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> 2000円の1.8倍程度が > 藤原氏の出口です。過去パターンから > 21時50分 > 四半期報告書の提出期限に提出できない見込みとなった。監理銘柄(確認中)に指定。6月17日までに四半期報告書の提出が出来なかったら上廃。GC注記。 今の半額以下に大暴落した辺りから安値で回収して上場廃止後にTOBを仕掛ける可能性、詰まり既存ホルダーは大損確定の恐れ有り、だから絶対に買わないロスカット。
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866 kon***** 5月13日 21:44 >>843 >まいったなぁ。専業配当生活者狙い撃ちじゃない。 *** おそらく 想像ではありますが 資産債務調査票 提出の事でしょうか? 新紙幣発行 資産債務調査票 タンス預金狙い撃ち ボクも頭が痛い 私は 一度国税から 「お尋ね」を頂いた事があり 2週間 眠れなかった 一応 今年度の提出期限が6月とされているので 少しの猶予期間はあるものの この5年間を知らずに タンス預金はないから安心していた こんなに怖い制度が 蠢いているなんて・・ 財務の強い政府は 怖いてな・・ 岸田は政策の骨格がないから 国税の成すがまま 自分に甘く 他に厳しい岸田は国民から 愛想をつかれてしかるべき・・かな SMFGは 10月に分割が予定されているらしいが もう少しだね・・
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エネは引き続き要注意だな 決算延期 騙し上げには要注意 こっそり売り仕掛けは入ってる?かも 1.対象となる四半期報告書 2024 年 12 月期第1四半期報告書(自 2024 年1月1日至3月 31 日) 2.延長前の提出期限 2024 年5月 15 日 3.延長後の提出期限 2024 年7月 16 日
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2024年12月期第1四半期報告書の提出期限延長申請に係る承認のお知らせ wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww(^_-)-☆
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また報告書の提出期限延長かいな×。いつまでやっとんねん×。監査報酬がとんでもない金額になりそうでんな×。
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承認に向けて当局とのコミュニケーションというのも引っかかる ARDSの治験では当局からデータの補強を言い渡された それはコミュニケーション不足を否めない データが足りないならば事前に詰めておくべきなのでは 当局というのは規制当局でもある 手続き、承認に至るプロセスまでの道筋は示すが、データが出揃って審議するのはお医者様で構成される委員会 これは絶対に是々非々の議論だろう とんでもない細かい資料を0ベースから見る審議 社会的要請を無視するわけではないが 規制当局との進捗はただの手続きが進んだに過ぎない つまり規制当局とのコミュニケーションとは言葉のマジック 例えていうならば高校へ入るために願書を取り寄せた、入学するための書類提出期限を確認したと同義!
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オンコは赤字なのは分かっているので、どうでもいいかな。 ただ、遅れずに出してるのは立派と言うか、書くことが無いから、余裕で提出期限に間に合うのでしょうけど🤣
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①GL破産裁判棄却(2024年3月27日)← GL破産しない✨ ②③の裁判のJTA控訴禁止決定(2023年2月23日) ③④をもとに関連裁判が棄却(2023年2月9日) ④タイ特別捜査局の5年の捜査で不起訴(2022年7月) ⑤タイ最高裁勝訴(2021年12月)✨ ↑タイの裁判は完全にウェッジ優勢。 あとはSET提示の手順で進めるだけで、GL株取引再開✨ → ウェッジ1,600円へ(2017年の株価) (財務諸表提出期限は2024.11.14まで) ↓30倍の可能性✨ + 2Q黒転期待(5/15発表予定)✨ ・26億円(タイの裁判) ・400億円(タイの裁判) ・GL株取引再開(ウェッジ1,600円)
①GL破産裁判棄却(2024年…
2024/05/16 09:23
①GL破産裁判棄却(2024年3月27日)← GL破産しない✨ ②③の裁判のJTA控訴禁止決定(2023年2月23日) ③④をもとに関連裁判が棄却(2023年2月9日) ④タイ特別捜査局の5年の捜査で不起訴(2022年7月) ⑤タイ最高裁勝訴(2021年12月)✨ ↑タイの裁判は完全にウェッジ優勢。 あとはSET提示の手順で進めるだけで、GL株取引再開✨ → ウェッジ1,600円へ(2017年の株価) (財務諸表提出期限は2024.11.14まで) ↓30倍の可能性✨ + 通期黒転期待✨ ・26億円(タイの裁判) ・400億円(タイの裁判) ・GL株取引再開(ウェッジ1,600円)