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ちなみに、HGFプラスミドが細胞にそれなりの割合で導入されたデータを(導入効率をカウントして)だした論文はもちろん、自社データとして公開されたものはない(Webで調べた範囲では) 血管新生についても同様で、論文化するには、統計的有意さを示さなければならないが、それもない(血管新生として示されている造影写真は血管拡張と見分けつかない) でっちあげるにも程があると思うが、これで本承認されたら、驚天動地😱
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9235 売れるネット広告社 本日も見事なストップ高でしたね。 成行買い注文が現時点で21万9900ですね。 ここの短期的な決算にはあまり期待していないけど、この会社の積極的なM&Aや新規事業やIR活動はすごいので、中長期的にはかなり大きくなると思っています。 更新します。 私の調査の結果、売れるネット広告社は2023年10月23日に上場してから ■ストップ高:25回 ■ストップ安:1回 「ストップ高」の数は2024年で1位。 じりじり株価が下がることはあったが、なぜかまったく「ストップ安」しないのが特徴。 固定の大口やファンがいるのか不明だが、統計的にはこうなっています。 浮動株が極端に少ないのでボラが大きいですが、実は将来性のある夢がある強い銘柄なのです。 ※ご自身でも調査どうぞ
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2700キープで引けたんですね。需給良いですね。 貸借手口の分析はかなり難しくて、例えばその主体が裸で売ってるのかクロスで両建てしてるのかは外からでは全く分かりませんし、指数の裁定目的で個別をショートしてるだけかもしれません。 特にトライアルのような時価総額も流動性も十二分にある銘柄は数値だけ見てもあまり意味がなく、統計的にも貸借比率が低ければ上がりやすいとかも無いです。実際、常に売り長でも万年下がり続ける株は山ほどありますよね。 これが時価総額2桁3桁の銘柄なら心理的にも需給に影響あるかもしれませんが、私個人的には逆に変な心理的アンカーがかかるのを避けるために貸借比率や信用買い残はあまり気にしないようにしてます。(あくまで私感です)
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ついでに、当稿、1年前での、東洋経済・大西記者、山田社長の応答。 参考 ・・・・ 後半の一部より。 大西記者:2002年の上場以来、株式市場から大量の資金調達をしつつも一度も黒字化できていません。将来の展望を示す必要があるのではないですか? 山田社長:その通りだ、そういう時期にきている。だが、日本で2019年に城ケ月承認を取得した遺伝子治療薬の「コラテジェン」では、本承認が今後取れても、今の赤字を埋める収益を上げるのは難しい。 さらに、コラテジェンでは、効能追加を目指して進めていた「安静時疼痛」の治験で失敗し開発中止を発表しました。よほどの痛みが明確でない限り、薬の有効性を示す統計的有意性を示すのは難しい。今回中止したのは、いま開発に見切りをつけないと株主にはとても説明が出来ない段階にきていたからだ。 とはいえ、対象とする日本の市場規模から考えれば治験中止の影響は大きいものではない。むしろ、当社の調査では、アメリカでこの疾患・適応で承認されている薬はなく、この薬の適応対象になる患者数は10万~20万人と見ている。 なので、アンジェスの生命線はアメリカのコラテジェンだ。アメリカで承認を取れば大型の医薬品になる可能性は十分ある。アンジェスとしては、ここにこれから注力していく。ここがこれからの勝負になる。 大西記者:コラテジェンのアメリカでのフエーズ2b治験は、開始からすでに2年以上が経ちます。進捗は? 山田社長:遅くとも2022年内には全治験患者への薬の投与が終わる。 データが出て、次の段階に行くかどうかも含めて判断できるのはおそらく2023年の後半になる。あくまでも私の期待だが、このデータが良ければ、フエーズ3の結果が出る前に承認を取得できる早期承認を狙いたい。アメリカ市場は半端ではない大きさなので、条件付きでもいいから早く市場に出す努力をしたい。
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> FDAの第三者諮問委員会はリリーのドナネマブを「アルツハイマー病の初期段階の一部の患者に有効である」との見解を示しただけで、「範囲を限定した承認」であるとしている。 > 年内に最終結論を出すことになっているが、「条件付き承認」の内容によってはレカネマブには追い風になる可能性も高い確率であり得ます。 > いずれにしてもドナネマブの周回遅れの状況は当分の間続くことに変わりはありません。 リリーの薬が限定的だと言うのは、リリーの薬の治験で統計的有効性を示せたのは、タウの少な目の人に限っていたということなのでしょうかね。つまり、タウの検査をしたうえで、タウの量が少なめな人だけが対象になると言うことでしょうね。
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よくわからんが「東京ミドルシングル」 統計的には65歳までを入れてるらしい。。。 www!
