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あなたは日本の法律に違反することをして、今の地位を築きました。また権力者で居続けることによって、秘密を守り続けています。 私は事実を知る者としての義務を果たしたいと思ったのです。あなたに恨みがあるわけじゃない。今の地位から引きずり下ろしたくて、語るわけじゃない。このまま黙って死んだのでは、私には悔いが残る。そう思い、この手紙をしたためました。 2年生でカイロ大に編入
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「このまま黙って死んだら私に悔いが残る」カイロ時代の友人が明かした小池百合子都知事“疑惑の大学生活”【実名告白】 6/20(木) 6:12配信 文春オンライン 2年生でカイロ大に編入 最初に同居した時、19歳のあなたは、ほとんどアラビア語を話せなかった。でも口癖のように「お父さんが、来年からカイロ大学の2年生に編入できるように取り計らってくれているの」と言って、特に勉強をしている様子はありませんでした。お父さんは日本で石油関係のお仕事もされていたので、その伝手があると言っていましたね。 秋に私が外国人向けの語学学校に行くと言うと、あなたも2回ぐらい付いてきましたね。でも、すぐ辞めてしまった。そして、その語学学校で出会った日本人留学生Bさんと「結婚する」と言い出した。出会って2カ月も経っていなかったので驚きました。Bさんはアラビア語のかなりできる人でしたから、来年のカイロ大学入学にあたり、頼れる人が欲しいのだろうと察しました。 文春砲きたな
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同一性が解決してないところは当てたから悔いはない
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OBですけど、まさしくご指摘通りですね。早めに退職して全く悔いはありません。
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そりゃ、総研はあれだけ下がったのだから、ある程度戻るのは想定内。でも、長期的にはやられる。インテは間違いなく下がる。でも、仕手株かもありえるが。楽天はこの繰り返し。ベースを下げていく。因みに空売りはとっくに利確しています。僕が本気で長期で信じているのはセンターだけ。なぜなら、正しい事をしているから。だから、例え下がっても悔いはない。
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分からないときはチャートに従う 俺はチャートは気にしないが独特の自己流で従う 俺が823を導きだしたが確率80%でのもの それを9円の誤差で平謝りをし組み直した 当然に間違いを認め一発で納得し823~行くまで従きあったよ だって理由が分からず買うなんて俺はしない また安値到来までわずか5円でも平気で待てる 今回も某●●銘柄で当初【681円】を予想し【676円】に変更 いざ本番は【671円】だったわけで誤差±5円 先の681円をスルーし僅か5円で二週間も待たされたが平気 自分の考えを理詰めで導き出したから待てるんだよ 今回も823円だったが本番は832円の誤差±9円 男らしくちゃんと詫びた でも俺はガンガン売り玉を確保したのは計算の再確認したから ホームの参加者にも平謝りしたが【大丈夫!そのまま空売り継続せよ」の伝令 男が勝負してるんだから誤差なんて頻繁にある それで負けても悔いはなし 君等のようにわけわからん感情で買うような奴じゃねーよ
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週足見ると、6月一杯こんな感じで最後は無限地獄に嵌りそうw それでも悔いはない。
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悔いのない人生を送る為に俗風に行った方が良いのかな( ・`д・´)
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自工さん1000円夢物語 少し買っちゃった 悔いないは
カイロの日々を知る「友」からの…
2024/06/20 08:32
カイロの日々を知る「友」からの告発 百合子さん。もうずっとお会いしていませんが、あなたの姿はテレビ画面を通していつも見ています。初めて会ったのは、エジプト・カイロ市内のペンションでした。あなたは19歳で、私は30歳。もう半世紀以上も前、1972年の春のことでした。あなたは私が滞在していたペンションに、商社マンのAさんに連れられてやってきました。同居相手として、Aさんが私に紹介してくれたのです。半年ほど前にカイロへ来て、カイロ・アメリカン大学に通っている小池さんだと紹介されました。私は同居を快諾し、あなたと2人でアパートを探しました。そしてザマレックのアパートで同居生活を始めた。あなたは冗談好きで明るく、料理上手な楽しい人でした。2人で映画『ジョーズ』を観に行った時、隣で怖がって声を上げていた姿を思い出します。ある日、お風呂を沸かす火が弱くて困っていると、百合子さんが「こうすればいいのよ」とガスボンベをひっくり返してくれた。「底にガスが溜まっているんだから」と言って。大胆で少しお茶目。それもあなたの魅力でした。 カイロの日々を今でも懐かしく思い出します。だからこそ、私は深く悩み続けたのです。「黙っていたほうがいいのか、それとも世間に明らかにするべきなのか」と。でも、今のあなたの立場では、これはやはり許されないことだと思ったのです。そして事実を知りながら、黙っている私もまた、許されないはずだ、と。 あなたは日本の法律に違反することをして、今の地位を築きました。また権力者で居続けることによって、秘密を守り続けています。私は事実を知る者としての義務を果たしたいと思ったのです。あなたに恨みがあるわけじゃない。今の地位から引きずり下ろしたくて、語るわけじゃない。このまま黙って死んだのでは、私には悔いが残る。そう思い、この手紙をしたためました。(文春オンライン) これ以上、読む気がしない