈ ;・5月13日のジーエヌアイの機関4社合計の空売りは 19.2万株、同日のジーエヌアイの出来高は75.9万株であり、機関の関与 率は25.3%。機関は談合して株価を売り崩している様に見える。 ・株価売り崩しは長年・継続的に続いており、これは実質的な株価操 縦であると考える。また、そもそも機関は貸借取引以外(自己取引が問 題)で空売りが出来て、貸借取引の空売りの出来ない銘柄では個人は空売り のしようがない。機関が個人より優遇されており、不公平な制度が前提と して存在する。 (14)地殻変動13⁈; ・⑱遂に犯人のキツネが尻尾を見せた。👉👉ジーエヌアイの5/15の出 来高は151.14万株であり、同日のメリルリンチだけ(他もあり)のジーエヌ アイの空売り残高は36.44万株(他も含めると41.43万株)増加。メリルリン チの関与率は24.1%(他の機関を含めると27.4%)。 ・なお、5/28の出来高104万株に対して、26万株、約25%の”見せ板”が あった。5/30にも朝の”見せ板”40万株があった。証券会社のセールスは 通常はこの様なオーダーを受け付けない。 ・こんな実質的な株価操縦が継続して長期的に行われる。メリルや主幹 事の野村の監査部、東証、証券取引等監視委員会の責任は明白だ。例えば 東証は以前の様に”手口”を公表すべきだろう。透明・公正な株式市場へ! (15)地殻変動14⁈;当社の株価は23年5月の1100円台から24年2月の3800 円台まで基調的に上昇した。機関の空売り残高は23年2月の40万株未満か ら23年8月まで急増し、23年10月まで高水準(300~350万株)を続けた後、 →23年11月には同残高は消滅した。(概略です) その後の当社の株価は、24年2月の3800円台から24年5月には2100円を 割り込んだ。機関の空売り残高は24年4~5月に突然急増した。→現在では 急減中。 ーーーーー続くーーーーー(ジーエヌアイ)