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ちなみに 統計的には35歳から65歳までの未婚の男女を指して 「東京ミドル未婚層」と言うらしい。。。 www!
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「外国人移民増加 ≒ 犯罪増加、治安悪化」 統計的にも、他の先進国で証明済みです🧐
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【ドイツ与党が歴史的大敗!さて日本人は目覚めるか?】 ドイツで6月9日に行われた欧州議会選挙で、ショルツ首相率いる与党・社会民主党(SPD)が過去最悪の敗北を喫し、支持率3位に転落した。 ショルツ氏といえば、極左のバイデン政権に一言もモノを言えず、ドイツ経済の生命線である天然ガスのパイプライン「ノルド・ストリーム」をアメリカやウクライナに爆破され、そのせいで自国経済が傾き、主要産業が根こそぎアメリカに持っていかれそうになってもニヤニヤしていた御仁だが、それに対して怒り、目覚めたドイツ国民が「NO」を突きつけた形だ。 欧州では、大量の移民を入れすぎた結果として、多くの国で社会的混乱と治安の悪化が発生している。各地で移民が徒党を組み、警官隊などと殴り合いを演じ、女性に対する性暴力事件も急増している。中でもドイツの治安悪化は大変なもので、先日も移民に反対するグループをいきなりアフガニスタン移民が襲い、それを止めに入った29歳の警察官が犠牲になってしまった。 その際の映像を見る限り、殺害された警察官はポリコレに毒されていた可能性があるように感じた。なぜならその警官は、ナイフを持って暴れる犯人を押さえ込むのではなく、その犯人に対して素手で抵抗しようとした一般人男性の方を先に制圧したからだ。そうして犯人に背を向けたところを後ろから刺されてしまった。直後に別の警察官が発砲して犯人を制圧したが、この映像を見た人の中には「ドイツ警察は何をやっとるんだ」「正当防衛する側を逮捕して、ナイフを持つ犯人を野放しするのはおかしいだろう」「やっぱり移民を批判しちゃいけない的なポリコレ思想が原因ではないのか」という声が少なからず出た。 その指摘は当たっているだろう。おそらく刺された警察官は、ショルツ政権の方針に従って、移民とドイツ白人の揉め事があったら、「『弱い立場』にある移民を守るために、(どうせ極右であろう)『強い立場』の白人側を最初に取り締まるべき」という、今流行りの「多様性重視」の意識を頭のどこかに持っていたのかもしれない。もちろん、こういう暴力事件の際はまず武器を持った側を無力化するのが先で、そこに人種や性別は関係ない。しかしそんな生真面目なポリコレ意識を持っていたらしいその若い警察官は、犯人を制圧しないというありえないミスを犯し、結果として殉職してしまった。あまりに惜しい話だが、この対応は今の欧米諸国における世情をよく反映していると言える。 そのドイツではここ数年、反移民、反グローバリズムを掲げる保守系政党の「ドイツのための選択肢(AfD)」の人気が急上昇しているが、今回の選挙でもそれは証明され、彼らは今やドイツ国内第2位の人気を誇る。ドイツ東部に限れば支持率はダントツの首位だが、彼らはグローバリズムが大好きな大手マスコミによって「極右」というレッテルを貼られている。 先日そのAfDのメンバーの一人である女性政治家にある有罪判決が下り、6,000米ドル以上の罰金が課された。理由は、ドイツ国内でアフガニスタンやアフリカからの移民による性的暴行事案が、一般ドイツ人のそれに比べて何十倍もの割合で発生している、という統計的事実を彼女がSNSに投稿したからだ。つまり移民への批判は「御法度」であり、「極右的」というわけで、まさにこれは言論の自由の封殺であるが、これこそショルツ政権がやってきたことだ。 そうやって言論を封じることで何が起こるのかというと、ショルツ首相がまた「ニヤニヤ」するような結果が発生する。 まず、言論の自由を奪われた保守層はその現状に怒り、一部で過激な発言や行動に出る人が出てくる。すると大手マスコミは「待ってました」とばかりに、青筋を立てて叫ぶ保守派にカメラを向ける。そして、そんなのをテレビを見ているだけの一般人は「ああ、反移民の人たちって、過激でヤバい人たちが多そうだな。近づくのをやめよう」となってしまう。決して全部が過激な行為に出るわけではないのだが、いつもの切り取り報道のおかげで保守派は「極右」とか「人種差別主義者」として「悪魔化」されてしまうわけだ。分断統治はこうして行われる。
Re:今日、節目の147付いたのに、…
2024/06/14 00:38
たぶん、掲示板みるにパチ屋行く層以下のやつも、多数参加。 シンヨーみるのが、相場を統計的に正しくみる手段。