検索結果
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相続という制度があるから経済的格差が固定される 努力せずとも楽をできる人たちがいるので 努力をしても十分に報われない人が増える そして報われないなら努力しても無駄だと考える人が多くなり 日本はどんどん衰退する 日本を再生するには遺産相続を禁止するしかない
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やれ、平等だの…円安で生活できねーだの…格差社会がどうのこうの… 貧民は黙って白米と納豆だけ食ってろ!この世は富裕層が膨大な税金や社会保険料を支払ってるから成り立ってんだ!雀の涙ほどの税金しか払ってねーくせに
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>所得税収の8割は年収上位2割の人たちが担っている。 >ワープアの所得税収なんて大したことない。 >搾取されてるのはむしろ高所得層なのだが、貧困を食い物にする奴等に搾取だ格差>だと利用されるくらいなら、所得税を免除したらいい。 だよねぇ。「日本は世界で最も成功した社会主義国」と言われる所以だね。 お金持ちの税負担は相当なもの。かなりの累進課税制度になってるからね。 それに対して貧困層は住民税非課税や医療費の一割負担など、かなり優遇されてるからね。 これでもまだ文句があるんだから、貧困層というか、人間の欲望や嫉妬心はほんとに浅ましい。
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>アリとキリギリスのアリのように、日本人の多くは老後への不安からお金を貯めることばかり考え、その結果、死ぬときに人生で一番多くのお金を持っていると聞いて、驚きました。 高齢者は格差が超大きい。公務員や経団連企業リタイア組はその通り。 一方、時代背景から、進学出来ず低学歴や自営は年金6.5万円で生活できず、80才迄は働く。若い時楽しい思いして賃貸の人はもっと悲惨。全体では3人に1人が貧困。
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今日もインフレ銘柄中心のほるだーとグロスホルダーの資産格差が開く 爆
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NY市場サマリー(28日)ドル上昇、利回り上昇 ナスダックが初の1万7000突破 2024年5月29日午前 7:05 GMT+916分前更新 <為替> ドルが序盤の下げから切り返し上昇に転じた。米債入札が軟調な結果となり米債利回りが4週間ぶりの高水準を付けたことを受けた。 米財務省が実施した2年債と5年債の入札は需要が低調となった。フォレックスライブのチーフ通貨アナリスト、アダム・バトン氏は、軟調な入札結果を受けた米債利回りの上昇にドルが追随したとの見方を示した。 <債券> 国債利回りが上昇した。この日行われた2年債と5年債の入札が低調な結果となり、米国債の需要に対する疑念が高まった。 投資家はまた、FRBの緩和ペースと時期を巡る不確実性を示唆する経済指標を消化した。 この日は新発2年債690億ドルと5年債700億ドルの入札が行われ、市場は大量供給に直面した。この日、財務省が供給した債券は合計2970億ドルとなった。 今週の入札総額は6000億ドルを超える。 データによると、2年債券入札は不調に終わり、入札後の利回りは5月第1週以来の高水準を記録した。2年債入札の最高落札利回りは4.917%で、入札締め切りの時点で予想されていた水準を上回った。 5年債入札もほぼ同じく低調な結果となった。最高落札利回りは4.553%と予想より高かった。応札倍率は2.30倍と、前回の2.47倍を下回り、2022年9月以来の低水準となった。 午後の取引では、指標となる10年債利回りは6.5ベーシスポイント(bp)上昇し、4.538%となった。一時4.546%まで上昇し、5月3日以来の高水準を付けていた。 30年債利回りは7.5bp上昇し、4.652%となった。一時は4.66%まで上昇する場面があった。 2年債利回りは1.9bp上昇の4.972%。一時、約4週間ぶりの高水準となる4.981%まで上昇した。 5年債は5.6bp上昇の4.587%だった。入札後には5月2日以来の高水準となる4.594%に達した。 2年債と10年債の利回り格差はマイナス43.8bpだった。 LSEGの金利確率アプリによると、この日発表された住宅価格指数と消費者信頼感指数を受けて、フェデラルファンド(FF)金利先物市場が織り込む利下げ回数は25bpが年内に1回となった。開始は11月とみられている。 <株式> ナスダック総合が初めて1万7000を突破した。米半導体大手エヌビディアの上昇が寄与した。一方、米債利回りが上昇する中、S&P総合500種は小幅高、ダウ工業株30種は小幅安となった。 エヌビディアは7%上昇。他の半導体株も連れ高となった。フィラデルフィア半導体指数は1.9%高。 