検索結果
-
株主総会で社長は会社の成長手段としてM&Aを積極的にやっていくかという質問に対して、『M&Aは7割失敗するので基本的に悪手だと考えている。海外展開でパイが純粋に10倍でっかくなるほうが圧倒的に魅力的。海外展開を最優先で考えている。そのための英語対応はすでに終わっている。』って言ってたので、海外展開はそんな先の話ではないです。とにかくはやく(パイのデカい)海外に展開したいという意欲的なコメントでした。 ちなみにマレーシアは公用語はマレー語ですが元々イギリスの植民地だったこともあってビジネスは英語メインだったり、今年の8月から年間売り上げ33億円以上の企業はeインボイス義務化、来年1/1からは売上8億以上、来年7/1からは全法人に義務化されるので、それに向けてベータ版提供も既にしてるってことですし、下期には海外展開の公式ななんかは出ると思います。
-
2024/05/28ニュース 爽快3Dアクションゲーム『BLEACH Brave Souls』 Nintendo SwitchとXbox向けに配信決定! 〜5月31日より黒崎真咲、志波一心が新登場する「千年血戦篇プライズガチャ―GRAVITATION―」を開催~ KLab株式会社(コード番号:3656 東証プライム) KLab株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:森田英克、以下「KLab」)は、爽快3Dアクションゲーム『BLEACH Brave Souls(ブリーチ ブレイブソウルズ)』(以下、ブレソル)を、2024年夏にNintendo SwitchとXbox コンソール向けにリリースすることを発表いたします。 本作は日本語、英語、フランス語、繁体字中国語の4つの言語に対応しており、ニンテンドーeショップとMicrosoft Storeが利用可能な全世界(中国大陸及び一部地域を除く)のプレイヤーの皆様にお楽しみいただけます。 カジュアルに SwitchとXbox ブレソル祭り
-
>創建エースの社外監査役に田母神事務所の方がいますね。 創建エース 役員 https://www.souken-a.jp/company/ 代表取締役 西山 由之 (社長) 取締役 鈴木 一好 (専務) 取締役 南條 和広 (管理本部統括) 社外取締役 高津 正好 (行政書士) 社外取締役 佐野 美和 (企業2社経営) 社外取締役 古賀 亜利沙 (企業6社経営、英語堪能) 社外監査役 根田 正樹 (元大学教授) 社外監査役 會田 幸雄 (公認会計士) 社外監査役 菅野 浩子 (田母神事務所々長)←
-
KLab株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:森田英克、以下「KLab」)は、爽快3Dアクションゲーム『BLEACH Brave Souls(ブリーチ ブレイブソウルズ)』(以下、ブレソル)を、2024年夏にNintendo SwitchとXbox コンソール向けにリリースすることを発表いたします。 本作は日本語、英語、フランス語、繁体字中国語の4つの言語に対応しており、ニンテンドーeショップとMicrosoft Storeが利用可能な全世界(中国大陸及び一部地域を除く)のプレイヤーの皆様にお楽しみいただけます。 というリークの情報通りだったわけですが、なぜか株は反応しないと
-
ご指摘のとおり、重要な調整・意思決定の局面では、責任の所在を明確にするために英語に長けた人(責任者)を介在させる必要があると思います。 将来的にも、全てがAIに置き換わるというのは、上記の点からも難しいことだと思いますし、これからもビジネススキルとして英語が必要な人はいると思います。 他方、これまでビジネススキルとして英語ができた方が良いという程度であれば、それは英語学習せずとも、AI等の補助を受けて仕事こなせる未来が来ると思います。 上記のことから、英語学習の需要は0にはなりませんが、必要としない人が増えていき、需要が低下してくるのではと予想します。 ただ、プログリットのビジネスモデル、岡田社長のマインドには光るものを感じていますので買っていますが。
-
私は、オンリーワンの技術を持つというところに着目し、ここの住民になったわけだけど、新社長、中国語が堪能と聞き一段と 楽しみが増した。 私は多少英語をたしなむけど、中国語は、 覚える気にならない。 我々の世代は、中国を避けてきた。 敵対というより、出来れば、関わりたくなかった。 でも今中国を避けて何が出来よう。 新社長が、通訳を介さず彼らと、意思疎通ができるレベルなら、これは半端なく仕事が入ってくるのでは? 倉元の全ての分野に、また、新たな分野に、光がさすであろう。 期待しかない、この会社には。
-
プライムじゃなきゃなダメか? の解決策の案がナス上場? そりゃハードルは低くしてあるかもしれないが、 脱落者なんて山程いるから。 バイオ系でよくあるが治験が……で、 次の日は、株価1/10なんてザラな世界。 他の業種でも決算が期待値いかないと… しっかりと洗礼を浴びます。 ストップもないので。 投資する側の日本国民も、 英語の読み書きも適当な人が多いのに、 よー個別株に手を出すわ、と思いますけどね。 今から花形のNVDAにでも手を出すのかな? ジェイテックコーポレーションと関係ないけど、 もう遅いと思う。 まだ、SP500の長年の積立なら 英語云々はともかく…… ただ、本当にスタンダードならダメなのか?は私も 思いますけど、津村社長のこだわり(だけ)では ないようですよ。仄めかし。
-
海外勤務経験ありで、英語はできるけど、 年齢制限で無理だろうね?社長よりは若いが。
-
ベンチャー企業は、英語の冒険を表す「adventure」から作られた日本独自の造語です。ですので海外では、ベンチャー企業と言っても通じない、和製英語です。 ベンチャー企業という場合は、革新的な技術・製品・サービスを開発し、イノベーションを生み出す企業であり、設立数年程度の若い企業を言うのですが、資本金や創業年数などで明確な基準があるわけではありません。 アンジェスは、HGF(肝細胞増殖因子)遺伝子の血管を新生する作用を応用した医薬品開発を目指して1999年12月に設立されたものですが、コラテジェンは2019年3月に条件及び期限付き承認を厚生労働省から得ているのですが、本承認の申請については、その可否がまだ決定されていない状況なので、創業目的の達成から見ると、まだ道半ばの状況にあるわけです。もし、コラテジェンの本承認が厚生労働省から承認された場合は、山田社長が今年3月の株式総会後の会社説明会で語っているように、コラテジェンについては海外での販売だけではなく、HGF(肝細胞増殖因子)遺伝子の特性を生かした適応範囲を拡大し、他の疾患に対する治療法の研究開発にもチャレンジする意向を述べていたと思います。 また遺伝子治療分野では、ゲノム編集による治療法の確立や、創薬につなげる取り組みが本格化しつつありますが、こうした流れに取り残されては「遺伝子医薬のグローバルリーダーを目指して」という企業理念が、看板倒れになるとの認識から エメンド社を子会社化したのですが、アノッカ社とのライセンス契約は締結したものの、当初予定していたELANE関連重症先天性好中球減少症を対象とするゲノム編集治療の米国での臨床入りは、まだ実現できていないのです。 ですので、アンジェスの場合は創業年数では24年も経過しているので、人であれば立派な成人ですが、企業展開の内容からすれば、まだ道半ばの古参ベンチャーと言えるのではないかと思います。 出来ればベンチャー企業であることに、いつまでもワラントによる資金調達に依存することなく、自前の収益で「遺伝子医薬のグルーバルリーダーを目指して」ほしいものと思います。
今どき英語も出来もしない社長だ…
2024/05/29 21:24
今どき英語も出来もしない社長だろうな。