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ビットコイン 賑わってます。 今からの様ですね。 マイクロストラテジー、ビットコイン購入のために5億ドルの転換社債発行 2032年に満期を迎える5億ドル分の転換優先社債を発行する意向を発表した。
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そのうち20兆がインチキのアームで売るとなると1兆円ぐらい あとの10兆は子バンクとTモバイル、ドイツテレコムなんだろ その辺はいいとして 残りはほぼビジョンファンドのインチキ価格でしょ? それ下手したら売るときに払い出しになるかもよ ムハンマドさん達に5兆円だったか分配金払わなきゃならんし だから清算する段にはアーム1兆円 あと10兆円 それと社債と借入考えたら本当は債務超過なのかも・・
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イオンが三菱モルガンを起債主幹事から除外、処分勧告検討受け3件目 日向貴彦、Ayai Tomisawa 2024年6月14日 11:30 JST イオンは14日、準備中の社債の主幹事から三菱UFJモルガン・スタンレー証券を除外した。同証を巡っては金融商品取引法に違反する行為があったとして証券取引等監視委員会が行政処分をきょうにも金融庁に勧告すると報じられており、起債の主幹事を変更する動きが拡大している。 除外が判明したのは神奈川県と住宅金融支援機構に続いて3件目。イオン財務部ファイナンスグループの松本拓也氏はブルームバーグの取材に、安定的に起債運営できない可能性を含めて「総合的に判断した」と述べた。 三菱モルガンを含む三菱UFJフィナンシャル・グループ(MUFG)傘下の3社は、顧客企業のM&A(合併・買収)に関する非公開情報などを顧客の同意を得ないまま共有したとされる。共同通信の13日の報道によると、監視委は14日にも3社の行政処分を金融庁に勧告する見通し。 監視委の勧告に先行して主幹事外しが相次いでいる。実際に処分が決まれば投資家動向や起債運営に支障をきたす可能性があり、資金調達に影響が及ぶリスクを避けようとする発行体の姿勢がうかがえる。
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その半分以上社債や負債持ってるんじゃなかったっけ?
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ヤッホー 6/3 社債と一緒に 株も買い増しして 良かった
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ここも含めて、バリュー人気、グロースはダメとかいう浅い思考が席巻してきたが、それはあくまでも米長期金利によるもので(具体的には①DCF法による現在割引き価値の低下:高PER銘柄は将来性あるので影響大、②米小型企業のキャッシュ割合が大企業に比べて不利:大企業はコロナ時の低金利で社債発行してキャッシュ豊富で高金利でも影響なし、③円安による日経製造業・輸出有利)、今回のCPIにもあったように米新規家賃指数:契約期間の14ヶ月ほど先行、とIndeedなどの雇用賃金先行指数(採用過程の8ヶ月ほど)が既にコロナ前に戻っているので、年末から来年のことを考えると、そろそろどうかと思う。それに、このPERはバリューですよ。数字で見ないでキャッチコピーに飛びついているだけの人が大多数なので、素人投資家の教育も必要ですね。理系の割合がアメリカに比べて少ないというのも根底にある気がする。
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今回の500億円の転換社債の発行はイメージを悪くしてますね 新株に転換した場合の発行株の希薄化の危惧もありますが、その使用用途に問題あり 500億円のうちの300億円は新しい取り組みへの投資なのでいいですが、200億円は以前に発行した転換社債や借入金の返済に充てるとは、自転車操業状態なのかと不安に思います 9年後までに今回発行の転換社債が新株に転換されなかったら、再び転換社債を発行するんでしょうね
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いやぁ 大きく儲からんけど、株式投資はあくまでもリスクが伴うもの。 リスク軽減策としてはええ株式と思おう。 そういった意味では社債購入みたいなという表現はナイスですな。 しかも、ポケットマネーでちょくちょく買いやすいんですな。 わても結構な玉を持っとるけど、長年ホールドすればそれなりの配当で満足しとりますがな。 イヒヒ
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ここは大きくは儲からないよ 数年前に240円で1万株買って 1年以上ほとんど上がらず、配当だけもらい 270円で売ったけど 時間がかかったわりにあまり儲からず しかし 4%の社債を買ったと思えば それで充分なのだ 配当はまず維持される銘柄だし 親会社がセブンだから 安心という銘柄なのです^^
未だまだ出てくるんじゃないです…
2024/06/14 12:15
未だまだ出てくるんじゃないですか? Bloomberg イオンが三菱モルガンを起債主幹事から除外、処分勧告検討受け3件目 日向貴彦、Ayai Tomisawa 2024年6月14日 11:30 JST イオンは14日、準備中の社債の主幹事から三菱UFJモルガン・スタンレー証券を除外した。同証を巡っては金融商品取引法に違反する行為があったとして証券取引等監視委員会が行政処分をきょうにも金融庁に勧告すると報じられており、起債の主幹事を変更する動きが拡大している。 除外が判明したのは神奈川県と住宅金融支援機構に続いて3件目。イオン財務部ファイナンスグループの松本拓也氏はブルームバーグの取材に、安定的に起債運営できない可能性を含めて「総合的に判断した」と述べた。 三菱モルガンを含む三菱UFJフィナンシャル・グループ(MUFG)傘下の3社は、顧客企業のM&A(合併・買収)に関する非公開情報などを顧客の同意を得ないまま共有したとされる。共同通信の13日の報道によると、監視委は14日にも3社の行政処分を金融庁に勧告する見通し。 監視委の勧告に先行して主幹事外しが相次いでいる。実際に処分が決まれば投資家動向や起債運営に支障をきたす可能性があり、資金調達に影響が及ぶリスクを避けようとする発行体の姿勢がうかがえる。 イオンは6月下旬に2本立て総額500億円程度のサステナビリティー・リンク・ボンドを起債する予定。主幹事はみずほ証券と野村証券、SMBC日興証券、大和証券が務める。