S&P主要セクターでは情報技術が上げを主導する一方、ヘルスケアと工業の下げがきつかった。 米国債市場で入札がさえず利回りが上昇する中、米株市場は午後に下げ足を速めた。 <金先物> 対ユーロでのドル安を背景に、5営業日ぶりに反発した。中心限月6月物の清算値(終値に相当)は前週末比22.00ドル(0.94%)高の1オンス=2356.50ドル。 この日の外国為替市場では、ドル安・ユーロ高が優勢。ドル建てで取引される金の割安感に着目した買いが入った。 <米原油先物> 対ユーロでのドル安や需給引き締まり観測などを背景に買われ、続伸した。 米国産標準油種WTIの中心限月7月物は前週末清算値(終値に相当)比2.11ドル(2.71%)高の1バレル=79.83ドルだった。8月物は2.12ドル高の79.35ドル。 外国為替市場ではドルが対ユーロで下落。ドル建てで取引される商品に割安感が生じ、買いが先行した。また、6月2日に予定される石油輸出国機構(OPEC)加盟国とロシアなど非加盟産油国で構成する「OPECプラス」の閣僚級会合で、現行の自主減産量が維持されるとの観測も相場の支援材料となった。 相場は前週に2.92%下落しており、安値を狙った買いや持ち高調整の買いも入りやすかったもようだ。
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消えるアメリカン・ドリーム、住宅ローン金利の高止まりで持ち家断念 2024年5月28日 米住宅ローン金利は過去1カ月超にわたって7%前後で推移 住宅所有者と非所有者の溝が深まり、貧富格差さらに拡大も 金利が高止まりする米国では、手頃な価格で持ち家を手に入れるというアメリカン・ドリームは実現不可能となりつつあるようだ。 米国の住宅ローン金利は過去1カ月超にわたって7%前後で推移しており、3年前の2倍余りの水準が続く。 昨年末にかけてのインフレ減速で多くの人が金利低下を期待していたが、今年に入って物価の伸びは再び加速傾向にあり、米金融当局は政策金利を20年来の高水準で据え置いている。 「最大の障害」は家賃、FRBのインフレ抑制で-利下げためらう理由 高金利の圧力は米消費者の人生設計を狂わせており、より多くの人が住宅購入を諦めることで住宅所有者と非所有者の溝が深まり、貧富格差はさらに拡大するとみられる。 住宅所有者は2023年にホームエクイティー(住宅のネット資産価値)が1兆3000億ドル(約203兆6000億円)増加した一方、賃貸市場では家賃が高止まりして家計負債は増加している。 米家計債務が過去最大、インフレ直撃で返済遅延も増加-NY連銀調査 これらは11月の米大統領選に向け、経済に大きな不安を抱いている有権者の大きな関心事であるのは間違いない。 実際、調査で明らかになった数字はかなり暗い。賃貸住宅に住んでいる人の60%は家を一生持てないと考えており、これはニューヨーク連銀が10年前に調査を開始してからの最高水準だ。 不動産仲介会社レッドフィンによると、昨年の住宅市場では、一般的な世帯にとって手頃な価格の物件は全体のわずか16%しかなかった。 レッドフィンのチーフエコノミスト、ダリル・フェアウェザー氏は 「家を持つことはステータスシンボルだ。ただ、それがあまりに高嶺の花となれば、人々はそれを努力する価値があるものとしては考えないようになる」と指摘。 関連記事 手の届く物件、全体の5%未満-厳しさ増すNY市アパート探し マイホーム購入は可能と考える米消費者、過去最低更新-NY連銀調査 マンハッタンのアパート賃料が上昇、4月としては過去最高を更新
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コメントの断片だけだったので今頃レバナス買って⚪︎⚪︎じゃない?なのか、ここのメンツが気に入らないなのかわかりにくかっだけど… 指数と乖離する原因を推察出来ない方か他のファンドも好調な相場の今だけ見てると、為替ヘッジ有り信託報酬とコストが割高なレバレッジ物で長期運用したいって考え方は理解不能なのでしょう。 レバナス以上にハイリスクと思える商品が次々と発売になり人気になりつつありますが大丈夫なのかな。欧米は利下げに向かい日本が利上げに向かう近い将来、為替格差は縮まり先進国の経済成長がスローダウンするかもしれないのに…溢れ落ちる方の悲鳴に埋め尽くされないことを願うばかりです。
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3~10🍔の人間が地面の凸凹気にしても詮無き事。 ウリや単なる煽りとは当然話が噛み合わない 個別米株長期なんかも格差社会だ。😂( ´,_ゝ`) 任天堂は上がる❗️
今一番大事な問題は、儲かってい…
2024/05/29 13:27
今一番大事な問題は、儲かっている所に補助金を給付していることではないでしょうか? 政府が率先し格差拡大させ続けています。 税金を収めているにもかかわらず国民の生活水準は落ち続けています。国民は早く気づきましょう。 騙されないように。 >赤字だから税金で補填するってのは、国民に損失を移転してるだけ。 こんなことを続けていたら、どんどん国民の生活水準は落ちていきます。